LAA 4連勝! 勝率5割に

LAAの4連勝だ!
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これで勝率5割に戻した。
試合結果は、
LAA 2-0 DET

結果は完封勝利だから、あっという間の4連勝、と言いたいところだが実はそうでもなかった。
毎回ランナーを背負っての投球が続く先発・ピネイロ投手にハラハラの連続だった。デトロイト打線は決して早撃ち打線ではない。どちらかといえば、じっくり見ていく打者が多い。そのなかでもとくに、ヤンキースから今季移籍したあのデーモン選手がいるチーム。簡単には三振を取らせてはくれない打線だ。

ところが、キャッチャーのマティス捕手がよかったのか、ピネイロ投手の伝家の宝刀である、あのブレーキがかかって沈む球を要所要所で投げさせた。ど真ん中に配球された球か! と、思いきや、グググッと沈む。魔球といっていいだろう。タイガース打線はむしろこの球をなんとか打ち込んで、との力みさえ感じた。だが…今日に限っては無理だった。彼らのバットは、むなしく空を切り続けた。
104球の熱投だ。

一方、タイガースの先発・ウィリス投手はマーリンズの大黒柱として君臨した左腕名投手。05年には、右足を高々と挙げるフォームで22勝していた。08年にタイガースに移籍後はまだ存在感をあらわにしてはいないが、こちらはベテラン。試合の駆け引きは若いピネイロ投手より上だろう。なかなか、得点を許さない。

3回。この回の先頭打者ケンドリック選手が出塁。マティス選手が1塁ベースうしろの右ラインに落とす。球が転がる間に、エラーを誘って、ケンドリック選手が生還! これで均衡が破れ、1得点。
ウッド選手が今日だけはいいかげんなことはしなかった。じっくりと、じっくりと球を打てそうな球を待つ。インサイドは身を引いていたが、視線は球から外さない…。結果、四球で出塁する。打順はトップに戻ってアイバー選手が内野ゴロの間に、それぞれ3,2塁へ。続くアブレイユ選手の打球がフィルダーチョイスとなり、2点目。2塁からウッド君が飛び込んで来たが、惜しくもタッチアウトだ。
タイムリーヒットなしで、ウィリス投手から2得点を挙げたことになった。
ツキも味方してきた。これがベースボールというもの。

ピネイロ投手はヒット9本を浴びながらも、無失点ピッチングが8回まで続いたが、2人のランナーを残したところで、ソーシア監督登場! 中継ぎエースといえばいまのLAAではこの投手しかいない。
ジェプセン投手がマウンドへ。これで彼の登板は、14試合中8試合目。きっちりと仕事をやり遂げて、守護神・ロドニー投手へ。DETの最後の打者を三振に仕留め、ゲームセット。この瞬間、LAAの今季勝率5割となり、4連勝!

観客は総立ちだ。

今日もウッド君はノーヒットだったけれども、オルドネス選手の好守備に阻まれたものの、いい当たりが出てきた…。あごが上がりすぎているのが、まだ気になるが、明日あたりなにかしでかしそうな予感がしてきました。

今日の松井選手は、無安打。とはいっても、そこは4番です。ウィリス投手からの低めの球をきっちりと見極めていました。
さあさあ、いずれにしても、4連勝!
ベンチにいる各選手の目の光り方が違ってきましたぞ。

ヒット4本で2得点のLAA。ヒット9本も打って、完封されたDET。
ストレスは相手チームです。明日は相手チームは黙っていません、かなりがんばる試合をしてくるでしょう。もし、明日DETが負ければ、貯金がなくなって勝率は5割に落ちます。
少ないチャンスをものにして勝ったLAAが貯金をつくるか、それともDETが貯金を使い果たすのか…。

デーモン選手と松井選手の元ヤンキース組の対戦も見逃せません。

さあ、あした、明日ですぞ!

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by mlb5533 | 2010-04-20 14:31 | 第八章