松井秀、オープン戦初安打!

さあ、2007年MLBが動き出しました。
この太陽のまぶしさを待って、待って、待ち続けていました。
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まあ、オープン戦とはいえ、ボクのような単細胞ファンにとっては白星スタートはやっぱりうれしい。
デーモン選手の先頭打者本塁打あり、ジョンビ選手のソロ本塁打もあり。
そして、主力選手のジーター選手、A・ロッド選手、カノー君、ポサーダ捕手全員が安打、チームで11安打も打ちまくっていました。

a0094890_15313870.jpg王建民投手は、2回を伝家の宝刀、高速シンカーで打たせて捕る投球で今季初のマウンドで披露。
昨年より更に磨きをかけたのか、2回6人をパーフェクトに封じ、うち5人が内野ゴロという彼の持ち味を存分に出した完璧な投球内容でした。「開幕投手」の呼び声に、さらにみんなの期待が膨らみます。




そして…、お待ちどう様!

ボクたちの主役・松井秀喜選手様のご登場です!

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松井は「5番左翼」で、もちろん「スタメン出場」でございますぞ。

「初回に四球で好機を広げると、3回には真ん中スライダーを右前打。5回の二ゴロも強い打球で、状態の良さをアピールした」、とスポーツ紙は書き立てていました。

『 松井秀、オープン戦初安打! 』 
この見出しが、また…まぶしい! 

<ヤンキース6-1ツインズ>◇1日(日本時間2日)◇レジェンズフィールド
ヤンキースは1日、タンパ(米フロリダ州)でオープン戦を行い、初戦となった松井秀喜外野手は、当地でのツインズ戦で右前打を放ち2打数1安打1四球だった。六回の守備から退いた。

やってくれました、松井選手!
太平洋を越えて、ボクの拍手が届きましたでしょうか!

あらッ、…さらに読んでみると、サンスポにはヤバイことも書かれているではありませんか。
「 守備ではスライディングで好捕 」
どうしたんだろう…気になりますぞ、この見出しには…。
以下は、サンスポの記事です。

★滑り込んで好捕 球場沸かせた松井秀
 逆シングルでグラブを出す。芝が途切れたところで足から滑り込む。球をつかみ、左翼ファウルラインを越え、両足の裏でフェンスを受け止めた。三回二死一、三塁、ヤンキースの松井秀がスライディング捕球で球場を沸かせた。
 滑り込んでの捕球が左手首を骨折した昨年5月のプレーを思い起こさせるからだろう。拍手は松井秀がベンチに戻るまで続いた。だが「フェンスに近かったのでスライディングせざるを得なかった。逆にスライディングしないと危なかった」と本人に感慨はない。
 真価が問われるのは、けがをしたときと同じ左翼への浅い飛球が接戦で飛んだときだろう。あの日と同じように飛び込むのか、それとも…。
 「あのプレーを完成させたい気持ちもあるけど、立ったまま手を伸ばして捕れるのが一番いい。ただ確実にいきたいという意識からスライディングになる。その辺の判断でしょう」と昨年のプレーの分析は済んでいる。
 似た状況で判断を迫られることが、これから何度かあるだろう。ヤンキースタジアムの左翼で打球の入ったグラブを差し上げ、歓声に包まれる。感慨を口にするのは、その時か。

この記事を載せたサンスポに感謝です。
ヤンキースファンは、誰でも松井選手の「守備恐怖症」にかかっています。ところが、ご本人は平気の平左を決め込んで、こんな素晴らしいプレーをやってのけています。心配しすぎているのは、けっこうボクたちヤンキーズファンだけなのかもしれない…。
このプレーでボクは実感します。松井選手は今季、本気なんだ、と。本気で、「夢」を現実にする、そんな現実的「ターゲット」を胸に仕舞い込んでいる…と。
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2007年MLBの制覇は、きっとヤンキースが…
いよいよ、だね、みなさん。
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…NY152…
by mlb5533 | 2007-03-02 14:56