ロイヤルズ1勝! 1-1で明後日からサンフランシスコ3連戦

今季ワールドシリーズのは、昨日同様カンザスシティ・ロイヤルズの本拠地カウフマン・スタジアムで、サンフランシスコ・ジャイアンツと第2戦が行われました。
ロイヤルズか、7-2で勝ち、対戦成績を1勝1敗のタイとしました。
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ロイヤルズは2-2の六回、バトラー選手の適時打で勝ち越しです。
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インファンテ選手の2ランが飛び出して一挙5点を奪う久久のビックイニング。
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先発ベンチュラ投手はまだ2年目のルーキーです、幼顔で、160キロのスピードをボールを投げ込む投手には見えません。それが、彼のファンをしびれさせているのでしょうが、ね。
大舞台で、六回途中まで2失点と大変な好投を見せてくれました。
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そして、例の勝利の方程式どおり救援陣がいつものように無失点に抑えて試合を締めくくってくれました。
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昨日はジャイアンツの一方的勝利でしたが、今日の試合はその逆でした。

ただし、心配事が残りました。
青木選手のプレーです。昨日同様に守備でももたつきがあったり、引っ張りスイングが続いて、ジャストミートしません。青木は「2番・右翼」でいつものように出場し、二回の好機でレフトフライを揚げてしまったり、3打数無安打です。ワールドシリーズになったとたん、安打が出ていません…。
サンフランシスコで、「2番・右翼」で出場できればいいのですが…。

ワールドシリーズの大舞台でも、ロイヤルズ救援投手陣の安定感は不動です。「世界一の救援投手陣」と言わしめていますが、まさしく試合が重なるたびにそれを見せつけていきます。スゴイ! です。
六回途中からヘレラ投手、デービス投手、ホランド投手の必勝リレーで「いつもどおり無失点」として、勝利を確定しています。

六回1死一、二塁から登板し、1回2/3を投げて勝利投手となったヘレラ投手は、160キロ超えの速球を連発して相手打者を圧倒するシーンはなんだかサーカスでも見ているのか…って、錯覚してしまいます。ベースボールの常識を完全に越えたプレーですから。
「集中して、投げるべきコースを突くことを考えた」と笑顔で話していたそうです。余裕、です。

デービス投手、ホランド投手もまったく危なげない。
ヨースト監督は「六回を終えた時点で勝利へのレシピはできていた」と余裕たっぷりに記者さんたちにコメントしていたそうです。

ジャイアンツ・ボウチー監督さんの話
「(先発)ピービは最初の2回が良くなかったが、その後は狙ったところに投げられていた。(1勝1敗となり)もともと厳しいシリーズになるのは分かっている。相手は手ごわい。本拠地で立て直してしっかり戦いたい」
と、地元に戻っての3連戦に、勝利への意欲を示しています。
ジャイアンツの話題は監督さんだけではありません。ボクが嬉しくなったのは、ほとんど勝敗が決まった7回に登場したのが、リンスカム投手。今年は思い通りの活躍ができないまま、故障続きで控えが多かった。ボクも、この大舞台で投げることはないだろうと、期待していなかったのですが、登場してくれました。でも、結局、腰の張りが出た様子でした。まあ、ポージー捕手とリンスカム投手のコンビはジャイアンツの「看板」です。彼の陰る姿を魅せてくれただけでも、「夢舞台」ならでの演出だったと、ひとり納得しています…。
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…NY152…
by mlb5533 | 2014-10-24 03:27 | 第二部