新球場で大敗スタート

そうです、大敗でした。

NYY 2-10 CLE

15億ドルの巨費を投じたと報じられる新ヤンキーススタジアムでの開幕戦には、各方面の人々が様々な視座で注目していたことだろう。試合開始前から米国メディアは「ヤンキースの富と力への15億ドルの記念碑」と、あたかもビッグビジネスの新会社設立のような報じ方をしていたのが印象に残る。
ファンには、待望の新ヤンキースタジアム開幕戦に、詰め掛けた観客は48,271人。
開門前から長い列をつくる。ジーター選手は試合前に「記念の試合だし、初めてのアウト、安打、本塁打、すべてが注目されるだろうね」と、コメントしている。一回にデーモンが初安打、五回にはポサダが初本塁打して新球場記念の一打を記録したが、試合は2-10で大敗してしまった。

ボクのようなただのマツイファンには、ここしばらく不調が伝えられる松井秀喜選手がこの出場するかどうか、そして安打を打ってくれるかどうか…それだけが関心の的。
今日の負けは「しょうがない。明日明日」ですむ。

さて。松井選手は今日の試合で、7番DHで先発したが「内野安打」1本の2-1だった。
あとの3打席は四球を選んでいる。ここに注目できる。
例のオリオールズ戦で上原投手を「打つ!」との意欲がありすぎて、ボール球に全部手を出してた。
あれからすっかり打撃フォームが崩れた。せっかく出だし絶好調だったのに。松井選手らしからぬ「落とし穴」にはまったものだ。
で、今日の四球3つ。これには価値がある…。ボール球をきちんと見送って、好球を待つ姿がもどってきたとも言えるのでは…。すぐには、開幕戦の頃ような好調さにならないかも知れないが、期待はできそうだ。
一安打、それもバットを折りながらのボテボテの内野安打。でも、まさしくボクにとっては「明日」に繋がった四球3つだった。

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by mlb5533 | 2009-04-17 12:49 | 第七章