んーー、微妙…かな?

松井秀喜外野手(33)がインディアンス戦に「4番・DH」で先発出場。4打数2安打で打率を.345とした。昨日は米大リーグ6年目、メジャー通算713試合目で初めてア・リーグのリーディングヒッターにランクされ、打撃は好調。
チームもNYY 6-3 CLEで3連敗を免れ、18勝18敗で再び勝率を5割に戻している。

ただ、なんとなく、ですが…試合がおもしろくない。
松井選手が絶好調なのは誠にけっこうなのですが、なにかボクには飽き足らない、と感じてしまう。
なんでだろうか…。

松井選手の打点が伸びないから…なのかもしれない。
「パックマン・松井選手」が最近見られないことか…。打率がアップしているだけでは、ボクはなんだか満足感が…ない。打率の成績は、やっぱりイチロー選手にお任せしておきたい。

ボクはやっぱり松井選手の「タイムリー」を見たがっているファンなのですよ。最近は例のゲッツーが少なくなったのが、彼の打撃向上の現れ、と思っているのですが、それでも欲深いボクは松井選手の「打点稼ぎ」を見たい。

クラッチヒッター・松井選手が一番ボクには美しく感じます。2ダン2塁の場面で、中左方向へ飛ばすあの打撃が今季、あんまり見られないのが淋しい…かな。さらに…こんなことまで書いちゃったらファンなのか? って、疑われそうだけど、ボク、やっぱり松井選手はレフトにいて欲しい、なッ。デーモン選手が悪いっていうじゃない。彼の肩と、松井選手の守備力を比較すれば、松井選手のほうがNYYにとって、いい選択だと思う。
今季のオールスターはヤンキースタジアムで行われるけれど、「DH・松井秀喜選手」ってボクにはなかなかイメージしづらいのですよ。

NYYの首脳陣が松井選手の膝を考慮してくれるのはいいとしても、松井選手の気持ちもしっかり聞いた上での「DH」なのか…。コミュニケーションが気にかかる。

最近の試合に感じるのは、もしかしたら、ボクたちにはみえない首脳陣と選手間の、このコミュニケーション。ときどき、だけど「???」って思うことがある。
なんでここで、松井選手を引っ込めて打率1割5分の選手をピンチヒッターで出すのよぉ…とか、戦力外通告して出した選手なのに、また契約する…とか。なんでジグダグ打線じゃないとなんでダメなのよぉ…とか。こんな若い投手をなんでいつまでも引っ張ってるのよぉ…とか。各選手の個性が生かされているようにはみえないのです。選手の「人間味」を後回しにしているようで…。
選手とて「人間」なのに、ねぇ。ダメなのか、イイのか。ハッキリした方針を出していかないと、各人の「気持ち」がひとつにまとまりにくくなるのでは? 選手と首脳陣のかかわりはうまくいってるの? って、気になっちゃったりします。

もう、5月なのに。なんだか、このままでは、松井選手ひとりにオンブにダッコ、じゃない。勝敗の責任は全部「4番・松井選手」に…って、なりかねないじゃないのぉ…とか。個性的な感想だけど、例えばシェフィールド選手みたいな、古いところでは、ティノ・マルチネス選手とか、もっと古くはドン・マッティングリー選手のようなああいうドキドキさせてくれる選手がいなくなっちゃったのですよ、ね。ヤンキースらしい「華」を感じないのですよ、最近は。みんな優等生選手って印象なので観戦していても、ちと、おもしろ味を感じなくて。

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by mlb5533 | 2008-05-09 19:45 | 第六章