デッカく行こう! 若き天使たち 目指せ3連勝! 

ソンダース投手がようやく1勝を挙げてくれました。
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開幕カードの対ツインズ2戦目、早々と捕まって5回で5失点。その後、対アスレチック3戦目には7回に逆転されて…。エンジェルスの投手陣の柱であるソンダース投手の出遅れが心配されていましたが、どうやら本調子に戻ってきました。決して三振の山を高々と築く…というたぐいの投手ではなく、どちらかといえば打たせて獲るピッチングが信条。この試合でも、15のゴロアウトと10の飛球アウト、奪三振はわずか2でした。
さらに、ボックススコアを読んでみると、8回を107球で投げ抜き、自責点0。失点2は3回にウッド君が連続タイムリーエラーです。まったくこのウッド君たら、いろいろしてくれます…。
これで、
LAA 4-2 TOR
しかしその後5回までのトロントの攻撃を3人で後続を断ち、得点を許しません。

一方、エンジェルスは8回にリベラ選手のライト前ヒットで、この日大活躍しているケンドリック選手をホームに帰して、
LAA 5-2 TOR
として、9回にはそのケンドリック選手がこの日3打点目になるセンター前タイムリーで、
LAA 6-2 TOR
9回裏、1点を取られて、
LAA 6-3 TOR
となったところで、押さえのロドニ-投手が締めて、3S目。

ヤンキースの試合展開に見慣れたファンには、現在のエンジェルスの戦いぶりにはまだまだ安定感は伝わってこないでしょうが、まあ、こんなところが平均的でしょう。
それにしても、松井選手がタイムリーを打ち、2番ケンドリック選手が大暴れ。5打数3安打1本塁打3打点の大活躍でした。
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ケンドリック選手は、大リーガーとしてはまだまだ無名選手扱いです。サラリーも46万5千ドル程度です。40万ドルのウッド君にしても、アイバー選手の46万ドル、マティス捕手の45万ドルと、エンジェルスのレギュラー選手はアブレイユ選手、ハンター選手、松井選手のクリ-ナップトリオを除いて、みんな大体がこの程度の年俸です。ヤンキースのA・ロッド選手ひとりの年俸で数人が雇えるほどなのです。人気も知名度もまだまだの若々しいチームです。
彼らはまだまだ若い、ということは、希望が持てる、という意味ですね。成長する可能性を秘めているチーム、なのです。02年の優勝メンバーがいなくなって、この若い力とともに打撃の柱・松井選手を軸にしてチームは動いています。
大都会の栄光大スターチーム・ヤンキースとは比べものにならないのです。

なので、対トロント戦2連勝は上出来、上出来。それと、例の、ウッド君…。
もうぉ、張り倒したくなります、…けれども、まあ…そこはそれ、ね、若さに免じて…です、ハイ。
ボクから先ほどウッド君には心のお電話をしておきました。
「ファンと監督さんに甘えてばっかりいんなよッ!」と、きつく言い聞かせましたので、明日からきっと監督さんの期待に応えてくれるはずでしょうから…。
(絶対に今日、ウッド君ロッカールームで、ひとりシンボリしてたでしょうから…。マジにいじめては、いけません、です。人は愛されて成長していきます)考えてみれば、NYYのカノー君だってこうして育っていったではないですか。
さらによく考えてみれば、ウッド君、ある意味で、大スターなんじゃない?? ここまでやってくれれば、ねぇ! でしょ! 早く本当の大スターに育って欲しいなッ。
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さあ、天使の軍団よ、3連勝できますか、どうか…。

また、あしたです、明日!
(あらあら、間もなく試合開始だわ、さッ)

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(写真はMLBサイトより)
…NY152…
by mlb5533 | 2010-04-19 00:47 | 第八章