ジータ選手の犠打

NYY 3-2 TOR
ヤンキースの開幕3連戦は、これで2勝1敗。

今日の試合では、ヒューズ投手の力投が目立ちましたね。
開幕3戦目、トロントの重量打線を相手に6回を投げて、4安打4奪三振失点2は先発投手として、大合格でしょう。今年22歳になるヤンキース若手選手のなかでも、最も有望視されている投手。今日は残念ながら「勝ち」は8回に投げたチェンバレン投手につきましたが、まだまだ始まったばかり。ヒューズ投手の今季の活躍が見物になってきましたぞ。

で、ボクの主役である松井選手ですが、レフト前にヒットした1安打、2三振でした。
ただ、今日は古巣レフトの守備からの先発です。結局、今日の試合は先発メンバー9人だけで誰も交替なしで試合を終えています。まあ、省エネ勝利と言いましょうか。ジュラルディ新監督としては明日からのレイズ3連戦に余力を残しておきたかったのでしょう。

それにしても、今日もヒットがなかったジョンビ選手の出遅れが…と、いってもまだ3試合だけですが、ね。早くジョンビ選手独特の豪快なヒット…いや、ホームランが見たいものです。出遅れと言えば、カノー君! なにしてんだろ、なッ、まったく、じれったい。もうすこしカッカきてもいいと思うけど、いつもの通りのあの調子でしょ。レイズ戦はカノー君にとってはお得意様なんだから、なんとして明日からの3連戦では、帳尻あわせをした活躍をして欲しい。それがカノー君へのボクからの宿題です!
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そう言えば、この試合でビックリ仰天シーンがありましたねぇ。それは、2-2の同点で迎えた8回ヤンキースの攻撃です。デーモン選手が犠打崩れで、1,2塁として、続くジータ選手がなんとこれまた犠打でした、ハイ。ジータ選手が犠打、ですよ、犠打! それがこのジータ選手、バントが上手なんですよ。まいった、ものの見事に1球目で決めちゃいましたから。
これであっさりと2,3塁にして、続くアブレイユ選手がきっちりとセンター前のヒットして3-2の逆転。スタジアムのお客さんの歓声たるや、太平洋を越えたここ日本まで聞こえてきましたから、ハイ、ものスゴイでした。

細かい! こんなヤンキースの攻撃の仕方は、シーズン終盤戦とか10月決戦ならともかく、あまり見ませんよねぇ。監督が変わったから、なのかなあ。負けで苦しんでいる日本の東京ナントカってチームの選手たちもこういう野球をしないと勝てませんねぇ。打って打って、打ち勝つ野球もいいけれど、そんなのって現実にそうそうあるものじゃないし。確実性の高い、細かい野球をこの大軍団・ヤンキースがやっちゃってるところがボクには実に楽しいのですよ。笑っちゃいますよ、ホント。
こんな細かい野球をヤンキースがこれからもしていったとしたら、相手チームは「やだ」ろうねぇ…。パワーがあっても、セコくも出来るチーム。いいじゃないですか、皆さんはどう思います?

なので、実は今日のハナマル選手は「ジータ選手」でしたぁ。
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by mlb5533 | 2008-04-04 13:58 | 第六章