カテゴリ:第四章( 52 )

ふたりの復活!

7連勝です!

今日の勝利のヒーローは、この人ムッシーナ投手です!
心配させてくれました、ハイ。一時は先発ローテーションからはずされる、なんておっかない噂を聞いていましたから…。個人的には、ボク、ヤンキースの中でこの投手を一番応援してきました。ヤンキースタジアムに行ったとき、真っ先にサインしてもらったのが、このムッシーナ投手でした。
そのサイン入り写真はいまでもボクのアパートの壁に飾ってあります。

とにかく、6回途中まで失点0、でした。
その後ラミネス投手、チェンバレン投手、リベラ投手と継投して、結果は

NYY 4-1 TOR

です。これで7連勝。ワイルドカードの数字も減って、あと13になりました。
17試合が残っているのに、あと13の勝利、ではまだまだ数字上でも安心は出来ません。

ただ、もうひとつ朗報があります。

ムッシーナ投手がようやく9勝目をあげましたが、気になっている選手はこの人、そう松井秀喜選手です。
今日はどうかな…、とやきもきしながら結果待ちでした。
すると、本日の試合でNYYが記録した安打数は、わずか4本。少ないチャンスを生かしたという試合内容です。その少ない安打数の中で、松井選手が1回に2塁打を打っての先制点でした。
さらに、注意して読んでみると、打球は「左翼」へ飛んでいるではありませんか!
おや! アラッ! 復活のエチュード♪ に、決まってる!

待ってました、この記録を。読みたかった、この報告を…。
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もお~~~、ずっとずっと…ここ数試合、この安打が松井選手から出るのをボクは一日千秋の想いで待ち続けていました。いやいや、全世界の松井選手応援団全員がこのヒットを待っていたのでございます。
いや~~~、長かった…。ようやく、…ですね。

ムッシーナ投手がとうやく勝利投手になったのはうれしいですが、もっともっとうれしいのは松井選手が「左に打った!」ことです。このふたりの復活は、この時期に来てとってもありがたいことです。
トーリ監督が試合前、記者たちに松井選手ついてこんなコメントをしています。
「チャンスでは信じている。打撃は1打席、いや1球で変わる。あいつは大丈夫だ」と。

明日以後の松井選手が俄然おもしろなってきました。
さあ来い! ボストン!

ヤンキースの凄腕バッターが君たちを追いつめていくだろうから…。
松井選手に気をつけなさい! そのとき彼は絶好調になっているはずだから。

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by mlb5533 | 2007-09-13 17:43 | 第四章

ヤンキースの家訓

王建民投手の好投と、A・ロッド選手の5試合連続ホームランなどでヤンキースはカンサスを、

NYY 6-3 KC

で下して、これで5連勝した。9月に入って、6勝2敗。今シーズン、81勝62敗となり、あと1勝で貯金が20になる。

昨日の試合で、王投手は18勝。ここまで来れば、20勝も決して夢の数字ではなくなった。東洋人投手が20勝を達成すれば、MLBでは初めての快挙、になるはず。
淡々と、そして表情人使えることなく投げる王投手には、どこか東洋の美学さえ感じるではないか。

心に貯まっている不安やよろこび、うれしさを表情に出すことが少ない王投手。その姿には、かつて日本から来たあの名投手・野茂投手の面影とどこかダブル。ボクのような、感情丸出し男から見ると、こういうタイプの男たちに離れたところから声援を送るべき…と、思ったりもする。
ここまで来たんだ、なんとしても王投手には20勝をなんとか達成して欲しいものだ…。
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昨日、松井選手が久々にライトへ安打した。
ホッとしたのはボクだけではないだろう。松井選手をこよなく声援し続ける日本のファンたちはきっと、心の中で「やっと、出たか!」と叫んだことだろう。ベンチの様子がテレビ中継されているが、そのたびに松井選手の表情がクラく映った…。ボクの気のせいなのかもしれないが、膝の不安からか、それとも…打撃の不安なのか、その顔にはクラい影さえ感じた。
松井選手も、どこか野茂投手や王投手に似ている。決して、オーバーアクションを連発する選手ではない。カノー君やカブレラ選手たちとは違っている。
松井選手の打者としての特徴であり、ボクから見た魅力とは、「ここ一番の勝負」に対しての集中力だ。そして、ボクが松井選手に取り憑かれたのは「一番勝負」で、必ずと言っていいほどなんとかしてくれた。03年のボストン戦しかり…である。あの時、ホームインした松井選手は、感極まって、ホームベース上でジャンプした。そして、活気溢れた表情でナインたちハイタッチしている。

滅多に見せない松井選手の心の表現だった、と思う。

ノーヒットノーランの偉業を達成しても、マウンドで笑顔を作るだけしかできない野茂投手だったが、あの笑顔こそが野茂投手のぎりぎりの、そして精一杯の心の表現だったに違いない…。

そんな過去の東洋人プレーヤーの歴史をふり返ると、もし、王投手が20勝したとしたら彼は一体どんな表情をするのだろうか…。チームの勝利につながる好投を20勝目で飾れたとしたら…。
そんなことさえ期待できるほど、いまヤンキースは活気に溢れている。

この活気の原動力は、やっぱりこの選手。そう、A・ロッド選手だ。ベースボールの花はホームラン。A・ロッド選手はこれで5試合連続ホームラン。1試合2本塁打を2試合連続している。
現在52本のホームラン。02年にテキサスにいた時57本のホームランを打っているが、この自己最高記録を今季A・ロッド選手は上回るかもしれない。
A・ロッド選手は、東洋人プレーヤーに比べたら、その表情は派手そのもの。こういう選手たちがいるからこそ、ベースボールは「チーム」として見ていて、楽しい。
ジーター選手などは、トーリ監督の肩もみまでして勝利を激励している…。選手とコーチ、監督があたかも「家族」のようではないか。

そのヤンキースには家訓があるという。
「勝利に勝るものなし」

勝利、うまくいくこと…。チームが望んでいる結果を、チーム全体で獲得すること。それが出来たとき、人はこういう。「…うまくいった」、「勝った」と。

10月決戦の進出まで、ヤンキースはワイルドカードでマジック出ている。後16,と。
しかし、2位はあのデトロイトだ。今日のトロントとの試合も、9回裏の土壇場でシェフィールド選手が四球を選んで満塁として、首位打者オルドネス選手のヒットで5-4の逆転勝ち。ボストンよりも、ボクはデトロイトの底力が気にかかる…。
ヤンキース、努々油断せず、いまこそ家訓を全うすべき時が来たのだ。

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by mlb5533 | 2007-09-11 11:22 | 第四章

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今日はいろいろありましたよ…。
いろいろありましたが、まず1面トップは当然のこと、
我がヤンキースの勝利です。

NYY 11-5 KC
KCに大勝して、これで4連勝です。ペティット投手は13勝目。
この勝利は、またしてもこの選手。A・ロッド選手の、2打席連続ホームラン!
センターへ50号,左翼席へ51号を打ち込んで頂きました。昨日といい、この様子では2002年、テキサス時代に記録した自己最高57本塁打を上回る可能性が出てきました。楽しみになってきましたね。

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そのせいでしょうか、滅多にホームランを打たないベテミット選手までが、センターへ4号を打ってくれたのです。貴重なシーン(失礼!)なので、写真を掲載しておきます。

デーモン選手も古巣KCを相手に、先制ホームランを! 



となると、気になっているのが…そうなんですよ、松井選手。

どうしたんでしょうか? 

ここ数試合全くの音無し状態のままです。打率も.293に急下降しています。

膝が本当に悪化していたら、トーリ監督は松井選手を使ってこないはず。単に、「考えすぎ」だけなのかもしれない…。しかし、ものは考えようです。スランプを早めに体験してもらって、今後の大事な試合に本領発揮、というほうがボクにはうれしいです。とにかく、そろそろ脱出してもいい頃かも…。

今日、ボストンですが、松坂投手がボルチモア戦に先発でした。
9月に入って6勝1敗の好成績です。松坂投手も15勝目をねらっての登板でしたが、3回、満塁ホームランを浴びるなどして、8失点。12敗目に。

ALでのワイルドカード争いが激化してきた現在、NYYファンとしてはシアトルが気にかかるのですが、なんとまあ、今日もデトロイトに連敗。これで9月に入ってから、1勝6敗。ワイルドカード争いにも遅れをとり、結局またあのデトロイトの浮上を許してしまいました。

今日の試合結果から、ワイルドカードはNYYのマジックが1つ減って、18です。NYYの残り試合は20ですから、まあ、この数字はまだまだ安心とは言えません。むしろ、またしてもあのデトロイトの浮上です。いやな感じさえしてきます…。


ところで、面白いニュースが飛び込んできましたねぇ。
トーリ監督が「井川投手を大リーグに昇格させる」とのコメントです。
ほんとかいなぁ~~。だって、一時は「トレード」にあがって、引き取るチームがない…なんて報じていたんじゃなかったのかな。それがまた、なぜ? まさかこの大事な試合の続く中での、先発…ですか?
わかりませんねぇ、どうなるんでしょうか、井川投手。「決め球」がない、と言われていますが、大丈夫なんでしょうか。ちと、不安なのですが…。ボクは、投手の善し悪しは全くわからないのでなんともいえませんが、スタートした時期はとっても期待して観戦していたのです。でも、期待を満たしてくれなかった想い出がボクには残っているので、不安、という訳なんです。


a0094890_041280.jpgさあ、明日…というか、本日の日本時間深夜には、王建民投手が18勝をかけてカンサスと戦います。
松井選手がいいあたりしてくれるといいのですが…。ワイルドカードの数字を減らしていきましょう!
(写真はMLBサイトより。コラージュは筆者)


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by mlb5533 | 2007-09-10 00:15 | 第四章

それにしても、打ちまくってくれました。
7回裏、シアトルを相手に一挙8得点と打撃の大爆発でした。

NYY 10-2 SEA

ヤンキースはホームグランドのヤンキースタジアムでは
47勝27敗
と、圧倒的な強さを見せつけてくれます。

なかでも一際目立っているは、A・ロッド選手の活躍です。
東地区の優勝に、ボストンがマジック17を点灯。ヤンキースは危機感が漂う中で、ワイルドカードを横目に見ながら試合運びをしていかなければ「10月決戦」に残れないかもしれない状況。
現在ワイルドカードの首位を行くヤンキースは、2位シアトルには絶対に遅れをとりたくない。いや、一気に突き放したいところ。
そんな緊迫した状況の中で、昨日までシアトルとの3連戦をヤンキースタジアムで戦った。
結果は、2勝1敗。

3試合での総得点は、23得点!
なんと言っても、A・ロッド選手の3本塁打は大きなプレゼントでした。
しかも、昨日の7回裏。1イニング2ホームラン。この大事な試合で見事にやってくれました。
思い出すのは、昨年の「10月」でした…。A・ロッド選手はまったくの不振でホームランどころか安打すら出ませんでした。そんなA・ロッド選手をメディアは厳しく批判しました。
「A・ロッド選手がいると、優勝できない」
とまで書き立てるメディアもありました。挙げ句の果て、ジーター選手との不仲などベースボールとは直接関係ないゴシップまで報じたものでした…。

しかし、今季。A・ロッド選手がもしいなかったとしたら…。そんな想像をしてみると、4、5月の低迷時期はもっと悲惨な結果になっていたと思うし、ここまでの盛り返しもなかったのでないかとさえ思います。A・ロッド選手はジーター選手ほどの人気はありません。ヤンキースファンにとってはやっぱり彼はどこか「外様の選手」なのでしょう。その上、誰もが知っているけれど、彼はMLBの最高年俸選手でもあります。まあ、そんなところから「やって、あたりまえ」なのでしょう。
でも、ボクはA・ロッド選手の「ガキみたいな性分」が、気に入ってるのでございますよ。
あんなにカッコイイ風貌でありながら、言動を見聞きしているとどこか田舎者的だし、プレーも「そんなこと、少年野球でもしないだろう!」なんてことまでやっちゃう。すぐ、人のせいにするし…。A・ロッド選手はどん詰まりの内野ゴロでも一生懸命走る。で、アウトになると、カッカしてヘルメットを放り投げる。
48本もホームランしているけれど、そのたびに「ハシャぎまわる」。いかにも、「ボク、主役!」ってな表情を止めない。このあたりが、田舎者的なのですが、ね。ジーター選手からはいつもいつも、ドツかれっぱなし。それでも、お調子者を止めようとはしないA・ロッド選手。
こういう選手って、ファンの好みがはっきりする。ヤンキースは好きだけど、どうもA・ロッド選手はねぇ…とおっしゃるファンもいる。当然だとボクは思う。ボクもはじめの頃は、彼の態度にはアタマに来たこともあった。しかし、今季からなんだかわからないけど、ボクはA・ロッド選手がやたらに気がかりになった…。昨年のことがあったせいだと思う。「そこまで書かなくても…」と、一種A・ロッド選手に対しての同情さえ湧いてきたものでした。
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A・ロッド選手が本塁打を打つと、ベンチにいるカノー君とカブレラ選手が真っ先にお祭り騒ぎ。アブレイユ選手はA・ロッド選手のホームランよりもふたりのお祭り騒ぎに笑い転げる…。

いまやヤンキースのメンバーでありながら、そしてMLBの最高年俸者でもあるA・ロッド選手だが、彼は「優勝」の味を知らない選手です。MVPになったこともなんどもあるけれど、まだ、一度も「環光」を手にしたことがない。ボクは見たくなったのですよ、A・ロッド選手のその瞬間の姿を…。
ヤンキースという超都会的なチームに、こんなに田舎者的な選手が混じって、これだけの活躍をしている。そのA・ロッド選手がどんな「光」をグランドで放つのか…ボクは見たくなったのですよ。

A・ロッド選手とダブルのが、いまコーチをしているドン マッティングリーさん。彼もあれだけの活躍をしていながら、生涯ヤンキースで活躍していたにもかかわらず「環光」とは無縁の選手でしたね。
往年のNYYファンにはきっと心のどこかで、マッティングリーに「環光」を! と、望んでいるのではないでしょうか…。ボクは往年のファンではないけれど、マッティングリーさんが大好きなので、ボクだって彼が「環光」を獲る瞬間をこの目でみたい。

そして、松井秀喜選手です。
目下膝がだいぶ…、記者たちに質問されても「大丈夫」といつも笑顔で応対している松井選手。
ボクは見たい。とっても、見たい。日本を代表するスラッガーが「環光」を手に輝きを放っているところを、ボクは見たいです。

トーリ監督は、今季自軍のマイナーチームから多数の若き選手を引き上げて来ました。それが、今になって花咲き、実を結ぼうとしているではありませんか。投手をトレードして獲得することをなく、自軍のマイナーから探してきています。若き選手の「夢」に賭けて、この大事な時期を戦っています。
そんな、トーリ監督さんのことをいろいろと言う人たちがいるのを知っています。でもボク、トーリ監督ってやっぱりスゴイ監督さんだと思いますよ。ちょっと、デカイ鼻してる、けど(失礼!)。

さあ、明日から苦手のロードです。なんとかしてくれる…。いや、なんとかして欲しいです。
ボストンは今日もボルチモア相手に逆転勝ちしました。これで東地区優勝のマジックは16になることでしょう。なので、ヤンキースはひたすら勝率を上げること! 「取りこぼし」なんて贅沢な試合運びはできません。
「10月」にもグランドで戦っていてください、我がヤンキースよ…。
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by mlb5533 | 2007-09-07 11:58 | 第四章

NYY 5-0 BOS

お見事!
ヤンキースが首位ボストン打線を完封して、3連勝です。
これでゲーム差は5G。

先発した王建民投手は、例によって、顔色ひとつ変えずに、淡々と投げ抜いた。7回までに許したヒットは僅か1本だけ。ラミネス選手が腰痛で欠場いるとはいえ、ボストン打線を完全に沈黙させました。これで、王投手は16勝です。
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松井選手は膝の痛みを抑えてのDHの出場だったが、4-1、岡島投手から内野安打した。
打率は.305をキープしている。それにしても、松井選手の膝が気にかかる。これからもっと大切な試合が続く中、なんとか快復して欲しいものです。

今日の立役者は、なんとカノー君!
2打席連続ホームランです。
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夜明け前のテレビ観戦で、眠気と戦っていたボクは、この場面で我が目をこすり、「うそッ!」と失礼な言葉をつぶやいたほどでした。A・ロッド選手やアブレイユ選手、ジョンビ選手だったらこんな失礼なつぶやきはおきませんが、カノー君が…まさか。
「ありえねぇ~一夜」です。
冗談はこのくらいにして、カノー君、お見事でしたぞ! 今日、一番も光ってたよ!


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ジーター選手の4-4も光りました。こういう大事な試合には滅法強いジーター選手ですが、あの左腕を上手にたたんでインコースを打つスタイルはもう彼の特技としか言いようがありません。
女性ファンはジーター選手の「みてくれ」にあこがれを抱くのでしょうが(失礼!)、ボクはやっぱり彼の「打撃」にこのうえないあこがれを抱きます。そして、チームに対する責任感…かな。ここが松井選手と共通する魅力です。ニッポン的に言えばジーター選手から「男たちの世界」を感じますね。






「夢」を追いかけるヤンキースの選手たち。その「夢」にボクは便乗させてもらっています。
なんとしても…この勢いを続けてください。今季10月決戦で戦うヤンキースを、ボクは1年間待ち続けました。どんな形になろうとも、ボクは「夢」がそこにある今季10月を信じてます…。

くどいけど…もう一度、言います。
「あんがと。カノー君!」

さきほど、シアトルがクリーブランドに破れたため、ワイルドカードでNYYが1位に浮上。
シアトルとのゲーム差は1Gです。

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by mlb5533 | 2007-08-31 12:39 | 第四章

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ほ~~ら、やっぱりこのふたりは打ってくれました!

松井選手が3塁打です! 滅多に打たない3塁打をこの大事な試合で見事にやってくれました。
ただ、得点につながらなかったのが悔しいけど…、それにしても松井選手の勝利への執念がテレビ画面を通しても、ヒシヒシと伝わって来ました。

そして、なんと言ってもA・ロッド選手の44号ソロはもの凄かった!
一瞬、アラッ届くかなあ…と不安があったけれど、白球はどんどん伸びて左翼へ。
ホームランになったとき、歓声をあげちゃいました、ハイ。

このふたりがこうして元気な限り、「夢」が途絶えることはありません。
ヤンキースにとっては、これほどきついシーズンはここ何年間も、なかったことでしょう。
ボクたちが「夢」をあきらめていないように、ヤンキース全選手たちも決して「夢」をあきらめているようには見えません。
それを感じたのは、8回2ダンから登板したリベラ投手。彼にはいろいろとメディアが不安材料を並べ立てているけれど、このとおりのピッチングです。クレメンス投手とて、同じこと。さすが、の一言しか言葉が見つかりません…。こういう投手がいつまでも熱投が出来るのは、やっぱりヤンキースという球団にいるからではないかなあっと思ったりします。
ヤンキース。全世界のブロスポーツでは頂点に立っているチーム。これ以上の「舞台」はプロスポーツ界には、ないのです。今日もヤンキースタジアムは、5万4千人以上の観客で埋め尽くされました。

さあ、明日です。
2勝1敗と3連勝では、全然意味が違ってきます。

明日の試合は今季10月に残れるか否かの大事な試合になるはずです。
総力戦を期待します。ヤンキース魂とはなんたるかを、全世界のベースボールファンに見せつけてください!

ジーター選手の目の色が違っていました。
カノー君がなんとファインプレーを見せてくれました。
クレメンス投手が、久々に相手にしたボストン打線を沈めました。
リヘラ選手が圧巻の投球を見せてくれました。
A・ロッド選手が44号を打ち込んでくれました。

そして、松井選手が3塁打をかっ飛ばしてもくれました!

連勝しましょう、ヤンキースたちよ!
絶対に「夢」の光を輝かせてください!

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by mlb5533 | 2007-08-30 14:59 | 第四章

投手力と打撃力

a0094890_2533269.jpg誰かがこう言っていました。
「野球はまず投手だ!」…と。
今日のボストン戦で、改めてこの言葉を実感しました。

ボストンレッドソックス・松坂投手、ヤンキース・ペティット投手。
松坂投手はその実績からみて、堂々たる新人王候補です。13勝投手なのですから。
一方のペティット投手は、13年選手でワールドシリーズでも勝利投手になったベテランです。198勝で、今季2勝すれば200勝投手の仲間入りです。

ツボを知っているペティット投手と、新人の松坂投手の投げ合いで始まった今季最後の対ボストン3連戦。結局、終盤に松坂投手はジーター選手とデーモン選手に本塁打され、勝利を逃しています。

今日はのんびりと試合観戦が出来ましたが、確かにペティット投手に比べて松坂投手には、どこか安定感が感じられません。キャリアかなあ…と、思うほどでした。とくに、デーモン選手に打たれた本塁打は高めの変化球。待ってました! と、ばかりデーモン選手にねらい打ちされました…。しかも、2ラン! あの場面では絶対に本塁打だけはダメだったのに。

ペティット投手が投げていた生なのか、ヤンキースのベンチはザワザワしていませんでした。
むしろ、淡々としていました。投手が試合を創る…と言う言葉がベースボールにはあるそうですが、まさに今日の試合はその代表的な試合だったように感じます。

さて、明日。
ボクはやっぱり松井選手に期待します。そして、A・ロッド選手に。
今日は残念ながらいいところはなかったけれど、このふたりのことです。明日の試合ではきっと見せ場を創ってくれると、信じます。100号ホームランをかっ飛ばした8月5日のように…。
10月決戦にヤンキースが残っている…と、ボクは信じています。
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by mlb5533 | 2007-08-30 02:55 | 第四章

久々に…ほんとうに久々にMLBを見る暇が出来たので早速…。
と、記事を見たらアレアレ、昨日は大変な試合だったんですね、大変にお疲れ様でした。
観戦に来たファンもぐったり、でした。深夜11時06分に試合開始で、終了は午前3時30分だったとは…。しかも、延長戦。DET 9-6 NYYだったとか…。
日本では考えられない試合でした。
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さて、今日。テレビ観戦が出来ませんでした。でも、事務所のPCで試合結果を見ました。

NYY 7-2 DET

松井選手の2点二塁打で先行、5打数3安打2打点の活躍で勝利に貢献してくれました。
で、打率を見たら、.308と、いつのまにかしっかり3割をキープしています。これがボクにはうれしかったです。90打点、というのもうれしいです…。

いよいよMLBも今季大詰めを迎えます。8月末のボストン戦が気かがり。
現在、ゲームが6.5と大差になっていますが、なんとか…まだまだなにが起きるか、わかりません。

しばらく自分の時間がなかったボクですですが、今日からまたニューヨークヤンキースと松井選手たちとともに朝を迎えることが出来ます。いい朝が続くといいのですが…。


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by mlb5533 | 2007-08-26 12:25 | 第四章

a0094890_3552228.jpg最高の日!

遂に、A・ロッド選手の500号が飛び出した!
しかも、ニューヨークヤンキースの本拠地・ヤンキースタジアムで!

真っ青な大空に、低めの球を左翼席へ!

ボクの部屋の壁には、ミッキー・マントルの500号本塁打記念写真が額入りで飾ってある。
ミッキー・マントル選手との出逢いがそもそもの始まりだったから…。ヤンキースタジアムのショップで額入りのまま買ってきて、ここに掲げたのは、昨日のことのように覚えている…。

ボクはやっぱり、単純なベースボールファンです。
子供の頃からホームランにあこがれます…。

さあ、松井選手! あなたの出番ですぞ!
100号を、この試合で打ってください!

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by mlb5533 | 2007-08-05 03:58 | 第四章

「またもAM砲!」

6連勝!
NYY 7-1 KC
ボストンがクリーブランドに0-1で敗れたため、首位とのゲーム差は6.5Gに縮まった。


日本のメディアだったら、今頃は「またもAM砲!」と見出しをうっていたことだろう。

8回、A・ロッド選手が35号2ランを放てば、続いて松井選手が18号ソロ。
このふたりのアベックホームランは、今季何度目になるのだろうか…。

今日の試合でA・ロッド選手は35本以上のホームランと、100打点以上のシーズン記録を、なんと10年連続達成を成し遂げた。そして、あと、1本で通算500号本塁打になる。一方、松井選手はこれで7月だけで10本のホームランを打ち込んだ。ジョンビ選手がいない今、ヤンキースのホームランはこのふたりに期待してしまう。

A・ロッド選手の本塁打の後、松井選手のソロ本塁打が飛び出し、ベンチに帰ってきた松井選手の表情も明るい。しかし、今日の松井選手はもう少し打点にどん欲になって欲しかったなあ…と、ファン心理としては、イマイチ。というのも、1打席、2打席、5打席ともふたりの選手が塁上に残っている。
「ここで、一本!」が欲しい場面だったが、すべて凡打してしまった。ちと、悔いが残る…。

ムッシーナ投手が久々に勝利投手になり、打線も安定しているが、得点をあげられる好機は、きっちりと得点して欲しい。接戦になったとき、不安になってしまう…。

明日は、井川投手。6連勝の勢いにのって、素晴らしいピッチングを期待しています。

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…NY152…
by mlb5533 | 2007-07-26 13:37 | 第四章