5連敗の屈辱

遂に…というか、やっぱり…と言うべきか。
ボクのヤンキースがシーズン中の順位表で、最下位、を記録してしまった。ここに記録されたのは、もう何10年か昔のことではなかったろうか。少なくとも、ここ数年間の順位表で、最下位チームになるなんてことはなかった。

5連敗のヤンキース…。
8勝11敗 勝率は.421
なぜこんなことになったんだろう。
A・ロッド選手がいると優勝できない…などとイヤミを言う人もいる。とんでもない、A・ロッド選手抜きにしていままでの8勝は出来なかった。では、なんだろう?

11敗のゲームをふり返ってみよう。
6-7、4-6,4-6,1-5,4-5,4-5,6-7,5-7,6-7,8-10,4-6
この数字は、NYY-相手チーム、の得点だ。
4月11日の対ミネソタ戦の1-5以外は、すべて4得点以上獲っているのに負けている。
5得点以上あげた試合は、5試合もある。8点とっても、負けてしまった試合だってある…。
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敗戦の原因は、明らかに投手力の低迷によるものだ。
ペティット投手がかろうじて、防御率1.78で踏ん張っているが、あとは…。
とにかくヤンキースの投手陣の立て直しを急がなくてはこのままでシーズンを終えることになる。

今季4月のヤンキースは厳しいスタートになった。首位をいくボストンは12勝7敗、勝率.632だ。その差は、4G。差だけ見れば、まだ大丈夫かもしれないが、今の投手力のままではこの差は開く一方だ。

なにひとつ明るいニュースがないヤンキースで、松井選手が今季初ホームランを打ってくれたことだけがなぐさめだ。せっかく打った初ホームランの試合だけは勝利に繋げて欲しかったのに。

試合後、松井選手は記者たちにこうコメントしている。
「危機感を持たなくてはいけない。この時期だからとかでなく、連敗しているのは事実」
と、かなり厳しい表情で語っていたという。

いまこそ、ボクたちはヤンキースを見捨てるわけにはいかない。悔しくて仕方ないだろうけれど、明日からは本拠地YankeesStadiumに帰って、目下絶好調のトロントを相手する戦いが待っている。
先発はエース・ペティット投手。なんとしても、連敗を止めて欲しい。

復帰したばかりの松井選手でさえ、「危機感を持たなくては」といっているのだから。
松井選手はもとよりのこと、A・ロッド選手はじめ打撃陣のなお一層の奮起と、投手陣のなお一層の踏ん張りをしていかなくては、「夢」を追いかけるどころか、もはや最下位脱出の道はないのだから…。
がんばれ ボクのヤンキース!!

                          松井選手1号本塁打
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by mlb5533 | 2007-04-25 13:02 | 第四章