エンジェルスの選手紹介

松井選手が所属しているエンジェルスには、こんな選手がいます。
アブレイユ選手とハンター選手の紹介はいずれじっくり紹介するとして、まずは…

エンジェルスの守護神は、この人です。
★ブライアン・フェンテス投手(#40)です。
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剛速球投手のロドリゲス投手がメッツに移籍したので、本人もエンジェル入団を希望して、双方仲良く移籍手続きができました。
とにかくこの投手、35歳のベテランですが、変速フォームでその名を全米に轟かせた投手です。野茂投手みたいな見るからに変則というのではないのですが、とにかく各打者にはどこから球が飛び出してくるのか、見極めにくいと戸惑ってしまうようです。この変則フォームとLAA打線のおかげで昨年移籍していきなり48セーブをあげました。このセーブ数はアメリカンリーグ最高記録でした。ロドリゲス投手がいなくなった後、堂々たる西地区優勝に貢献してくれましたね。
まずは皆さま、LAAの守護神・フェンテス投手の独特のフォームを存分にお楽しみください…。

この選手は、ソーシア監督の秘蔵っ子選手という言い方をしてもいいかもしれません。LAAは「スモールベースボール」と呼ばれるほど、作戦がニッポンチックです。送りバンド有り、右打ち有り、盗塁有り…つまり、最小安打で得点するというのがソーシア監督の試合運び。なので、すばしっこい選手が監督さんは大好きです。その代表格が、この選手。
★エリック・アイバー選手(#2/26歳)です。守備はショート。
a0094890_17595786.jpgそうなんです、背番号2、です。ということは、ヤンキースの顔であり、ニューヨークの貴公子ことジーター選手と同じです。しかも、守備はショートとこれも同じ。もし本人がFA市場に出る、というのなら別ですが、もしこのままエンジェルスに残る選択をしたら、きっとこの選手はLAAの顔、になるほどの名選手だとボクは個人的に思っています。打撃は大砲ではありませんが、昨年150本以上の安打を記録し、アベレージは自己最高の.312を打ちました。打撃成績は4シーズン通算アベ.285。堂々たるもの。で、二塁打が多いのが特徴でもあります。157安打のうち、23本が二塁打です。
今季、アイバー選手は盗塁数と二塁打数が増えるだろうと地元ファンたちはそう予想しています。
彼は、エンジェルスが創設42年目にして、悲願のワールドシリーズ制覇をした2002年に入団しました。そんな彼ですからメディアが話しかけるとすぐに「優勝したい、優勝したい」と言い放ちます。
すばしっこさはイチロー選手並み、いや、見ているとそれ以上かもしれませんよ。とにかく駆けっこが速いのですよ。昨年、盗塁に開眼したようで14を記録しました。おそらく、今季彼の足を絡めた作戦を監督さんはとってくると他球団では要警戒の選手。いままで才能があっても、故障がちでしたが昨年はそれも克服、137試合に出場してLAAの完璧なるレギュラー選手に育ちました。
右投げ両打ちの彼は、大変器用な選手でもあるんですよ。複数のポジションをこなせます。
印象的だったのは去年のポストシーズンでのこと。対ヤンキース戦で、ジーター選手が打った高いバウンドのゴロを素手で取り、素早く送球してアウトにしたのは彼でしたね。ボクは個人的にあの瞬間はいやな体験でしたが、今となっては…ま、いいですかそんな個人的なことは。
ヘンテコなヘアスタイルはドジャースのラミレス選手のようなチリジリ。これがまた地元の子供たちに人気で…。しかし、この写真では?? もしかしたら、イメチェンなのかも。すっきりスタイルで試合に臨むのかもしれません。

今季、エンジェルスの「大化けするかも選手」というのなら、ボクはこの選手を筆頭にあげます。
★ハウィー・ケンドリック選手(#47/27歳)です。守備はセカンド。
a0094890_180223.jpg右投右打。アメリカ合衆国フロリダ州ジャクソンビル出身。
いままで散々米国のスポーツ紙やテレビなど、多くのメディアが「次世代の首位打者候補」として彼の名前を挙げているほどの俊才ではあるのですが、なにせこの選手毎年故障が多いのが玉に瑕。
「未だ本領発揮には至っていない」なんて書かれることも。昨年は105試合に出場しましたが、果たして今季130試合以上出場できたとしたら、彼にとってもチームにとっても、何かが起きるはずですが…。4シーズンで打撃アベ .302です。

「超大化けするかも選手」は? というなら、この選手かなあ…。
★ブランドン・ウッド選手(#3/25歳)
高校生時代が有名でした。日本でいえば、甲子園球児の優等生とでもいいますか。で、結構イケメン選手なので、女性ファンが多くて…。
豪快な一打は「モンスター・パワー・スイング」とも称され、バックスビンのかかった打球をカッ飛ばします。守備のフットワークは軽快、かつ強肩との折り紙付き。エンジェルスの1巡目でドラフト指名されたほどの選手なのですが、それは球がバットに当たれば、の話。打撃に粘りが不足していると注意されることが多いのです。本人の性格なのでしょうが、あっさりしすぎ。だから三振が多いのですよ。出場したらまずはじっくり球を見て、が課題です。粘ればなんとかなるんだけどねぇ、この選手は…。
なので、もし彼に選球眼や投手との駆け引きなどが加味してきたら、ヤバイ選手になる可能性は…そう、かなりあります。まだまだレギュラーにはなれませんが、背番号3がテレビに映ったら是非とも「三振はダメだぞぉ、ねばっていけ!」とかけ声よろしく。

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(写真はMLBサイトより)
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by mlb5533 | 2010-03-05 18:01 | 第八章