ツいてない試合

野球は勝負事なので、勝ったり負けたりします。
ほとんどのメディアは、投手と打撃、あるいは拙攻などから試合を省みて、勝敗の結果を解説しています。しかし…。
今日のような試合は、なんとも分析のしようがないのでは、と思いました。というのは、両軍ともに先発投手が素晴らしい。6回までは完璧な投手戦でした。こういうときは、得てして1本のホームランで決着がつくことが多かった。
でも今日の試合の勝敗の行方をあえて言えば「ツキ」でしょう。「ラッキー」です。

松井選手は今日、完全にツキがなかった…。あきれるほど本日はついてなかった、というのがボクの観戦実感。2本のヒットを損したばかりか、肝心の打点まで大損した感じです。
1死満塁。今シーズンこれで3度目の場面。今度こそ! と固唾をのんで見守っていたら、外角球をうまくバットの芯で捕まえてきれいなセンター前ヒット…ヨシ…歓声を上げた瞬間、その位置に普段はいるはずのない内野手が捕球して、ゲッツー。
「え~~~、なんでぇ」
2打席目も同じような打撃。しかし、またしても野手の好守でアウト。マツイシフトにしてやられたわけですが、それにしても、定規で測定したかのような相手守備にヒット2本を損しました。逆に言えば、もう少し打球が左右どちらかに飛んでいたら完全なタイムーでした。

こういう「ツキ」が原因の試合もあるのがベースボールです。
必ずしも投手力と打線だけで勝敗が決することはない。俗に言う「野球の神様」がおられるのでしょう…。
なので明日は「ツキのなさ」を返上しましょう。昔ジャイアンツファンだったので個人的には、タイガースにだけは負けたくないですから、ハイ。

ホント、今日のオークランドはツいてなかった…。こういう日もあります。


…NY152…
by mlb5533 | 2011-04-16 17:30 | 第九章