「休みも仕事のうち」

今日の結果は、
NYY 5-7 BOS
でした。

さて、松井選手はスタメンから外れてお休み、でした。
かもしれない…、と思っていました。昨日あれだけ激走したり、守備でも際どいプレーをして膝への負担が心配でしたから、今日の試合はどうかな? 無理しない方が…。案の定、ベンチスタートでした。ジュラルディ新監督を日本メディアはトーリ前監督とアレコレ比較して、松井選手との「信頼関係」について書き立てているようです。が、今日の松井選手の「お休み」は、ジュラルディ新監督がいかに松井選手を大事に使ってくれているか、その証明ではないでしょうか。
長い長い162試合を戦うペナント。それに加えて、3時間の時差がある全米の大空を移動する体力。地区によっての天候変化。まさに大リーグの選手は「体が資本」です。大事にしてくれているからこそ、新監督は松井選手を休ませた、そうボクは思っています。
よく耳にする言葉に、「休みも仕事のうち」って。

さて、今日の試合はベケット投手の快投が目立ちました。
9回に押さえのパペルボン投手から、カブレラ選手がホームランして、5-7。その後、代打で登場したのは休んでいた松井選手でした。
「えっ、休んでいていいのに…」
とは思いましたが、ここで松井選手を登場させるジュラルディ新監督の演出がニクイ。
外角のボール球を悠然と見送ったら、判定はストライク。三振で試合終了。

先発したムッシーナ投手が本領発揮出来ず、変化球が思い通りの軌道を描いてくれません。長いペナントレースです、まあ、こういう日もあります。
明日から、ボルチモアに移動しての3連戦。開幕20連戦の締めくくりです。若い先発投手のパワーに期待しています。

ところで、今日。もうひとつのニューヨークが面白かったですねぇ。そう、「メッツ」です。
なんとまあ、野手12人、投手7人を投じて14回の延長戦を戦いました。相手は、大丈夫かいなチーム・ナショナルズ(失礼!)。今季14戦を消化しても4勝のチームです。なのに、メッツ軍団はどうしたことか8回にデルガード選手のライト前ヒットで2-2の対スコアにするのがやっと。14回2死3塁の場面でナショナルズは敬遠策をとり、塁上をすべて埋めました。ここで、シュナイダー選手が代打に。すると、ハンラハン投手の投じた初球がワイルドピッチ…。イーズリー選手が生還してこれでようやく4時間40分の試合が終了。こういう試合に限ってこんな結末はままあること。両軍、お疲れでした…。
メッツはこの試合で3連勝して、8勝6敗。
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明日も、ニューヨークが気になります…。

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…NY152…
by mlb5533 | 2008-04-18 14:22 | 第六章