ピネイロ投手の好投

レイズに勝った!

8回まで、LAA 4-1 TA

粘り強いレイズ打線を7回途中までヒット5本におさえ、7奪三振と好投したピネイロ投手に拍手を送りましょう。114球のうち、とくに冴え渡っていたのは左打者の外角低めと右打者の内角低めにコントロールされた変化球。計算したかのような正確さでことごとくストライクのコール。4回の投球はまさに圧巻だった。
テレビに映ったピネイロ投手の眼光が頼もしい。獲物に狙い定めるタイガーのように、ナポリ捕手の構えたミットめがけて投球する。この目をし始めたら、ピネイロ投手にかなう者はいない。
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レイズの1,2番コンビのバートレット選手、クロホード選手はピネイロ投手には全く歯が立たなかった。

一方、レイズの先発・ガーザ投手と言えば08年AL優勝の立役者だ。今季すでに5勝(1敗)をあげているレイズのエース。
試合前、調子が今ひとつのLAAに、ガーザ投手の先発と重なれば、苦戦の予想をしたファンが多かったのではなかろうか…。現に4-1になっている8回裏、2死で松井選手に四球を出したところでようやく降板した。ここまで、117球。
今日のガーザ投手はマウンドで落ち着かない。まるで独り相撲でもしているようだった。落ち着き払った苦労人・ピネイロ投手とは、ここが違っていた。それが勝敗を分けたとボクは思う…。ハンター選手とナポリ捕手からホームランされてた球は不用意すぎたろう。

さて、9回にフェンテス投手が登板して、2死から捕まって同点にされたが11回、リベラ選手の犠打でサヨナラ。勝ったが、ピネイロ投手に勝ちはつかない。
だが、明らかに今日のヒーローはピネイロ投手だ。

今日の試合見る限りでは、レイズがなぜこれほど強いチームなのか、その理由がわからない…。

さあ、また、あした。あした、明日、だ。

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(写真はMLBサイトより)
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by mlb5533 | 2010-05-11 17:00 | 第八章