帰国してみたら…

日本に戻ってきたとたん、ずいぶん賑やかな話題です。
昨日はシアトルの友だちから早速メールが届いていました。「日本は大騒ぎでしょう」と。
イチロー選手のシーズン途中でのNYYへ移籍は暑い夏をさらに熱くしてくれたようです…。

しばらく韓国で生活が続いて、MLBをじっくり観戦する場所と時間がありません。ここ韓国・釜山でも野球ファンは大変に多くて、広域市水営区のフランチャイズである「ロッテ・ジャイアンツ」の試合が地元の食堂ではかかさず放映逸れています。ボクもいつの間にか、このチームを応援していました…。

東京に戻れば今度は年に一度の「音楽劇」を創ります。今年は10周年なので…。

このブログもずいぶんご無沙汰してしまいました。松井選手が気になります、やはり。
シアトルの友だちは「野茂のような終わり方はしないで…。引き際を間違えないで…」と、ずいぶんさみしい手紙でした。
確かに、数字上では…。ですが、松井選手がMLBで打席に立っているのですからボクは期待しています、そう「アレ」を、です。そんな期待を込めて観戦するのがファンとして当たり前の心境ではないかなあ、とボクは思っています。
野球は所詮、矛盾したゲームです。打つ者、に対して、打たせない者、との向き合いなのですから。
第一、勝負事である以上は勝ったり負けたりします。深刻になるとシンドイのでは…と。

そもそも、ベースボールに「記録」を書き始めたのは米国のスポーツ記者でした。彼が「記録」を記事に載せたことで購読量が増加しました。
矛盾した世界に「物差し」をあてがって、観戦する楽しみを発見した訳です。

松井選手が打つか…という期待は、その都度の打席で起きてきます。ただ、期待を持たせすぎるとストレスしてきます。それが、現在起こっていることでしょう。
事実、松井秀喜選手はいま、MLBで打席に立っている、ということです。だからボクは、そのたびに、「期待」を込めて打撃を見ています…。


…NY152…

※注 このブログは松井選手の応援を意図にしています。コメントは自由に参加していただいていますが、それ以外のものは削除しています。
by mlb5533 | 2012-07-26 01:47 | 第十章