打線は絶好調!…なんだが、しかし

3月22日、松井選手は2日間の休養になった。まもなく開幕するシーズンに備えて、のんびりと休暇を楽しんでいたことだろう。

さて、今日も我がNYYはレッズとの対戦があった。
結果は
NYY7-8CIN アラララッ…逆転負けって、悔しさ倍増、しかも1点差ですよ、まったくぅ。

それにして今年のレッズは強いなあ。オープン戦とはいえ、NYYに勝ち、目下14勝6敗で堂々の首位。
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今日の試合展開を見ても、まだまだパバーノ投手が気にかかる。とくに初回から四球などでノーダン満塁にしたり。不安が残って仕方がない。試合は、7回からレッズの打線が爆発して逆転した。
NYYの中継ぎ投手はこの試合を見ている限りでも、今年も苦労しそうな雲行きですぞ。

投手力には満点を感じられないが、それにしてもNYY打線の破壊力はやっぱりもの凄い…。
アブレイユ選手が故障から復活してきたが、3回、あのしなやかな打撃フォームから振り出されたバットで、白球は右翼に飛び込む。3ラン本塁打です! 続く4回には、A・ロッド選手の例によってあの左手打ちフォームから、白球を左翼の塀の外へ運びました。ソロ!
カノー君は4-2、ジーター選手は2-2、新人のカブレラ選手とサディーナ選手にも安打が出ている。
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NYYの打線はまったく心配ありません。

ベースボールは所詮「点取り合戦」です。結局、投手の力量を上回る打撃が出来れば「点が取れる」訳です。
ヤンキースの王建民投手がそのいい例でしょう。彼は昨年19勝しました。3.63の防御率はたいしたものです。彼独特の打たせて取るピッチングは見ていて楽しいです。同じ19勝したツインズのサンタナ投手の防御率は、2.77。もの凄い投手でした。
昨年までNYYに所属したジョンソン投手の防御率は5.00で、けっして誇れる数字ではなかったのですがそれでも17勝しているのです。ムッシーナ投手は昨シーズン不調とメディアは報じていましたが、けっしてそんなことはありません。防御率3.51が明らかのように王建民投手より勝っています。要は打撃との巡り合わせ、というしかありませんね。

そこでボクの予想なんですが…ねぇ…。
ボストン松坂投手が何勝するか? と各メディアは報じています。
20勝する、なんて豪語しているメディアも見かけます。確かにスゴイ投手です、松坂投手は。しかし、そう簡単にはいかないと思うのですよ。
そう、ボストン打線が果たしてどうなっているか、が問題です。3,4番の前にランナーを出せなかったらこのチームの得点能力は下がるのではないでしょうか。
それに比べてヤンキース打線は、1番から9番までどこからでもホームランが期待できるし、そもそも打線にムラがない…。中継ぎ投手力に不安はあるものの、ボストンと比べると…まだNYYのほうがマシかも…。
となると、井川投手の勝ち星がフタ桁…12,3勝は期待出るのではないでしょうか。多少調子が悪くてもチームの打線がカバーしてくれる。それに比べて、松坂投手は自分で何とかしなければならない場面が多くなる気がするのですが…。

さてさて、いずれにしても開幕はもうすぐです。ここ板橋駅の近くにある桜並木も桜のつぼみが大きく膨らんできましたよ。ボクの「夢」みたいに…ね。
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…NY152…
by mlb5533 | 2007-03-23 15:00 | 第二章