初勝利のお祝いは「あじの開き」

ニューヨーク現地時間4月18日、米国大リーグ・ヤンキースの井川慶投手がクリーブランドインディアンズとの対戦で先発し、6回を投げ抜き、自責点2の好投で、ヤンキース移籍後待望の1勝目を挙げた。

a0094890_23455263.jpg3回、インディアンズの攻撃で2点を奪われ逆転されたものの、その裏のヤンキースの攻撃ではアブレイユ選手の適時打、ジョンビ選手の2塁打、カノー選手、フィリップス選手、デーモン選手とタイムリー安打を連打して、一挙5点を取り返している。
6回のヤンキースの攻撃では、1塁にジーター選手をおいて、A・ロッド選手の2試合連続の2ランホームランが飛び出して、9得点として試合を決定づけています。

今日は大泉学園にいる友だちと仕事の打ち合わせがあった。彼の自宅に夜7時過ぎの約束だ。彼の新居でもあり、あまり厄介はかけたくない。小さい子供もいるので、例によって外で食事を済ませることにした。巣鴨の商店街をクルマで通り抜け、行きつけの「T食堂」へ。あじの開き定食がいい。で、今晩は「お祝い」なので、野菜炒めと納豆も追加した。みそ汁はアサリにした。
「あら、今日はひとりだけ。みんなにふられたの?」
とは、顔なじみの店員さん。
「今日だけはお祝いだから、ひとりがいいの」
「あら、なんのお祝いなの?」
「井川が勝ったのよ!」
「よかったわねぇ…」

このブログにとっては、折角の記念日になるから、あれこれ考えた。書き出しは…とか。
しかし、そんなことはどうでも良くなった。
うれしい日がまた一日、ボクの人生に増えたのだから。それだけでいい。

それにしても、井川投手はA・ロッド選手に感謝しないと…なんて、思ったりもする。
初勝利の感想を
「チームが勝てて良かったです」
と井川投手はコメントしている。そうだな、と思った。チームが勝った、その勝ちに自分が貢献できた個人的なよろこびは後に回して、まずチームの勝ちを真っ先にあげる。それが「共通の夢」を追いかける集団の中にいる人の言葉なのだろう。もっと個人的なよろこびを表現してもいい場面なのに…。

とにかくボクは、今日一日「いい日」だった。
大泉学園の友だち夫婦には、奥様が好きな「エディアール」の紅茶とジャムをお土産にした。
お子様にも会えたし… いい日になった。

井川投手が、ウイニングボールをチームメイトからもらい、そっとポケットにしまい込んでいた姿が実に青年らしい。試合が決定したら、最後の球は大体がスタンドに投げ込む。しかし、チームメイトもわかっている。イガワにとって初勝利である試合だということを。そのボールを井川投手に贈る…
チームメイトとは、こんな関係を続けている仲間たちを言うのだろう。

さあ、松井選手…。
早く戻ってきてください。
松井選手と井川投手がグランドでプレーする試合を一日でも早く、ボクは見たいな…。

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(写真素材はYahoo!sportsより コラージュは筆者)

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by mlb5533 | 2007-04-20 03:39 | 第四章