投手力と打撃力

a0094890_2533269.jpg誰かがこう言っていました。
「野球はまず投手だ!」…と。
今日のボストン戦で、改めてこの言葉を実感しました。

ボストンレッドソックス・松坂投手、ヤンキース・ペティット投手。
松坂投手はその実績からみて、堂々たる新人王候補です。13勝投手なのですから。
一方のペティット投手は、13年選手でワールドシリーズでも勝利投手になったベテランです。198勝で、今季2勝すれば200勝投手の仲間入りです。

ツボを知っているペティット投手と、新人の松坂投手の投げ合いで始まった今季最後の対ボストン3連戦。結局、終盤に松坂投手はジーター選手とデーモン選手に本塁打され、勝利を逃しています。

今日はのんびりと試合観戦が出来ましたが、確かにペティット投手に比べて松坂投手には、どこか安定感が感じられません。キャリアかなあ…と、思うほどでした。とくに、デーモン選手に打たれた本塁打は高めの変化球。待ってました! と、ばかりデーモン選手にねらい打ちされました…。しかも、2ラン! あの場面では絶対に本塁打だけはダメだったのに。

ペティット投手が投げていた生なのか、ヤンキースのベンチはザワザワしていませんでした。
むしろ、淡々としていました。投手が試合を創る…と言う言葉がベースボールにはあるそうですが、まさに今日の試合はその代表的な試合だったように感じます。

さて、明日。
ボクはやっぱり松井選手に期待します。そして、A・ロッド選手に。
今日は残念ながらいいところはなかったけれど、このふたりのことです。明日の試合ではきっと見せ場を創ってくれると、信じます。100号ホームランをかっ飛ばした8月5日のように…。
10月決戦にヤンキースが残っている…と、ボクは信じています。
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…NY152…
by mlb5533 | 2007-08-30 02:55 | 第四章