見たか! ピネイロ投手の熱投 松井選手の二塁打を

ピネイロ投手の完投勝利でした。熱投、とはまさしく今日のピネイロ投手の姿。
118球のうち75球がストライク、お見事!
ここ板橋のアパートから大拍手。狭いアパートに響き渡っていました。コーヒーが美味い!
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今日はピネイロ投手のガッツがエンジェル軍団に浸透した感じ。そんなゲームに見えました。
3回表、三振振り逃げで一塁ベースに全速力で走り抜いたのはピネイロ投手でした。三塁まで進んだピネイロ投手をアブレイユ選手のヒットで、生還。今日、ピネイロ投手は3得点の大活躍でした。

5回表、松井選手の二塁打。満塁で走者一掃、結果的にはこの一打が勝利打点になりましたが、この一打を呼び寄せたのも、ピネイロ投手のガッツだろうと思いました。
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初回、いきなりの三塁打を許し、誰がみてもドジャースの先制だろうと…。しかし、今日のピネイロ投手、1点たりとも得えんぞとの気迫がテレビ画面からも伝わってきます。あのクリクリ目玉をがっちりと見開いて、ナポリ捕手のミット目掛けての投球。ドジャースもまさかの無得点に、落ち着かなかった様子。
今日は再三バンド戦法を使うだろうと思われた場面でも、ソーシア監督さんは全員に「打て!」の指示だった。
ハンター選手も松井選手同様、走者一掃の二塁打を打ち込んでいました。
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ところで、松井選手は今日の二塁打で記録した3打点は、日米通算1523打点。日本では長嶋監督が持つ記録を超えて、歴代7位に。その感想を聞かれて、「監督は監督ですから」と答えたという。
松井選手は、長嶋茂雄巨人軍名誉監督さんをいつまでも「監督」と呼んでいる。恩師に対する尊敬はいつになっても色あせるとこがないのだろう。

そう言えば、今日の試合相手はドジャース。監督さんは、ヤンキース時代の恩師であるトーリ監督さんだ。トーク監督さんは試合後記者さんに松井選手の感想を尋ねられて「あいつのことは話したくもないね。嫌いなんだよ」
もちろん、コレはトーリ監督さん独特のジョーク。こんなジョークを記者さんに言えるほど、トーリ監督さんと松井選手の関係は信頼でつながっているのだろう。
「あいつは大事な場面で打席に立つと冷静になるんだ。あいつの監督だったことを誇りに思ってる」と付け加えたその笑顔がほころんでいたとか。ついでだが、試合前の様子をBS中継していたが、松井選手とトーリ監督さんが談笑している時に、マッティングリーコーチの姿も映し出されていた。松井選手も元ミスター・ヤンキースことマッティングリーさんの姿をみるなり笑顔になってた姿が映っていた。
ほんの数秒だったけれど、素敵な光景だった…。

a0094890_23361849.jpgヤンキース時代では、トーリ監督に、マッティングリーコーチとジータ選手たちから信頼され、エンジェルスに来れば大リーグの名将・ソーシア監督さんに信頼され、ハンター選手とはまさに親友の関係をつくる松井秀喜選手。だからボクはこの選手に声援を続けている…。

さあ、明日だ。明日もまた、ドジャースを相手にしよう。カズミア投手とみんなで援護していこう!
あした、また明日。

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(写真はMLBサイトより)
…NY152…
by mlb5533 | 2010-06-12 23:33 | 第八章