サボったなあ…

これも書いておきたい、あのことも書き残しておかなくちゃ…と思っていたのに、結局MLBの「10月決戦」まで、何も書かないままこのブログを放置してしまいました…。弁解はありますが、いまさらそんなことを書かなくても…。

さて、ヤンキースは敗退しました。まあ、今季の試合運びを見ていた人たちには「正直、ここまで勝てればよかったのでは…」と、冷静でしょう。「10月決戦」に残れただけでも、よくやりましたね。
ただ、ヤンキースはこのままなら、来期以後またあの「冬の時代」に突入するのでは、とボクは心配しています。それは、皆様もご承知の通り、今季のMLBを面白くさせてくれたのは、各チームの大型新人選手の台頭でした。各チームの新人をその都度このブログに記録しておくべきでしたが…。不精しました…。ファンから期待される新人選手、愛される新人選手など今季はこの出現が楽しかったほどたくさん登場しましたが、ヤンキースだけはさほど今後も愛される新人選手は…。まさか、このままにしておかないでしょうが、来季以後のチーム造りが不安です。

ヤンキースが敗退したから言うのではありません。今季の「10月決戦」は、ボクには圧倒的にナショナルリーグに目を奪われてきました。ジャイアンツの戦いぶりは青木選手が死球を受けるまでは、まさに快進撃でした…。中地区のカブス、パイレーツ、カージナルスの3チームの勝率には、驚きと感嘆と、憧れともいえる熱情さえ込み上げてきた日もありました…。こんなシーズンを見ることが出来たんだ、という歴史的ドラマは、この3チームがボクに今季与えてくれたまさに記憶のページになりました…。もう、どのチームが勝っても不思議はない! と。

そして、ドジャース。NHKのBS「MLB中継」や「ワールドスポーツMLB」では、相手にもされず。解説さえしてもらえなかったドジャースの戦いぶりは、誰よりもファンが知っています…。番組づくりのせいなのでしょうが、それにしても上位チームの戦いをあからさまに無視され続けたのは、ちと、怒りさえ感じましたね。もし、ドジャースがWS制覇を成し遂げたら、NHKさんはなんと弁解するのでしょうか…ねぇ。

ドジャースの歴史はまさに、この無視され続けることから始まったチーム、が伝統です。
ことのはじめは、ブランチ・リッキーがあの「42」、MLB初のアフリカ系アメリカ人・ジャッキーロビンソンをドジャースに入団させたこと。1947年4月15日、開幕戦に出場。黒人選手・ジャーキー・ロビンソンがエベッツ・フィールドに第一歩を踏み出している…。
当時の人々は、監督を「アホ呼ばわり」したし、「あの監督を変えたらドジャースは強くなる」と、繰り返していた。しかし、時が流れて「42」は活躍を続ける…。1955年には、宿敵ヤンキースを破って、初のWS制覇をチーム力で勝ち取ったではないか…。
現在の監督さんもまた、日本のマスコミ関係者にはさほどお気に召していないのか、どこか、マッティングリー監督に批判的なコメントをなされておられますよ…ね。「監督を変えたらいいですよ。カーショウ投手に頼りすぎてますよ…。引っ張りすぎ…」とかなんとか…。言っておられましたが、ドジャースは堂々の3年連続の西地区優勝チームでゴールしました…。
ボソボソ言っていたNHKMLB中継の解説者の方々、この結果の弁解はナイのかなあ? あまりにもドジャースが日本では無視され続けている気がしますが、どうでしょうか?


野茂投手から黒田投手まで、多くの日本人選手が関わってきたドジャースの優勝までの試合中継が少なすぎですよ、ね。

ボクがこんなに自分のブログを汚してまでも、ここに残したかったことは、「MLB中継」という、民放では費用がかかって出来ない番組をNHKさんはせっかく持っておられるのですから、もう少しファンの気持ちを反映した番組作りををしてほしいものです…と、ね。
では、また。
明日のMLBは最高の視聴率かも…ね。


…NY152…
by mlb5533 | 2015-10-08 03:44 | 第二部