花束を贈ろう! 元祖・原始人様へ

ヤンキース諸兄にお願いがあります。
「サラナラゲーム」は「たまに」やっていただけないでしょうか。こうも連日続きますと、心臓によくありません。そのへんのご配慮を賜りますれば、幸いでございます…。
なんて、冗談。ジュラルディ監督も「信じられない」、そう言ってデーモン選手に「このこのこの!」をやっちゃいました…。アブナイ監督さんですが、それに応えていたデーモン選手の表情もまたアブナかった、です、ハイ!
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37年ぶり、だそうです、3試合連続の「サヨナラ勝ち」は。こういう試合が続くと打撃陣に注目が集まりますが、中継ぎ陣が踏ん張ってくれるからこういう試合をモノにできる。ということは、今日の試合での中継ぎ投手陣の踏ん張りをまず記事にしておく必要がある、ということになる。
では、さっそく、ボックススコアを見てきましょうか…。
先発バーネット投手が7回途中まで投げたが、ワイルドピッチで2失点でアルバラデホ投手につなぐ。満塁にされたところで、トムコ投手がきっちり3振を奪ってこの回は2点失点で凌ぐ。
9回は同点のまま守護神・リベラ投手が昨日2イニングしていたがこの試合も連投。そして、10回、アセベス投手が抑えて味方打線の打撃を待つ点という展開だった。

7回のヤンキースがおもしろい。
先頭打者のA・ロッド選手が2試合連続ソロホームランを打ちこんで、勢いを取り戻す。そして、松井選手。ライトに2塁打する。犠打で3塁に進み、カブレラ選手の浅めのレフトフライで本塁へ。これで同点。

おもしろいのは、両軍ともに「満塁」の場面があった。
ミネソタの7回、2死満塁の場面でトムコ投手が打ちこまれたとしたら…。
8回のヤンキース2死満塁の場面で、松井選手が打席に立ったが、ここで1本出たとしたら…。
37年ぶりのサヨナラになるほどもつれなかったことになる。これも、ベースボールの神様がボクたちに「元気」をくれる演出なのだろう。しかし、心臓によろしくないです。

さあ、10回。
そう、デーモン選手の「サヨナラホームラン」で決着。この選手がボストンの人気選手だったことすらもう忘れてしまうほど、いまではヤンキースのユニフォームがお似合いです。人柄もいい選手だから、相変わらず子供たちからもサイン攻めが多い。ボストン時代はひげ面がトレードマークで「原始人」のあだ名が付いていたほどだったのに、ヤンキースの移籍が決定すると記者会見の場で、ひげと長髪をさっぱりそり落とした。まるで別人、だった。目下打撃は絶好調。ジータ選手とヤンキース打撃陣の1,2番を固定。あとは、3,4番の打撃上昇を待てばヤンキースの勝ち星も増えていくことだろう。

今日はやっぱり、「デーモン選手」に花束を渡しましょう…。
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by mlb5533 | 2009-05-18 14:29 | 第七章