「これぞ野球のおもしろさ」

すげぇ~~試合。
失礼。お下品なことばでした…。

しかしもお、ストレスのたまる試合をしてくれたものです。
とくに、松井選手! 貴君は度々の得点機会がありながら…もぉ。それが最後の最後であんな離れ業をやってのけるとは…。もぉ、ボクは心臓が強くないんだから。さっさと、決めてくださいませ。

a0094890_10591058.jpg試合後、松井選手はメディアに対して、
「これぞ野球のおもしろさ」
と、大興奮していたとか。まあ確かに、おっしゃるとうりなんですが。観戦しているこっちの身にもなっていただきたい…。

3回まで、先発の王建民投手が例によって打たせて取るピッチングでスタート。試合を押し気味に進めたヤンキースペース。ところが突然4回から王投手が崩れ、5回には降板。勝利から見放されて7-2と大敗ムード。それでもなお食い下がるヤンキース打線はその裏、連打するけれども2点止まり。
4-7。

6回、この日8番に入ったベテミット選手が連日のホームラン。カノー君が塁にいたので、2点本塁打。
6-7。昨日、今日の試合に限っては、ベテミット選手の活躍がなかったら勝てなかったと思う。派手な選手ではないけれど、しっかりと状況をみてプレー出来るさすが大リーガーの選手ですよね。

さて、7回。2死3塁の場面で松井選手です。よし、いけ!…。しかし結果は、三振。んーーー。

9回にはファーンズワース投手がマウンドに上がったが昨日とは違って3安打されて、6-8と点差はひらく一方…。そろそろ眠たくなってきました。

その裏、最終攻撃9回裏です。当然、トロントは守護神ライアン投手の登場です。
ジーター選手、アブレイユ選手が凡退して2死。A・ロッド選手がヒットしたけど続く打者は松井選手。
この場面で「ベースボールの醍醐味」が出ました。
2死、A・ロッド選手が盗塁。もし射されていたらゲームセットでした。100%の確率がないと盗塁出来ない場面。A・ロッド選手はこういう場面では、わりと走るんです。で、2塁へ。

そしてそして、ここで松井選手がセンター前ヒット! これでA・ロッド選手を帰して、7-8。守護神ライアン投手からこれが出来る松井選手、確かに好調の証。しかし、です。最後の最後になって、この場面で打つとは。もぉ~。あと、1点です。松井選手がホームに帰ればこの試合は延長です。
そこで出てきたのが、忘れもしないこの選手。代打ジョンビ選手。
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まさに一振り、とはこのこと。守護神ライアン投手がら超特大のサヨナラホームランです。なんとまあ、最上階までとばしてくれました。スゴくデカイホームランだこと。打ったジョンビ選手も自分の打球を追う視線が高々としていました。おつりがくるホームラン! まさに会心の当たり! 昨日から、ミッキー マントル選手のことが話題に上っていますが、彼のホームランもすごくデカかったとか…。

ヤンキースタジアムにはやっぱ、男たちの「夢」がぎっしりと詰まっているんですね…。
これでまた勝率5割にもどしたヤンキース。いつもここまでくるんだけど今季はその後が続きません。
明日から「開幕だぁ」のつもりでもうひと試合、昨日、今日の試合のように、いってほしいものです。

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by mlb5533 | 2008-06-06 11:00 | 第六章