ジュニアが帰ってくるってホントかな?

ジュニアがシアトルに帰ってくる…。

シアトルマリナーズの超スーパースターと言えば、そうです。球団史上初のホームラン王にも輝いた、
ケン グリフィー ジュニア選手です。

ジュニアの体はもう全盛期をとっくに過ぎています。松井選手と同じような左首の骨折、両膝、足首にもスポーツ選手としての動作を阻害する外傷が体全体のいたるところにあります。でも、昨年通算600号ホームランを打ちこんでくれました。38歳でした。

父と自分の物語は、いまではMLB伝説のひとつになるほど、人々の心にあたたかさを提供してくれました。ジュニアの、あの笑顔はいつまでもいつまでも「少年」そのもの。そんな彼の「ふるさと」しあとるでは、数年前からジュニアをシアトルに戻そうとの、市民援助団体が結束していると聞きます。彼らは、もう晩年であるジュニアの最後の場所として、シアトルに戻ってきて欲しいのです。エド選手同様、ジュニアはシアトルの「キング」なのです。

彼はもう、39歳です。来シーズンシアトルに戻ってきたにせよ、レギュラーではないでしょう。けれども、彼がベンチにいるだけでボクたち大リーグファンは満足なのです。同じ頃活躍して、テキサスに移籍したA・ロッド選手とはシアトル市民の感情はまったく持って違いすぎです。

ほんとうに、ジュニアが帰ってきたら…。
ボクはシアトルとヤンキース戦が今までとはまったく違った観戦の楽しみが出てくるでしょう。確かに、昨年、ホワイトソックスでは大事な場面でまったく打てないジュニアの姿を見た時は、正直、目頭が熱くなっていましたが、「シアトルのジュニア」に戻れるなら彼はまたあの熱いプレーをふんだんに見せてくれることでしょう…。

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by mlb5533 | 2009-02-13 23:55 | 第六章