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今季、日本の解説者は誰ひとりとして「優勝候補」に「ジャイアンツ」を挙げる人はいませんでしたね。昨年のワールドチャンピオンなのに、です! 一方、「ロイヤルズ」もまたその名を挙げて評価する解説者はいませんでした…。
お金をかけてチームを創ってきた「ナショナルズ」や「エンジェルス」、「タイガース」などは毎年その名が上がっています…。

でも、みなさん。今年は、「シカゴカブス」の万年ビリチームとか「ジャイアンツ」とか、そしてやっぱり「ロイヤルズ」などなど、チーム力で闘うチームが増えてきましたぞ。ホームランを打つ選手ではなくて、繋いで繋いで得点を狙うチームが増えました。ですから、盗塁は当然のこと。ちょっとしたエラーが勝敗を分けるという際どい対戦が今季は開幕から続いています。

ボクは、松井選手がいなくなってから寂しかったけれど、やっぱりMLBは気になります。あれだけの「真実のドラマ」を見られるなんて、そうそう舞台でもありませんからね。
アメリカンリーグでは「ヤンキース」ですが、(…なんだかんだケチをつけますがこのチームは…仕方ないです)ナショナルリーグでは「ジャイアンツ」を応援してきました。
ボクのブログで、それはお気づきの通りです。

ポージー選手の大ファンです。あれだけの大けがを乗り越えて、2010年に正捕手としてワールドシリーズを制覇。以後、12年、14年と、3回のワードシリーズを制覇しましたが、彼が正捕手でしたね。いまでは、ポージー選手は、「ミスタージャイアンツ」。彼のチーム、といっても過言ではありません。7年間の長期契約も済ませています。

ウィスコンシン州ミルウォーキーを振り出しに、米国でも田舎者扱いされるミズーリ州カンザスシティでがんばったひとりの日本人選手。そう、青木宣親選手です。本人は、宮崎県から早稲田大学に進学。まじめに学を修めて、2003年のドラフトでヤクルトスワローズから4巡目指名を受け、入団。どう見ても、ジーター選手たちのような都会的スマートさは伝わってこない。青木選手からは、木訥とした感じだけが漂う。
まじめで、一生懸命に仕事をする人…そんな感じだ。
アメリカでも、日本でも「田舎」で育った青木選手が、何の因果か、アメリカでも屈指の都会・サンフランシスコに登場するとは。これもまた、ボクには「ドラマ」に写ります。
聞けば、1年契約とか。今までのようにチームを転々とせずに、出来ることなら、来季もサンフランシスコに残ってほしい…。

ところで、青木選手はヤクルト入団当時の背番号は「23」。現在、ジャイアンツではこの背番号をつけている。

「23」と言えば…、そいですよ。ドジャースの監督さん、ドン・マッティングリーさんのヤンキース時代の背番号。永久欠番、です…。
まあ、このことは、おいおい書いていきますが、本日は…負け方がつまらなかったせいで、こんなコラージュなど創って気を紛らわせていました。

明日は、京都です。歯の治療です…。


…NY152…
by mlb5533 | 2015-06-09 03:38 | 第二部