まだ始まったバッカシです

f0012316_15485242.jpg4連敗したら、各スポーツ紙はこぞって「泥沼の…」と、見出しを付けて大騒ぎ。
一昨日も職場のお昼時、みんなとスパゲティーを食べていたら、「ねぇ。今年のヤンキースはダメじゃないの?」と、ご心配の様子。

「あのねぇ…」
と、ここまで出そうになったけれど、そんな言葉に反応していられません。

確かに、負けているよりも勝っている方ちが気分はいいですが、ベースボールの結果は勝敗。
勝ったり負けたりしています。結果だけを見ていると、4連敗もすれば気分は悪いでしょうが…

ロドリゲス投手から打った3号ソロ!

しかし、ボクに言わせると、結果だけでウロウロしちゃう方々は「真のヤンキースファン」とは言えませんね。そもそも、まだ始まったばかりでしょうに…。しかも、まだヤンキースタジアムで試合をしていません
し…。

目下売り出し中のカノー君は23歳で別格だけど、ヤンキースってチームは「オジさんチーム」なのですよぉ!
レギュラー選手の中で、A・ロッド選手の30歳が一番若くて、松井選手とジータ選手が31歳。ボストンから移籍してきたデーモン選手は32歳。控え選手の中でもイチ押しのクロスビー選手でさえ29歳。
キャッチャーのポサーダ選手は35歳でしょ、シェフィールド選手37歳、ジョンビ選手は35歳。
バーニー選手は37歳なのですよ…。みんな今年の誕生日が来たら、これに「1」を足されちゃうのです。

41歳のR・ジョンソン投手もいるし、225勝を挙げているムッシーナ投手は若そうに見えるけど実は37歳の大々ベテランのなです。一番若い王建民投手でも25歳。

まあ、なんといいますか、出だしが遅いのがヤンキースの特徴といわれていますが、その理由はこの「オジさんチーム」だからなのですよ。

去年がヤンキースの代表的な戦い方でした。9月に一気に勝負に出て決着をつけるというやり方です。
このチームは個人個人で、戦い方と「勝ち方」を心得た選手が大勢いると言うことです。
このヤンキースってチームは、とてもとても摩訶不思議なチームで、8月頃にはちゃんといつもの定位置に上がってくるというチームなのです。

一方、若さを売り物にしているチームは「ロケットスタート」とかいって、はじめの5月頃まではいいのですが、そのあと疲れちゃって…。ホワイトソックスとインディアンズとの昨年の9月を覚えておられると思いますが、得てして後半に投手力が落ちて、打線が下降する…というパターンになりがち。

ヤンキースは必ず10月までは残ります! 
始まったばかりなのに、あんまり、ドタバタしないでほしいなッ。
LAAとの8日の試合で、松井選手が9回にロドリゲス投手からホームランしたけど、ボクはあんまりうれしくなかったのですよ。それよりも、2死満塁の打席でセンターに飛んだか、と思った打球がバットが折れてショートフライで終わった。これが悔しかったです。
もしかしたら、松井選手も同じかもしれない…ね。

さあ、ヤンキースを愛するみんな。
今日からヤンキースはニューヨークに帰って、ホームでの「開幕戦」です!
お待ちどお様でした。本日、ようやくピンストライプの「制服」を着込んだヤンキースの面々が見られますぞ!
みんな、覚えてますか? 2003年の松井選手のYankeeStadiumでのデビューのこと。
そうですよ、ヤンキース史上初のルーキー満塁弾! この伝説は、ニューヨーカーは忘れていません。
相手はカンサスのロイヤルズ。
果たして、日本時間今日の深夜2時からの中継で、どんな「開幕ドラマ」が見られますことか!

                   血色が良くなったトーリ監督
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ボクはそっちの方が楽しみなのですよ… 6番松井選手の活躍が…ね。
「夢」の始まりは、ニューヨークでなくちゃ! ねッ、みなさん、そうでしょ!

ヤンキースファンって、国内時差ボケになる人が多いとか。職場で居眠りをしている人達のことをボクたちの職場では「ヤンキースぽけ」と名付けられています。あんまし、名誉なことではないので、ご注意のほどを。

お互いに健康管理に注意して我がヤンキースと、松井選手の「夢」を応援をしていきましょう!!

…NY152…
by mlb5533 | 2006-04-11 11:55 | 第三章