デカイ「夢」のせて飛んだ21号2ラン!

素晴らしい!
そうです、21号2ラン…。
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こういう離れ業を平気な顔でやってのけちゃう御仁だから、ボクのような松井選手ファンとしてはシビレるのであります。やはり、「伝説」を書き上げる選手なのですよ、この人は…。
いろいろ外野席でああでもない、こうでもないという「ただのお話」が騒々しくなってきましたが、そんな街の喧騒はどこ吹く風。赤ゴジが平然として、いつものように足下をじっくりと確認しながら打席に入ります…。
そして、4回2打席目です。インサイドに入ってきたクセ球を、例の得意の打撃姿勢「人の字」を保ちながらの一振り。飛びました、飛びました。右翼席中段あたりに放り込んでくれました…。

チームとしてはすでになにひとつ目標がない状態。そんな状況でも、絶対に「手抜き仕事」をしない松井選手の姿。社会で仕事をしているボクたち男が見ても、その心意気には共感できます。情にもろいボクなんぞは、あの21号だけでも熱いモノさえ実感します。

21号2ラン…。
ほんと、美しいホームランでした。
昨日は少々感傷的になり、このブログを書く気がしませんでしたが今日の朝、目覚めると東京の空は気持ちのいい秋晴れ。巣鴨駅近くのパン屋さんでいつものようにサンドイッチを買い込んで一息ついたとき、東京の空は抜けるような青空でした。雲の白さが眩しかった…。職場に向かうクルマのなかで、来季「松井選手の夢」が不思議なほど膨張していくのですよ…。今季最終戦で放った21号2ランはボクの抱く「夢」を益々どデカイものにしてくれたのであります…。

松井選手が今後、どのチームにいようともボクはゴジの応援団長です。この席は誰にも譲る気はありません。どんな色の仕事着をお召しになっても、「ええ、よくお似合いでございますとも!」と、ボクは言います。彼が「夢」を捨てないかぎり、その「夢」はボクの「夢」でもありますから、ハイ…。

どでかいアメリカ大陸の空に、高々と白球を打ち込んで欲しいです。勝利の夢を携えて、ホームランを打ち込んでください。価値あるホームランと記憶のホームランを。
「MLB松井秀喜物語の伝説」になっている過去のホームランのように、2011年シーズンも「例年どおり」にまた物語を綴ってください。
そんな「夢」に向かって…。


…NY152…
by mlb5533 | 2010-10-05 15:18 | 第八章