お願い

このブログは松井選手ファンに向けて創られています。
従って、松井選手に対する批判的コメントや誹謗中傷と感じるようなものは掲載しません。
本ブログの趣旨に添って削除する場合がありますのでご了承ください。
by mlb5533 | 2012-05-13 23:04

阪神ファンの皆様 心よりお慶び申し上げます!
やりましたね やってくれました井川投手。隠れ巨人ファンのボクも、すげぇ~~うれしいッス!
井川投手は今日、5回を投げきって、内容は3奪三振3四球2安打の「完封」です。
試合結果は、NYY2-0PHI
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試合前、トーリ監督が「イガワは開幕してもマイナーで調整させよう」とのコメントから、先発をはずれるのではないかと不安になっていた井川ファンにとって、今日の投球内容で心配も払拭したことでしょう。
もちろんボクも、です。

ただし、井川投手が本調子になるまでは、もう少し試合経験を積んだ方がいいように思います。
四球が多いのが気になります。本日の投球は彼の持ち味である内角への沈む球を多く投げていました。

打線はつながりが…なくて。8本の長短打でしたが、得点は2点どまり。
アブレイユ選手が故障から戻って元気にプレーしていましたが、きょうのところは無安打でした。明日は試合がないので、また明後日彼の活躍を期待していましょう。
今日の打線で光ったのは、そうです、ミルキー カブレラ選手!
ここ数試合、守備では美技を続けていたのですが、打撃はさほどいいところがなかったカブレラ選手でしたね。しかし今日は3-2のマルチ安打。どうやらエンジンが温まってきましたぞ。
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もうひとり。ヤンキースのシブイ職人カイロ選手の存在は大きいなぁ。今日はA・ロッド選手の変わりに3塁を守っていましたが、彼独特の1塁へのスローイングはまさに野球職人そのもの。無駄な動きがないです。なんだかんだしているうちに、カイロ選手は今季のオープン戦で、打率.300にのせてしまいましたよ。こんなに打撃の調子のいいシーズンはカイロ選手にとってはお珍しい。このまま、開幕に…。
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さて、ボクたちの松井選手です。
「5番・左翼」で先発し、3打数2安打でございました。
圧巻は6回。左翼線への二塁打です。またしても、松井選手、「左への強い打球」を打ちました。
昔、巨人軍に左打者篠塚選手がいましたが、2塁打を量産したものでした。松井選手の今日の打球は篠塚選手のような「流し打ち」ではなくて、ボクには明らかに上から叩きつけて打っているように見えましたが…。この2塁打は後続がつながらず、得点にはなりませんでしたが、ボクは今季松井選手が量産するであろう「左への強い打撃」を大いに期待しています。
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(写真はYahoo!sportsサイトより)


…NY152…
by mlb5533 | 2007-03-21 12:17

今日の昼さがり、職場にある自分専用PCで、何度も何度も繰り返し見ました。
そう、MLBサイトのテレビ中継です。年間、約120ドルは高いという人もいるでしょうけれど、クルマと音楽程度しか趣味のないボクにとっては、そうお高くない料金です…。とても楽しめます。
そんなことはどうでもいいのです、さて、「問題の場面」を再現しましょう。

後攻めのヤンキースは2回、松井選手が先頭打者でした…。

ツインズのシルバ投手の90マイルの外角低めを思っきりの空振りで1ストライクです。
2球目、89マイルの内角低め変化球を見逃して、1-1。
3球目、91マイルの外角低めを引っ張って、ファール、1-2。
4球目、内角への変化球83マイルがそれて、2-2。
5球目、93マイルの低めの球が決まらず、3-2。
そして、問題の6球目…
それは3球目と似た球のようでしたが、払うように左へと打球は飛んで行きました。
まさしく、レフトとセンターの中間を球は転々として…。2塁打!
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渇いた打球音が響きます。
松井選手は、カノー君のタイムリー2塁打で生還しました。

左への強い打球… これは、松井選手が大リーグに参加してからの「見果てぬ夢」ではなかったでしょうか。ボクたちも、03年彼がメディアから「ゴロキング」と言われてずいぶん悔しい思いをしましたが、その球に慣れた現在でもどこか、外角低めに流れていく球には松井選手のバットから快音がなかなか聞かれませんでした…。
しかし、今日は明らかに違っていました。こんな打球を見たのは、巨人軍時代でも、そうそうたくさんはありません。

ボクには、予感がします。
「! …完成したなッ」
昨年、松井選手は人生初の「長い骨休み」をして、悔しい思いもしたことでしょう。それだけに、彼が今季のゲームに掛ける気構えは並々ならぬものがあるはず。その精進の結果が「今日の2塁打」だ、とボクは感じました。美打、といか表現できません。
この打法を続けていれば、今季打率3割は約束できますし、本塁打の数もいままでより多く打てることを意味します。

「あの球に対してはいい打撃だったと思う」と、あっさりとコメントしましたが、ご本人はきっと確かなる手応えを感じているはずです…。さて、今日の試合では、3打数2安打。オープン戦の打率は.367と上々の出来栄えです。はやいとこ、公式戦が始まるといいんですが、ねぇ。


さて、今日の試合で目立ったのはもうひとり。この人、カーステンス投手です。
まだ24歳の若きヤンキースであります。昨年2勝していますが、さほど目立った投手ではありませんでした。
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上体を高くして投げ込むフォームが彼の特徴。変化球がものスゴイのです。
縦に落ちていくように見えるカーブがいいのです。
オープン戦とはいえ、カーステンス投手これで全米トップ3勝目! 
4回1安打無失点。オープン戦の無失点記録を9イニングに伸ばしました。


明日先発予定の井川慶投手(27歳)に「好敵手」が登場しましたぞ。うれしい、です。
毎年、ヤンキースは投手不足で泣いてきましたが、こんな素敵な「ライバル」ならたくさんいてほしいなッ。トーリ監督は「いいのは前から分かっていたことだ」とこれまたサラリとコメントしております。

米メディアが「井川の先発を押しのける1番手」と報じている中で、明日井川投手がどんな投球を見せてくれるのか…これまた目が離せません。

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by mlb5533 | 2007-03-16 01:43

ロレンスの自叙伝に、こんな一節が出てきます。

「男が夜見る夢なんて 取るに足りないさ。最も危険な夢は 男が昼間 目を開けて見る夢だ。なぜなら それを現実にしようとするから…」
だったかな…。もし、間違えていたらお許しくださいね。まだ高校生だったから、だいぶ前に読んだので記憶が違っているかもしれません。いずれにしても、こんな表現だったはずです。

そうなのですよ、オナゴ様たち。よく聞いていただきたいのですが…。
男たちが見る「夢」とは、まさしく、これなのです。
夜、お布団の中で深い眠りに落ちて、そして見る「夢」なんてボクたちオトコにはさほど意味のないものなのです。それより真っ昼間、太陽の輝きの下で、この両眼を見開いて、ずっとずっと遠くにある限りない「自由空間」を感じ取ったとき、「オトコの子」は「男」に変身します。そして、「男の人生」を始めるのでございます。自分の見た「夢」を追い求めて、人生の旅がスタートします。
そうです、男って所詮「ロマン」というか「夢」と言うべきか、これなくして、生きられないのでございます。
男から「夢」を取ったら、なにも残りません。ただの「オトコの子」に逆戻りしちゃうだけです。
オナゴ様たちのように、現実的生き方だけでは生きていけないのでございますよ…。その辺をご理解頂ければ、世界の男たちは幸いなのですが…。

さて、男たちの旅はそれぞれ違って見えます。
企業人になる者や劇作家になる者、音楽家になる者、医者になる者や政治家になる者、そしてスポーツマンになる者…。その化身ぶりは、様々です。
が、確実に共通している点がひとつ、あるのです。

「ともに生きる」
という共通語です。そうなんですよ、「ともに」…です。
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自分さえよければ、自分だけ幸せになれば…という考え方で旅をしているオトコは、男たちの世界では「オナゴ扱い」されます。「ケチ臭いヤツ」って言われるんですよ。かといって、大盤振る舞いをするオトコは、「イヤミっぽい」と、これまた男として認められません。自分の「夢」に固執して、周りのオトコたちをなじったり、友だちを批判して自己正当化しているようでは、オトコの世界に住む男たちからは、人気が得られないのです。男たちから「自分勝手なヤツ」と思われ、友だちが少なくなります。それが「男の世界」なのでございます。

ともに…とは、「チーム」を愛しているか、です。大袈裟な言い方でもなんでもありませんよ、「チーム」とは、「祖国」であり、「同胞」であり…ってことです。

松井秀喜選手が書き上げた「不動心」って、字面から見るとなんとなく宗教的ですよね。現代日本ってどことなく無宗教の傾向が強すぎて、なかなか「こころ」の話が出来なくなってしまいましたねぇ。でも、「人生」だの「生き方」とか「希望」「夢」なんて単語を並べてみると、宗教的倫理観を避けて通れません。
松井秀喜選手の身分は、ただの野球選手でしかありません。
そう、野球選手なんてどこにでもいます、近くの公園に行けば。
しかし…この著書には「尊敬」「感謝」「挫折」「生き甲斐」「助け」などという倫理観を感じさせる単語が頻繁に使われていました。どうやら、松井選手は「ただの野球選手」ではなかったようです。

a0094890_1511845.jpgこの人は、ご両親を尊敬していました。お母様に対しても、父上様にも「感謝しています」と書きました。目上の人々を敬う心を、彼の著書から感じます。
「まごわやさしい」には、ボクは笑っちゃいました。同時に秀喜さんのお母様のやさしい人柄も感じました。素敵なご家族だなあ…とも。
監督さんにも敬意を払って惜しみません。その文中、随所に出てきました。長嶋監督やトーリ監督とのエピソードはあちこちで報じられていましたが、改めてご本人が書いた文章を読むと、うらやましくも感じました。素晴らしい師弟関係だ、と。マッティングリーコーチとのかかわりには、「やっぱり」と納得がいきました。これは、新鮮なニュースでした。
本書の後半に、映画「オールドルーキー」が紹介されています。ボクも見た映画です。ジム モリス投手の自叙伝の映画化でした。松井選手の感銘した姿が見えるようです。

「夢」…男たちにとって、これ以上危険な言葉はありません。なぜなら、それを現実にしようと体を張って「挑戦」するからです。そうなんですよ、まさしく命がけで自分の「夢」に自分が「挑戦」します。それが男たちの「夢」の旅なのです。現実に達成出来る保証なんてありません。
そこにあるものは可能性、だけなのです。

松井秀喜選手が書き上げた「不動心」は、「夢」を追い求めてやまない男の旅が綴られてありました。
どのように追い求めているのか…その「ひとつの正解例」として、読むに値する本であることは間違いありません。
「最終的な目標はチームの勝利」…とまで、松井選手は明確に書き上げています。
そのために、自分の出来ることを100%する…と、書き込んでいました。松井秀喜選手の「夢」とは、つまり、自分の生きた証を「チームで共有する」ことなのです。チームの輝きの中に自分も一緒になって生きている実感、これが松井秀喜選手の「欲しい結果」なのです。けっして、その輝きを自分のみ独り占めするものではありません。
だから、彼、松井秀喜は「男の世界」に住んでいる人なのです。

ヤンキース 松井秀喜選手 背番号55。
自分の見た「夢」を追い求めて、太平洋を渡ったひとりの日本人野球選手。
すべてのベースボールファン各位。この男に、自分が見た「夢」を追い求める旅を続けさせてあげようではありませんか。
そして、いつの日かボクたちも彼、松井秀喜選手と同じ「夢の世界」に到達しましょう…。絶対に「それを現実」にする為に、ボクたちも彼の旅に参加しようではありませんか。

そんなことを「不動心」を読んだ後、感じたボクです。

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by mlb5533 | 2007-03-08 04:28

みんなの「チーム」です

NYY5-6CLE
連勝ストップ!

やっと、負けました…
「負け」がニュースになるんですから、ヤンキースってチームはいかにみんなから注目させているっていう証なんでしょう。

注目といえば今日の早朝、ボストンの松坂投手がオープン戦での登板を「衛生中継」しています。
大学生チームを相手にした試合もまた日本で「生中継」し、その投球する姿を日本でも見られたと聞きました。ボクは関心がなかったので、見ませんでしたが。
ただ、なんとなく不思議な感じというか、メディアの異常さを感じてしまいます。マツザカ、マツザカといまやベースボールは彼一色、ということに異常さを感じます。まだ、オープン戦…なのに。中継を放映する日本の企業もその放映権だけでも大金なのではないでしょうか。まあ、ベースボールとは直接関係ありませんが…。

日本でも、ニッポンのプロチームがあるのに…。こんな偏った報じ方は、かえってニッポンのプロ野球の衰退になり兼ねない、そんな気がして。このままでは、いまの日本のプロ野球は大リーグのマイナークラスみたいな印象を創りかねない気もして不安になります。
大リーグ、大リーグ…マツザカ、マツザカ…と、突然今季大リーグにメディアがお熱を上げています。大リーグに行かない選手は一流ではない、とかいう風潮が始まったら、これは困ったものです。

ボクは日本には「ニッポンの野球」があっていいと心からそう思っています。
バントしてランナーを確実に送ったり、スクイズがあったり、盗塁があったり…小さい体を利用したプレーがあっていいと。「犠打を善」とする思想が野球にあるのは、ニッポンの野球の美しさであり、誇りだとボクはそう思っています。

「チームが勝つ」ことを最優先するという思想です。
そのためには、多少自分のはやる気持ちは抑えなさいよ、と教える監督さんをニッポンでは「名将」と呼んでいるのではないか…と。かつて、巨人軍の監督さんに川上哲治さんがいました。父親から聞いた話ですが、5-1で勝っているとき、6回裏のこと。ワンダン1,3塁で巨人軍が攻めていました。そこで、スクイズをした、というのです。
子供だったボクは「なんでぇ? つまんないよ、そんなの!」と、父に言い返したものです。すると「勝つ野球をしている監督さんだぞ」と。なんのことか、まだわかっていませんでしたが、大学生になってようやく「犠打」とはなにかその意味がわかってきました。…「家族」「友だち」「職場」「社会」、みんなボクの「チーム」です。
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かつて、ヤンキースにマッティングリー選手が活躍していました。80年代です。あの頃のヤンキースは…強くなかった。観客から見放されていたのか、切符は当日でも買えました。チーム状態をそうとう、悩んでいたと後から知りましたが、マッティングー選手はいつも笑顔でメディアと応対をしていました。「チーム」を思う選手、マッティングリー。以来、ボクは彼のファンであると同時にヤンキースを応援するようになりました。
「チームが勝って価値ある世界 それがベースボールだぞ!」
言い方は多少乱暴だけど確か、そんな言葉がヤンキースの伝統になっていると聞いています。
素敵な言葉だと、ボクは思います。かつて、巨人軍にもその時代がありました。ひとりのスターよりも、チーム力…。ひとりひとりが自分の技を「チームの勝利」のために使う。ボクはそんなプレーを見たくて、野球ファンになりました。

大リーグに目を向けさせ、日本での大リーグ人気が盛んになるのは大歓迎です。しかし、ニッポンの野球を後回しにする報じ方には、大反対です。松坂投手のファンの多くは、きっと西武ライオンズを知っておられる人たちでしょう。おそらく彼等の多くは、松坂投手のいるボストンを応援し、そしてまた、西武ライオンズにもまた絶大なる応援を変わることなく続けていく人たちでしょう。ボクがまだ、この期に及んでもまだあの弱っこちい「東京ジャイアンツ」を心の底から応援しているように…ね。阪神ファンもまた、井川投手のヤンキースを応援してくださるでしょうが、一方で、昨年以上に阪神タイガースを盛り上げていく人たちでしょう。
メディアの偏った報じ方に、振り回されないのが、真の野球ファンです、…よ、ね。
ベースボールは、たったひとりでは出来ないもん、…ねぇ。

王建民投手とカノー君の契約…ご存じでしたか?
昨年ALで最高の19勝投手であり、オールスター出場投手でもある王建民投手。そして、昨年ALの打撃部門3位のカノー君。このふたりの年俸は、今季「たったの50万ドル」です。その上、1年契約。ボクもビックリでした…。
たとえ、1億ドルの選手といえども、グランドに立てばみんな同じ。することは、ベースボール、です。
彼等は値札をつけてプレーしていません。

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全世界に散在するプロもアマも、野球選手の価値とは、
「チームが勝って価値ある世界」
です。それを承知しているが、
ベースボールファンだと、ボクは思っています。





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by mlb5533 | 2007-03-07 15:09

無傷の5連勝!

オープン戦とはいえ、ヤンキースやってくれます。
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9回の土壇場、NYY5-4DETだったのに、ブロンソン サルディーナ選手(24歳=Bronson Sardinha#75)の逆転サヨナラ2ランで勝利。相変わらず、派手好きチームです。ハワイ出身で今季3Aから大リーグに昇格した選手です。昨年、カブレラ選手がデビューしましたが、今季この選手の活躍が期待されますねぇ。

「★松井秀、待望の1発 打球に強さ!」
とまで、書かれていましたが、井川投手の援護をきっちりとしてくれるところに松井選手の熱さが伝わってきます。初めてのマウンドで敗戦投手にしてなるものか…そんなホームランだったと感じたのはボクだけではないのでは…。
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「いいホームラン。甘い球だったけど、しっかり打てた。入るかな、という感じだった。現時点では悪くない。凡打も決して悪くない」
11打席で2四球3安打。この日の中飛と一ゴロを含め、凡打にも弱い当たりは一つもない、と各メディアは報じていた。

井川選手が40球制限で、2回持たずに早々にマウンドを降り、とっても気になりました。
ボクは井川投手のことをまったく知りません。阪神ファンだった方々は、「井川、またいつものペースやろ。まあ、あんなもんとちゃうか…」なんて、安心しきっているのでしょうが、巨人ファンのボクにとっては、ヤキモキしちゃいました。
確かに、彼の日本でのオープン戦はいつも完璧ではないとデータにもありました。むしろ、打たれているようです…。せっかくの大リーグ初マウンドなのに、初回に押し出しを含む3四球を出したご本人も、記者さんたちに、
「現段階ではあんなものでしょう」と、涼しい顔で応対しているので、ボクがヤキモキすることはないようですね。
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トーリ監督は「いつものスムーズさがなかった。でもそれが初登板というもの。投げ方自体に問題があるわけではない」と心配していない。

井川投手…サルディーナ選手…
ヤンキースにまた今年、新しい花が咲きそうですぞ。

(写真はYahoo!sportsサイトより)
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by mlb5533 | 2007-03-06 14:09

ホント、ごめんなさいねぇ…、オープン戦とはいえ、3連勝しちゃって…。
王建民、ペティットそしてムッシーナ投手の3人が順調です。まもなく、ルーキーの井川投手も出てきますが、今日はポサーダ捕手が本塁打したとのことです。

ベースボールの魅力は? と、ボクのオナゴ友だちに尋ねてみたらこんな答えが返ってきました。
紹介しておきましょう。
「知性と感性、それに野性よね」だと!
「?」
オナゴ曰く。とくにエース級の投手たちにそれを感じるんだそうですよ…。
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知性派投手に感性派投手、野性派投手の3種類に分かれるんだそうですよ。
「んーー、そうなんだぁ」としか、ボクは返答できませんでした。
そう言えば、「冬のソナタ」のチェリンというオナゴもそんなことを言っていたなあ…なんて、よけいなことを思い出しました。ヤンキースとは全然関係ありませんね、このブログで書くようなネタではない…。

ところで、この3人、どう見ても、「知性と感性、それに野性」には当てはまらないのですが…。

             左からカノー君   ジーター君   A・ロッド君
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ただの野球小僧って感じですよ、ねぇ。仲良しの3人組っていうか、どこにでも見かけるいたずら小僧です。ケンカしたり、自転車を乗り回したり、スーパーの中で騒ぎまわったり…している少年たちがそのまま大きくなった。お互いに認め合っているから、いつまでも友だちでいられる。

今季もまた、こんな仲間たちが「たったひとつの目標」に向かって、走り出します。
どんなドラマを見せてくれるのか、ボクはもう待ちきれません。

そうそう、松井選手。今日は2塁打を打っちゃってましたね…。

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by mlb5533 | 2007-03-05 00:16

さあ、2007年MLBが動き出しました。
この太陽のまぶしさを待って、待って、待ち続けていました。
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まあ、オープン戦とはいえ、ボクのような単細胞ファンにとっては白星スタートはやっぱりうれしい。
デーモン選手の先頭打者本塁打あり、ジョンビ選手のソロ本塁打もあり。
そして、主力選手のジーター選手、A・ロッド選手、カノー君、ポサーダ捕手全員が安打、チームで11安打も打ちまくっていました。

a0094890_15313870.jpg王建民投手は、2回を伝家の宝刀、高速シンカーで打たせて捕る投球で今季初のマウンドで披露。
昨年より更に磨きをかけたのか、2回6人をパーフェクトに封じ、うち5人が内野ゴロという彼の持ち味を存分に出した完璧な投球内容でした。「開幕投手」の呼び声に、さらにみんなの期待が膨らみます。




そして…、お待ちどう様!

ボクたちの主役・松井秀喜選手様のご登場です!

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松井は「5番左翼」で、もちろん「スタメン出場」でございますぞ。

「初回に四球で好機を広げると、3回には真ん中スライダーを右前打。5回の二ゴロも強い打球で、状態の良さをアピールした」、とスポーツ紙は書き立てていました。

『 松井秀、オープン戦初安打! 』 
この見出しが、また…まぶしい! 

<ヤンキース6-1ツインズ>◇1日(日本時間2日)◇レジェンズフィールド
ヤンキースは1日、タンパ(米フロリダ州)でオープン戦を行い、初戦となった松井秀喜外野手は、当地でのツインズ戦で右前打を放ち2打数1安打1四球だった。六回の守備から退いた。

やってくれました、松井選手!
太平洋を越えて、ボクの拍手が届きましたでしょうか!

あらッ、…さらに読んでみると、サンスポにはヤバイことも書かれているではありませんか。
「 守備ではスライディングで好捕 」
どうしたんだろう…気になりますぞ、この見出しには…。
以下は、サンスポの記事です。

★滑り込んで好捕 球場沸かせた松井秀
 逆シングルでグラブを出す。芝が途切れたところで足から滑り込む。球をつかみ、左翼ファウルラインを越え、両足の裏でフェンスを受け止めた。三回二死一、三塁、ヤンキースの松井秀がスライディング捕球で球場を沸かせた。
 滑り込んでの捕球が左手首を骨折した昨年5月のプレーを思い起こさせるからだろう。拍手は松井秀がベンチに戻るまで続いた。だが「フェンスに近かったのでスライディングせざるを得なかった。逆にスライディングしないと危なかった」と本人に感慨はない。
 真価が問われるのは、けがをしたときと同じ左翼への浅い飛球が接戦で飛んだときだろう。あの日と同じように飛び込むのか、それとも…。
 「あのプレーを完成させたい気持ちもあるけど、立ったまま手を伸ばして捕れるのが一番いい。ただ確実にいきたいという意識からスライディングになる。その辺の判断でしょう」と昨年のプレーの分析は済んでいる。
 似た状況で判断を迫られることが、これから何度かあるだろう。ヤンキースタジアムの左翼で打球の入ったグラブを差し上げ、歓声に包まれる。感慨を口にするのは、その時か。

この記事を載せたサンスポに感謝です。
ヤンキースファンは、誰でも松井選手の「守備恐怖症」にかかっています。ところが、ご本人は平気の平左を決め込んで、こんな素晴らしいプレーをやってのけています。心配しすぎているのは、けっこうボクたちヤンキーズファンだけなのかもしれない…。
このプレーでボクは実感します。松井選手は今季、本気なんだ、と。本気で、「夢」を現実にする、そんな現実的「ターゲット」を胸に仕舞い込んでいる…と。
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2007年MLBの制覇は、きっとヤンキースが…
いよいよ、だね、みなさん。
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by mlb5533 | 2007-03-02 14:56