お見事! 4番打者のお手本

気をつけ! 礼!

これこそ大リーグで4番を張る打者の姿。ベースボールの教科書と思わせる打者こそ、エンジェルスの4番・松井秀喜選手です。今日はもう、松井選手おひとり様に、最敬礼です…。
「これで汗を…」と、冷たいおしぼりをそっとお渡ししたい心境です。「ご苦労をおかけしました」ハイ。

ボク個人は昨日今日と早朝から業務のため、この大事なときにテレビ観戦出来ずじまい。
仕事が一段落して、早速PCをオン!
おそるおそるMLBサイトを中心にして、ESPNにも…。すぐさま、Box Scoreにアクセスしてみましたところ…ですよ…。

「すげぇ」
思わず職場で大声を上げてしまいました。テレビ観戦していたら、太平洋の彼方まで轟くような大声を張り上げたことでしょう。
「さすが」、の一言。NYY時代よりもさらに松井選手はチームプレーに責任感が増したようにさえ感じますが、皆様の目から見れば、いかがでしょうか。

チームが開幕早々、しかもホームでの4連敗。これ以上の屈辱があるのか、とストレスがたまりきっていた試合前の重苦しいベンチだったことでしょう。そんな苦しい雰囲気のまっ只中での今日の第6戦目。
昨日は昨日で、エラーは続出するし、出てくる投手は簡単に長打を打たれるし、各打者はここで
「1本出ない症候群」にかかり、平素温厚なソーシア監督さんでさえ、
「こんな試合ばかり続けるなら、3Aと対戦しても負ける! 相手チームがどうのこうの言うこと以前の問題である。各選手に問題がある!」
と、大変なお叱りをいただいた、とか。

開幕第1戦は6得点での勝利。しかし、その後は3、2、1、4得点どまり。失点は5、4、10、10でここの2試合とも大量失点続き。得点と失点から見ても、打線がつながっていないし、投手陣は簡単に崩れるしで、全くいいところがない。
チームがいまや空中分解になるのかとさえ、LAAファンに危機感を漂わせるなかでの今日の6戦目。

先発は開幕戦勝利投手のウィーバー投手だった。
先制はエンジェルス。3回裏、4番・松井選手のバットが火を噴く。2死一、三塁でライト前の二塁打で1点先制した。
4回表、クズマノフ選手の本塁打で同点にされたが、4回裏にリベラ選手の二塁打を足がかりに、ケンドリック、マティス、アイバーの各選手の3連打で2点を加点。LAA 3-1 OAKとした。
先発・ウィーバー投手は6回1失点を投げきって、ジェプセン投手にマウンドをゆずる。しかし、三番手のシールズ投手が打たれ、
3-3の同点で迎えた9回土壇場だった。
アブレイユ選手が1死から二塁打を打ち、ハンター選手が四球となり、一,二塁。ここで打席に立ったのが、4番・松井選手。2ボールからインサイドに入ってきた球を叩くと、ライト線へ!
これでアブレイユ選手が生還して、サヨナラ!を決めました。
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松井選手で始まって、松井選手がゲームを締めくくった試合だ。
今日の松井選手は、5打数3安打の猛打賞。2打点をたたき出している。打率は、.417。
ソーシア監督さんは「彼は野球を理解している。状況を判断できるから打てる。だからこれまで成功してきた」と手放しで褒めたそうだ。
ただ、まだまだ中盤でのチャンスを生かし切っていないことも目立ちました。

今日の晩はみんなと軽くお好み焼き屋さんに行って「松井選手の激励会」の食事して、アパートに戻って録画したこの試合をゆっくりと観戦します。そのままなにか1本好きな映画でも挟んで、午前4時30分頃からのBS中継を観戦します。

さあ、また明日だぞ。あした、明日!

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(写真はMLBサイトより)
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by mlb5533 | 2010-04-11 19:04 | 第八章