韓国から大声援!

今日だけは何がなんでも勝ちたい試合だった…。
レイズが所属する東地区の5チームは、すべて勝率5割以上。毎日の勝敗結果で順位が入れ替わるほどの「ネコの目順位」だ。ヤンキースがこの時期に「珍しく」ダントツ首位を行くが、まだまだわからない。
レイズはここ10試合、負けが込んでいた…。3勝7敗。ボルチモアを抜ききれるか、と言うときに限って負けが込む。どうも調子が安定しない。

そんな折り、今日の試合では松井選手のバットから、そして守備でも「閃光」が走った。
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ボクは韓国釜山にいるが、久々に自由時間がとれたので、MLBtv録画を観戦。
松井選手は久々にスタメンだ。「7番・左翼」で5試合ぶりのスタメン出場だ。
昨日の試合で代打で登場したようだが、「打ち損じ」で飛球。
だが、今日は全く違っていた。

1回表、4番フィルダー選手のレフトフライをセンター寄りから回り込むように走って捕球。見た目には平凡な飛球だがよく見るとずいぶん難しいフライだった。MLB中継でも何度も松井選手を映し出していた。

5回ウラ。
先頭打者ゾブリスト選手が2塁打して出塁。2塁ゴロで3塁へ。
1死3塁の場面で打席に立った…。外よりの球をライト前へ運んだ。タイムリー!
その後、元ヤンキースの同僚・モリーナ選手の二塁打でホームイン! 同点だ。
打点と得点を稼いでくれた。


韓国釜山のカンアンリの浜辺にあるカフェから、日本海、さらに太平洋を越えてアメリカ東部まで届いたであろうドでかい声をあげて、
「ホラッ、きたぁ!」と、立派な日本語で歓声を送った…。
松井選手が打ったんだ!(マツイソンス チャル チョッソヨ!) そうお店で大騒ぎしたら、韓国のオナゴたちが、
「チョンマル!」(ホントに!)と、ともに歓んでくれた…。これがまた、うれしい…ハイ!

松井選手殿、韓国のオナゴどもも貴君を声援していることをお忘れなく!

この歓声、あ~あッ久々ですよ、ハイ。
韓国釜山のカンアンリ(広安里)の夏は今から本格的です。学生たちは、試験が済んで長い夏休みに入りました。

いよいよ、夏。松井選手の熱い戦いがスタートです。

さあ、明日、あした。


…NY152…
by mlb5533 | 2012-07-02 15:38 | 第十章