ボストンが強い…

本日は…話題が満載ですねぇ。

まずは、我がヤンキースから。
一昨日からのNYY-FLO戦では、トーリ監督と新任のジラルディ監督の「師弟対決」が実現した…と、各メディアは張り切って二人の様子を中心に記事にしていたようですね。
ジラールディ監督といえば、NYY現役選手の頃は、あのワールドシリーズ3連覇の正捕手だった。まあ、トーリ監督にしてみれば、忘れられない名選手だったことは間違えないでしょう。一方ジラールディ監督にとっても、トーリ監督は「オヤジ」ほどの親しみを持っていたことでしょう。

このほかにも、22日の「STL0-1CWS」
この試合もまた、話題を提供してくれたようです。

a0094890_2162636.gif「カージナルス新人レイエス投手、1安打完投も涙の敗戦投手」

とは、いささか日本風な見出しだけど、ものすごく伝わってきました。
カージナルスの新人アンソニー・レイエス投手(24)がホワイトソックスとの第3戦に先発。わずか被安打1で完投、ノーヒットノーランだったものの、ジム・トーミ内野手(35)が右翼席に豪快な24号ソロ、敗戦投手に…。

「あんなにいい投球を見せたのに…。神も仏もあったもんじゃない」
というラルーサ監督の嘆きが聞こえてきたそうです。

今季2戦目。1勝0敗、防御率2・25という好成績で3戦目の登板に臨んだレイエス投手は、2戦で33得点と大爆発を続けてるホワイトソックス打線に立ち向かったのです。
そして、7回1死までノーヒット。快調にとばしていました…

無安打に抑えられた井口選手は、試合後のコメントを、
「直球の中でつける緩急がうまかった。打ち損じたり、泳がされたり、詰まったり。本当にストレスのたまる投手ですね」と、お手上げ状態を暴露しています。

レイエス投手には大きな代償となったのは、トーミに投げた初球だった。真ん中ストレート!
トーミ選手は、現在ア・リーグ本塁打王。真ん中への失投を見逃すはずがありません。右翼スタンドへ!
結局この1発が決勝点となり、被安打1で0-1。
今季最高の投球を見せたレイエスに黒星がついた。まさしく、これがベースボール、ですね。
「今日の投球には満足だよ。勝てなかったけど、ベストは尽くした。ほんの少し失投をしたけど、メジャーではそれが命取りになるね」と話したレイエスだが「大きな自信になった」と笑みを浮かべたそうです…。

最近、続々と新人が登場してきますねぇ!

そこで気になっているのは、そうです、ボストンです…
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ここのところ絶好調。昨日もフィラデルフィアに連勝して、8連勝の快進撃が続きます。
まさしく、投打の歯車がガッチリと合った、最強のチームになっています。
いまのボストンを叩くのは、かなり難しいのではないでしょうか、ねぇ…


先日、ボストンの新星ポーリー投手を紹介しましたが、もうひとり忘れてはならないのが、
左腕の本格派、リスター投手です。背番号62、22歳のルーキーです。
ワシントンを相手に、6回を投げ抜いて、自責点は1点でした。これで今季2勝目、防御率2.76。
コワイ新人が出てきたものです!


a0094890_217962.gifさて。本日の大トリの話題は…
そうですね、シアトルマリナーズの、
城嶋選手の2打席連続本塁打!

マリナーズ城島健司捕手(29)は「6番・捕手」で先発。
メジャー初の連続本塁打を含む4安打と大活躍。その内容は中飛、左本塁打、左本塁打、左前安打、中二塁打で5打数4安打4打点。打率を一気に2割9分に押し上げた。

また、イチロー外野手(32)は「1番・右翼」で先発。
左前安打、二ゴロ、四球、二ゴロ、中前安打と4打数2安打で、落ちかけた打率をまた3割6分と戻している。
試合は9-5でマリナーズが勝っています。



…松井選手、ボクたちは待っていますが、完全に直してから戻ってきてくださいね。
それまで、待ちます、ボクは。

(コラージュは筆者の制作)
…Masami…
by mlb5533 | 2006-06-26 02:08 | 第三章