「パンダ記者」  …シアトル特派員便り No.1…

f0012316_1639470.jpgいよいよMLBのシーズンです。 マリナーズは今年は少しマシなシーズンになるのでしょうか? 
NYYに関心が集まっている人達には、シアトルは関係ないでしょうが、一応聞いてください、見てください。

今日はマリナーズ。 四月三日号のSIが今年のペナントの予想をしています。 今日入れ忘れましたので、今度送ります。

マリナーズ
今年の課題はまず昨年のアメリカン・リーグ最下位打率を上げること。 プレイヤー一人一人を見ると悪くはなさそうなのですが・・・・ オープン戦では打つのは打っているがそれが全く得点に繋がっていない、チャンスにヒットが出ない。 ナントカしてほしいですね。

イチロー
一昨年の安打新記録と比べられて、昨年は不調の年と見られましたが、3割、200本、全試合出場。 普通なら文句を言われる筋合いはないはずですよね。 しかし、彼の調子に大きくチームの勝敗が掛かっているプレイヤー故に、打率、ヒット、得点、出塁率、盗塁、五年連続ゴールデン・グラブ賞等等、彼に掛かる期待はますます大きい。 二番が定着していないだけに、彼の足をどうベルトレ、セクソンに繋ぐかが大きな課題になりそうです。 今年もより強力なリーダーシップを発揮してほしいものです。 今年もイチロー頼み(?)、やはり今年もイチロー抜きにマリナーズは語れないでしょう。

f0012316_16392311.jpg城島
新戦力としての期待は大変大きいのですが、言葉の壁もさることながら、日本とアメリカの野球 vs ベースボールの環境の違いに早く馴染む事が先決だと思います。
現マリナーズの課題、二番打者を誰にするかと言う空白を埋められるかどうか。 手元で微妙に変化する速い球をまだ完全に克服しておらず、ゴロになるケースが多いとか。 

日本のキャッチャーでは一番の実力派だとのことですが、メイジャー・リーガー一年生の彼に対してはホームランではなく、完璧な守備と三割を打つこと、が期待されている、とのことです。



リッチー・セクソン
不動の四番打者として、昨シーズンの成績を上回るよう、中軸打線を支えてほしいもの。 やはりマリナーズ・ファンの期待を背負っている一人です。

エイドリアン・ベルトレ
中・長距離バッターとして、イチローの足を得点に生かしてほしいものです。 WBCでは絶好調だったとのこと。 

ラウル・イバネス
中・長距離バッターとして、中軸打線を支えてほしいですね。

ユニエスキー・ベタンコート
ショート・ストップとして堅実なプレーで、マリナーズの内野守備を確実なものにしています。 打の面でしっかりイチローをサポート出来ることを期待したいです。

守備
セクソン、ベルトレ、ベタンコート、ロペス、城島などが内野を固め、イチロー、リード、イバネスが外野を固める。 これって悪くないですよね、かなり堅い、良い線だと思いません???????

ピッチャー
昨シーズンの先発陣総崩れと言う二の舞は絶対にあってはならないと思います。 モイヤーにはロードでの安定を期待したいもの。 ピネイロ、ワッシュバーン、メッシュ、ヘルナンデス等先発陣の活躍はもちろんですが、つなぎが居ない。 6回以降をどう守るか、クローザーのガーダードにどう繋ぐか、オープン戦での大きな課題でした。 これは全く解決されていないようです。 


四月
開幕は、ロスアンジェス・エンジェルスとの三連戦。 昨年のア・リーグ西の覇者として今年も優勝を狙っている。 ピッチャーも揃っているし、打撃では昨年を上回るかと思われますが・・・。
続いて、オークランド・アスレチックスとの四連戦。 毎年上手い補強をしており今年も手強いチームのようです。
その後はロードで、クリーブランド、ボストン。
今年はテキサスやシカゴとのゲームで日本人同士の対決もありそうです。 城島とシカゴの井口は日本でチーム・メイトだったそうですね。どんな対戦になるんでしょうか?

…Panda 特派員…
by mlb5533 | 2006-04-03 16:40 | 第三章