始まったようです

いい天気です… と言っても、実家のある栃木・宇都宮近くです。
東京しか知らなかったボクが、ここに越してから新鮮な体験がたくさんありました。なにせ、まわりは畑だらけなんですから。霜柱を踏んづけたり、落ち葉と紙ゴミを混ぜてたき火したり…。まわりにはなんにもないから、夜中でも平気でピアノをぶったたりたり、デカイ音で好きな音楽を流したり。こんなことは東京では出来なかった生活です。でね、誰も見てないでしょ、なので堂々とヘタッぴなバットの素振りなんかも出来るのですよ。金属バットだと重たいから、ボクはプラスチック製。あっ、お笑いになりましたな。これとて、けっこう大変なのですよ。右で50回、左で50回。腰と膝がしっかりしてないと、ダメなんですよ。女性でもこれなら出来るけど、けっこういい運動になりますぞ。

友達がいる那須もクルマで1時間以内です。日光もすぐそばです。2階のボクの部屋から大きな窓を通して、筑波山も見えます。福島方面の山々は雪をかぶっています。部屋と外の温度差は10度以上あるみたい。だから、外に出ると肩に力が入って身体が硬くなります。
寒いけれど、とってもいい天気です。東京では見られない大きな青空が画面いっぱいに広がっています。ほとんど東京での生活ですが、たまにここに帰ってきます。なんだか、のんびりしちゃって…。
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ところで、太平洋を越えて…さらに、北アメリカ大陸のフロリダはここ栃木よりももっといい天気なんでしょうね。だいいち、栃木より断然暖かい。
そこで一昨日からヤンキースのキャンプが始まったようです。その様子が気になったのでサイトで写真を見ました。

いましたよ、いたいた…松井選手です。ちと、身体を絞ったのかな、去年よりスリムに見えます。
井川投手もいます、リベラ投手、そして我がムッシーナ投手の姿も見つけましたよ。アラ、ポサーダ選手の姿が見えます。
ジョー・ジラルディ新監督のお姿も…。お子様連れのようです。

a0094890_1244326.jpg昨年オフ、松井選手はじめ主力選手たちには「寒い話」ばかりでした。ヤンキースファンのボクの心もそんなメディアの書きぶりに寒くなりました。でも、こうしてまたグランドで彼等の笑顔が届くと、ふと、心も暖かくなってきます。まだまだ各選手たちは、柔軟体操程度の軽い運動なのでしょうが、ボクみたいなせっかちは、こうした彼等の写真が届いてしまうと、もう開幕が待ち切れません。

松井選手は開幕戦に「レギュラー」になっているのか…気になってしまいます。NHKBSは、ちゃんと中継してくれるんだろうか…も不安です。というのは、昨年から日本のメディアは「レッドソックス一色」って感じです。しかも今季は、トーリ新監督のドジャースには黒田投手が行きました。カブスには福留選手が…。現在24人もの日本人選手が大リーグに挑戦しています。そのなかで、「ヤンキース中継」にどれほど重きを置いてくれるのか…不安です。
そうは言っても、野茂投手の動向も気になるし、岩村選手の打撃にも期待したいし、大塚投手の動向も気になっているので、そっちのニュースも流して欲しいし…。

このオフ、日本人大リーガーの中で一番静かだったのは、松井秀喜選手でした。テレビに出ることもなく、膝の治療がどうなのかも詳しく報道されず…。そんなオフシーズンが開けたいま、ボクは例年とはひと味違っている自分を感じます。あんまり、熱くなっていないのですよ。松井選手への期待している温度が下がった、なんて言うことではありません。その温度ならむしろ、例年以上に上がっています。しかし、カッカカッカしていないのですよ、不思議なんですが、ね。静かに、そして激しく…って、そんな気持ちです。がむしゃらに、絶対、なんがなんでも「夢」を実現させなくちゃ…って思っていたけれど、不思議なことに今季はそんな心が湧いてこないのですよ。すべて、松井秀喜選手の選択に任せよう…って思います。
膝が悪かったら、休むでしょうし。ホームランを打ったら、晴れ晴れするでしょうし。打撃フォームにも変化が出るでしょうし…。瞬間瞬間、松井選手はいいだろうと思うことをしているでしょうから。
松井選手と全く同じ「夢」を抱いているボクの仲間たち諸君、松井秀喜選手の全てを信頼してあげようではありませんか…。
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「夢」…
ボクには「夢」があります。
彼が世界一の選手たちの中にいる日が来ることを。
彼の属する仲間たちとともに、消えることのない栄光に輝く日が来ることを。
彼と同じ「夢」を追い求めている日々があることを。

ボクの心には、彼と全く同じ「夢」があります…
(写真はYahoo!sportsサイトより)

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…NY152…
by mlb5533 | 2008-02-17 12:51 | 第五章