22セーブ! もうひとつの「夢物語」

a0094890_19222551.gif快挙!

米国大リーグ、NL西地区のドジャースの斎藤隆投手が27日、コロラドロッキーズ戦に2点リードした9回から登板、1安打2奪三振の無失点に抑え、22セーブをマーク。チームは6-4で勝利しています。これによって斎藤隆投手は、ドジャース球団新人セーブの新記録を樹立です。

昨季、新人のイェンシー・ブラゾバン投手(26)が21セーブを記録したばかりだったのに、斎藤はわずか1年でこれを更新。1890年球団創設の伝統あるドジャース。今季、マイナー契約選手だった斎藤投手にとってはまさに「夢の舞台」だったことでしょう。
太平洋を越えて、ボクたち日本から斎藤投手へ大拍手です! 
とどけ、海を越えて! この拍手の音が…。
 
斎藤の1イニングの三振奪取率は1.35。これはメジャー全30球団の各リリーフエースの中でも堂々3位にランクしているのです! 
この日のウイニングボールは斎藤のサイン入りで、ドジャースタジアムに展示されることも決まったとの報告をサイトで読みました。

しかし、まだまだNL西地区の優勝は決まっていません。
ワイルドカード争いでも、大接戦が続きます。果たして、ドジャースは「10月」に駒を進められるのか…

光り輝くヤンキースの松井選手や200安打のイチロー選手たちの影に隠れて、地味選手の代表、斎藤隆投手。残る3試合チームがすべて勝ったとしたら…。

ここにもまた、自分の「夢」を追い求めるひとりの日本選手の姿があります。

…NY152…
by mlb5533 | 2006-09-30 01:57 | 第一章