爆発の兆し 151本目の2ランホームラン

ようやく、ホームランが飛び出した。
あの満塁150号を放ったのは6月27日だから、およそひと月ぶりだ。

移動日をはさんで、ヤンキースとの2連戦。昨年までドジャースにいた朴投手から17試合、68打席ぶりのホームランだった。
ヤンキースタジアムはその瞬間、大歓声に包まれた。
「予想はしていませんでしたが、非常にうれしい。皆さんに感謝しています」そう松井選手はコメントしていた。

確かに今季、成績が表しているように満足できる打撃にはなっていない。例年のような長打も出なくなっている。そんな不振の長引く松井選手が、ヤンキースタジアムでホームランを放った。この一本は、ボクには今季もっとも「美的本塁打」と印象に残った一本だ。感傷的、という意味を含めて…。
美的もいいけれど、やっぱりボクは豪快、技巧、勝負師的本塁打をもっともっと数多く見たい。また、それをいままで実現してくれたのが松井選手ご本人。
ということは、…そうですよ、いきなり爆発するのがこの人、松井選手でしたね。今日の試合が見物です。スタジアムの観衆もそんな期待をしているでしょうから。

さあ、本日です。

…NY152…
by mlb5533 | 2010-07-22 06:30 | 第八章