デーモン選手とバーニー選手に拍手!

始まったんだ…って、実感!

昨日の深夜2時、BS放送でYankeeStadiumの生中継をご覧になった人たちは多かったことでしょう。ボクもそのひとりでした。
天気も快晴。真っ青な空の下でピンストライプたちが勢揃いする光景には、歴史を感じさせます。
いままでアメリカの西側にいたヤンキースの面々が本拠地に戻って「制服着用」です。
ベンチの様子もいつもの通りに戻っていました。やはり「自分の家」が一番!って、ことなんですね。
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ボストンから移籍したデーモン選手の初打席の2塁打で始まって、ジョンビ選手の3ランで先行。
3回、満塁をつくったところで松井選手の登場。03年のデビューで満塁ホームランを打ったことは誰しも記憶にあるところ。しかし、押し出し1点。一旦は逆転されてヒヤヒヤさせておきながら、8回、わがMr.Yankeesジータ選手の逆転3ラン! 9回から、リベラ投手が押さえて、本拠地開幕戦8年連続の勝利で終わりました。
まあ、終わってみると、試合内容はまるでファンサービスデーみたいでしたね。

ボクにとって印象的だったのは、やはり新加入したデーモン選手の初打席でした。
観客たちの拍手の音がStadiumいっぱいにこだましていたことです。
デーモン選手は、外角の球を流して打つかのようにレフト線ぎりぎりにおとしての2塁打! お見事でした。このヒットがStadiumにさわやかな風を呼んだみたいな感じがしました… 今日はいい日だ、って。2塁ベースの上であんなに照れくさそうにしているデーモン選手の表情は始めてみました。これも、生中継ならではの新鮮さなのでしょう。
一方、9番バーニー選手が打席に立ったとき、Stadiumにいる観客は総立ち。去年いっぱいで引退か…と思っていたYankeesの主砲であり、金看板の選手。しかし、9番で再びこの場所に帰ってきた! ヤンキースファンたちは、バーニー選手には「恩」があります。彼なくして今のヤンキースはないのですから。背番号「51」は、シアトルのイチロー選手は日本にいた頃からあこがれの選手でした。その背番号をイチロー選手はつけています。

この日、バーニー選手は満塁の好機にミスしたけれど、4打数2安打1打点。しかも、リードされた8回にミスを帳消しにするきっちりとしたヒットで打点をあげています。このヒットが、ジータ選手の逆転3点本塁打につながりましたね…

超派手なジータ選手が今日の「お立ち台の選手」でしょう。間違えなく今日の新聞のトップを飾っていることでしょう。

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ボクとしては、今日の開幕戦でのヒーローは…

デーモン選手の初回の2塁打と、やっぱりバーニー選手の8回のヒットを勝利の立役者にしておきましょう。

明日の試合には、松井選手の大活躍を期待です。
ニューヨークの空に、なんだか「春」を感じますねッ!

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by mlb5533 | 2006-04-12 12:38 | 第三章