今日の試合から、アメリカのメディアはリベラ投手の記事をたくさん書くことでしょう。
8回から2イニングも投げきったこと。トーリ監督の危機感…。A・ロッド選手の不振とチーム事情…。そして、おまけは何年ぶりかの「打者リベラ」など、写真入りで報じることでしょう…
今日の朝刊トップの「リベラ投手」の姿が目に浮かびます。

でも、もしボクが米国メディアの記者だったとしたら、きっと
バーニー選手を書きまくっていたことでしょう!

さて、
3連敗のイヤな余韻が漂ったのは、7回の攻撃でした…

6回まで、
PHI5-NYY4
先発ムッシーナ投手が初回に3点を許して、NYYの試合運びは後手にまわっている。
それでも、4回までに3点を取り返して同点にしたがその裏PHIに2点加点され、あっさり逆転。
6回に1点。これで、5-5。

問題は7回だ。
デーモン選手、ジータ選手が塁を埋めていたのだが、ジョンビ選手がフライアウト。この日も絶不調のA・ロッド選手が久々にヒットして、デーモン選手が得点。ジータ選手は、2塁に残った。
ここで1本! いつものヤンキースなら簡単なのだが、ポサーダ選手は三振…。
その7回裏、この日のあたり屋ホワード選手にまた2点タイムリーの3塁打を打たれて、7-5。
PHIの7得点はすべてホワード選手のバットからだ。

さてさて、8回のNYY。
打順は、この日7番に入っていたバーニー選手からだったが、相手のエラーから1塁。その後には職人カイロ選手が粘った末、四球を選んだ。9番カブレラ選手が、クリーンヒットして、バーニー選手が生還。
6-7で、あと1点…
1,3塁が埋まったところで、デーモン選手の登場。センターを深々と破った3塁打!
2が生還して、8-7の逆転! さらに、続くジータ選手もヒット。デーモン選手が還って、9-7!

そして、びっくりでした!
なんとなんと、トーリ監督は8回裏からリベラ投手をマウンドに送り込んだのです!
9回にはリベラ投手が打席に立つという「おまけ」までついた本日の試合は、結局
9-7
のまま、試合終了。

この試合で目立ったのは、誰が見てもジョンビ選手の連日の本塁打でしょう。

でもボクはこの人の活躍をみんなに知らせたい…。
そうです、我がヤンキースの打撃の神様、バーニー選手です。
8回のビッグイニングは、彼の出塁がきっかけでしたし、この日の初打点もバーニー選手のバットからでした。目立っていなかったけれど、今日の試合はバーニー選手が勝たせてくた、と思っています。

「クリーンナップ」…きれいにお掃除する…です。
塁上にいる選手を、自分のバットでホームに戻す打者のことを、ここいう言い方で表現をします。
アメリカのメディアが使った野球用語です。

日本では、3、4、5番打者をこういう言い方をしていますが、本来は、「たったひとりの打者」を指します。
大リーグでは、その役目は4番打者が担っているチームが多いようです。チームによっては、5番打者をクリーンナップとしている場合もあります。例えば、サンフランシスコがそれです。ボンズ選手をあえて4番に据えて、大量点をねらっているのですが、その後の処理を5番打者に任せる場合もあります。
目下ヤンキースは、その役目を4番A・ロッド選手がこの役目になっているわけですが…最近は、ちと、不調です。

従って、大リーグの4番打者の概念と、日本の野球とは意味が違っています。
大きな安打、本塁打はいりません。それよりも、確実にヒットしてくれる打者がこの打席に座ります。それが大リーグの戦いぶりなのです。

例えば、その昔。巨人軍には、王選手と長嶋選手の二枚看板の大スターがいました。
3番王、4番長嶋で何度日本シリーズを制したことでしょうか!
この打線の組み方は、大リーグの観点から見れば、実に正しい打順なのです。
王選手が本塁打を打って大量点を得るか、それとも長嶋選手が「クリーンナップ」してくれるか…という試合運びがファンをしびれさせたわけです。これでは、相手チームの投手はたまりませんね。気を抜けません…

a0094890_563826.gifヤンキースの4番打者といえば、そう、やっぱり…
ボクには、この人、バーニー選手。

背番号51。現在打率は.294。
69試合消化しましたが、バーニー選手は62試合に出場しています。
ヤンキースのWシリーズ3連覇は、誰もがバーニー選手の活躍抜きにはあり得なかったことを知っています。

この日、5打数5安打、打点1。
静かに、打席に立って、膝をバネのように使うバーニー選手の打法はまるで全身がバネのようなしなやかささえ感じます。誰ひとりとして、彼の打法を真似られる選手はいません。

昨年、膝の故障から打率は一気に下降しましたが、今季のバーニー選手は明らかに違っています。
この勢いで打ち続けたら、今シーズン、イチロー選手はもうひとりの「51」、いや、元祖「51」と対戦しなければならなくなるでしょう…ボクは最近の試合運びを見ていて、バーニー選手の快復が本物だと言うことを感じています。62試合に出ている…の、ですから。
昨年、希望が薄れたかと思ったファンたちはたくさんいました。バーニー選手の凡打のたびに、スタンドから聞き漏れるため息が…
しかし、今年は違っています! 間違えない! この元気さは! 怪我を克服した名選手です!

ボクはこの場から立ち上がり、太平洋を越えて、バーニー選手に力いっぱいの「拍手」を贈ります。

「51」の対決。
元祖と新星… ボクはそんな「夢」も見たくなってきました。

(コラージュは筆者の制作)
…NY152…
by mlb5533 | 2006-06-21 19:44 | 第二章

おそらく、この松井秀喜選手のルーキーカードはPC上では、はじめて掲載されるんじゅないかなあ…。

ボクの「永遠の宝物」を、このブログを読んでくださっている読者の皆様ならびに、全世界にいるヤンキース「松井秀喜選手」を応援してくれる人たちに…紹介しましょう。

this is it !
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もちろん、シリアルナンバーは「消して」ありますから。念のため…。

ボクの友人が「Masamiさんの誕生日のプレゼントはこれしかないでしょ!」
って、NYを走り回って探し出してくれた「カード」です。2003年のことでした…。
彼は舞台のプロデューサーです。なので、ボク以上にNYを行ったり来たり。そのたびにUpperWestにある「FAIRWAY」まで行って、ボクの好物FlavorCoffeeを買い込んできてくれますが、03年だけは、特別でした。

皆様も、話には聞いていると思います、松井選手の「このルーキーカード」の話は。
しかし、日本で見つけるのは難しいですよ、ね。もちろん今となっては、NYでも難しいですが…。
実は、このカードの他に、もう一枚デザインが違うカードがあります。それは、ボクも見たことがないけれど、上半身の肖像画みたいになっていて、笑顔の松井選手が描かれていると聞きます。

「Masamiさん、どっちがいい?」
「両方!」
「ダメ、1枚だけ、どっちか」
「じゃあ、バット振ってるピンストライプの方!」
「了解!」

ってな、慌ただしい国際電話でした。

あれ以来、ボクはますますYankeesなる球団の持つ不思議な魅力を感じました。

友だちといえば…
ボクの友だち数人で、Yankeestadiumに行った一昨年のこと。その友だちは、カメってあだ名です。
JICAの青年です。東南アジアに赴任しています。
「どうだ、Yankeesのシートが取れたぞ。カメ、お前も行きたいのかぁ?」
「行く!」
と、国際電話で成立。カメもノロノロNYまでついてきました。で、彼がStadiumのShopで買ったものは、なんとまあ、ジータ選手のサイン入りグローブでした!

「宝物です、ボクのぉ」

カメはいまでもそのグローブを抱いて、寝ているそうですよ…

松井選手が今季ワールドシリーズを制覇したら、彼に「リング」が贈られます。
もしそうなったら、きっと松井選手は「宝物」にするでしょう。そして、石川県にある彼の「記念館」に展示されることになると思います…。

1961年優勝したときの「Mickey Mantle選手」の「リング」です!
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「夢」を追いかけて… オナゴどもには、ちと、理解でないであろう男たちのロマンが、こうした「宝物」って形に表れているのです、よ、ね。


追伸:今日の試合結果は、NYY1-DET6でした。
んーーー、デトロイトタイガースとのオープン戦で、主力が出場。しかし、R.ジョンソン投手がまだまだ不調です。松井選手も0-2、シェフィールド選手もポサーダ選手も…。WBCの結果が彼らに悪影響が出ていなければいいんだけど。気になります…。

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by mlb5533 | 2006-03-09 22:16 | 第二章

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松井選手が今季初のレフトの守備につきましたが、まったく、問題ナシ!!
打席でも、1打数1安打2四球。
1安打はまたしてもお得意のライト方向の2塁打! で、ございました、ハイ。
これで、
オープン戦 6-5 打率.833
でございます、ハイ。上々、ですねぇ~~
スゴイです。最高でしょ! 

あとはホラ、アレでしょう、アレ…。


ボクたち松井選手の「夢」を分かちあう仲間たちが待っていることと言えば~~??
そうですよ「松井今季初のホームラン」という見出しですねぇ~~、ハイ!!!

明日のミネソタツインズ戦が待ち遠しい…ぞ。

くだらないことなんですが、でも一応記事として本日の松井ネタを書いておきましょう。
松井選手のプレーに対して、観客たちが一瞬「アッ」っと息をのむシーンがあったのです。
それは初回、2塁打を打ったときです。
松井選手が1塁ベースをまわって2塁方向に走っていた瞬間、彼の足が…バタついたのです!!! 
「ヤバァ」ですよ、こりゃあ! 
「まさか…」と思いきや、グランドの土に足を取られてモタついただけのことでした。ご本人も2塁ベース上で「ゴメンゴメン」と言っているかのようにテレ笑いがこぼれていました。
松井選手が2塁ベース上にたどり着くと、スタンドからは大きな拍手が松井選手に与えられていましたよ…
ほっ~、でした。

試合は2回までに、Toronto3-NYY8で、早々と試合を決めてしまったので、松井選手はじめ、ジョンビ(1B)、カイロ(SS)などの主力選手は3回までに早々と交代させ、4回以降はトーリ監督らしい「若手の育成」にあてていました。

試合は5回にもつれましたが、結局Toronto8-NYY11で決着。


さてさて、皆様…
この試合で目立ったのが、なんとまあカノー君!
カノー君、もしかしたらこのブログ、読んでんのかなぁ?? まさか! 
でも、昨日の今日ですよ!
2回、1番カイロ選手が2,3塁にいる走者をライト前に2塁打して、2点タイムリー。
続く2番カノー君が、3-2(日本流に書けば、2-3)のフルカウントから、外角低めのスライダーをうまくすくい上げて、ライトフェンス越えの2ランホームラン! 2ランホームランですよぉ~~ 夢みたいでしょ、でしょ、でしょ!!! ホント、実話なのです。
本日の彼の打撃成績は、2打数2安打2四球の、100点満点の出来映えでしゅ~!!!

              カノー君今季初のホームラン! しかも、2ラン!!
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MLBの「PC.TV」で録画観戦(もちろん生中継してますよ、でも、時差で…がんばれる人は、是非生中継で見ましょう)して見ましたが、カノー君ったら、ベンチに帰ってきて大騒ぎ。自分からチームメイトに「ハイタッチ」して飛び回っていましたよ。なんだか、日本でもよく見かける「野球小僧」そのままですね。

ジョンビ選手は今日4タコでしたが、あの豪快なスイングは未だに健在ですぞ。カイロ選手はとにかくベテランですから、安定さに心配はナシ。
ただ、今日投げた王健民君なんだけど、ちと、心配。高いよね、まだ球が。まだまだ調整中です…。


(写真はYahoo!sportsサイトより)
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by mlb5533 | 2006-03-07 15:05 | 第二章

カノー君を紹介します!

カノー君のこと。
Robinson Canó君は、ドミニカ共和国で1982年に生まれました。
松井選手より8歳年下です。
大投手のP・マルティネス(メッツ)に、若くして将来を有望視されているD・カブレラ(オリオールズ)投手など、ドミニカ共和国出身選手はたくさんいます。
内野手はこの人、D・オルティス(レッドソックス) M・テハダ(オリオールズ) A・ソリアーノ(ナショナルズに移籍)そして、本塁打王S・ソーサ(前オリオールズ)に V・ディアス (メッツ) J・エンカーナシオン( カージナルス)など、たくさんの選手がいます。

で、ドミニカ共和国の選手たちは、カノー君のふるまい方に代表されるとおり、大体が「シャイ」な性格です。
ねッ、ソリアーノ君もいたでしょ。P・マルティネス様は別格というより、まあ、ああいうお人もおられますが…。D・オルティスにしても、S・ソーサにしてもおとなしい人柄です。で、子供が好き、というお国柄でもあります。

尊敬するリベラ投手と(彼の自慢の写真です)
a0094890_16361389.jpgRobinson Canó君は、2塁手。
右投げ左打ち です。
そうなんですよ、松井秀喜選手とおんなじなんです、彼は。なので、カノー君は松井選手の真似をしたがります。とくにその傾向を感じるのが、松井選手がバッティングゲージに入ってから、です。一番観察しているのは、トーリ監督でもなく、マッティングリーコーチでもなく、静かに静かに、カノー君は松井選手のスイングを見守っています。
今度皆様の中で、Yankeestadiumに行かれることがあったら、是非彼らの打撃練習も見ていてください。カノー君が、松井先輩のスイングをじっと見守っている姿を見ることになるでしょうから…。
とうやら、そのことを松井選手も知っているようですよ。カノー君がホームランを打つと、ベンチでわざとらしく驚くのが松井選手だし、ポカプレーをすると、「もぅ~~ あいつぅ」って、兄貴のようにガックシしているのも松井選手です。この表情はふたりの親しさ、の現れ、ですね。
慕っていると言えば、クロスビー君も松井選手を慕っています。彼は外野手で、2004年にNYYに入団。大先輩のウィリアムス様やシェフィールド様、そして松井選手がお疲れの場合、その代役一番手として外野の守備につきます。チビ君ですが、かなりのガッツマン。昨年のプレーオフで逆転ホーマーを打って、ジータ様やA.ロッド様から手厚い祝福を受けましたが、ベンチに戻ったとき、松井選手が彼に飲み物を手渡しました。すると、照れくさそうにペコッお辞儀をしたのがユーモラスでしたね。

カノー君は去年ヤンキースに入団しました。もちろん、ヤンキースが彼にとって初めてのチーム。
で、その成績なんだけど…
まずは、打率を見ていただきたいのですよぉ。

ヤンキースの中で昨年のチーム首位打者から紹介すると…
 1.A.ロッド様 .321
 2.ジータ様 .309
 3.松井選手 .305
次がなんと
 4.★カノー君 .297
 5.シェフィールド様 .291
 6.元気印ジョンビ様 .271
となり、堂々の新人王候補でした…。が、しかし、いかんせん、ホラ、例のポカがあるから…。守備が、いまいち。走塁もトーリ監督以下チームメイトからも、もちろんNYYのファンたちからも「あッらぁ~~~」ってことしてくれるし、で。従って、アメリカのマスコミ関係者はあんまり彼を取材しません。で、新人王は…ダメでした、ハイ。
しかし、です。なんとも摩訶不思議なことなんですが、NYッ子のなかでも「カノー、行け!」って声援してくれるのですよ。かつてのソリアーノ現象とでも言いますか…判官贔屓とでも言いましょうか…けっこう彼に期待してる観客プロは多いのであります。
その昔、ディマジオ様が晩年になった頃に、若い選手でミッキー マントル君が入団。その当時もミッキーはポケも目立ったけど、幼い顔が受けて人気を得て、やがては大打者になっちゃったし…。

ミッキー様とカノー君は、バッティングが違いますよ。力と小技ほどの違いがありますから。カノー君にミッキー先輩みたいに…なんて希望はもっても無駄です。それよりも、打率を上げることです、彼は。そして、「ポカ」を一掃すること! そしたら、本物の大リーガーになれる! もしかしたら、今年「オールスター」に選ばれるかもしれない…いやいや、ホントですって。それほどの資質を隠している選手ですよ、彼って。

まあ、ムラ打ちがあるから…。全然タコって日が、次の日はバカ当たり、なんてことが多かったので、アベレージヒッターになるためには、その辺も克服しないと。

さてさて。
明日の試合にカノー君は出場するでしょうから。期待してあげましょう!

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by mlb5533 | 2006-03-07 05:04 | 第二章

「夢」が動く…

さあ、いよいよキャンプイン!

フロリダのタンパベイに集合した我が「Yankees」の面々。かなり、飛ばしている。
今年は例のWBCの件で大リーグの中でも意見統一がないまま… まあ、それはいい。
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今年も松井選手が「夢」を追いかける… いや、彼だけではない。Yankeesの選手全員が「リング」の旅に出る。今年は、例年以上に厳しい環境だ。
すでにジーターの顔があり、A・ロッドが飛び回っている。心配したウィリアムスも元気に戻ってきてくれた。ムッシーナが投げる…ジョンソンが汗を流している。
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なにせ、5年間も「ワールドシリーズ」から縁遠い存在になっている。去年は、投手力の安定に欠けた。
今年は見事にそれを補った補強が出来た、と言われている。そして、宿敵レッドソックスの大スター・デーモン外野手の加入は、破壊力のある打線をさらにパワーアップさせてくれることだろう…
トーリ監督とて、「みなまで言うな」という心境だろう。

なんとしても、なんとしても…今年こそ…松井選手の「夢」が「現実」になるように、みんなで我が「Yankees」を応援していこう!!


で、もうひとつ。
シアトルのことだ。…そう、城島健司捕手(29)のことだ。
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彼の加入は、日米野球を語るとき、今後とても重要になるだろう。まず第一に、日本人初の「捕手」ポジションであるということだ。名手ピアザ捕手も大柄な選手ではないが、城島捕手はピアザよりも小柄。果たして、大柄揃いの大リーグで彼はどんな捕殺プレーをするのか…
二番目の関心事項は、大リーグのチームに2人の日本人プレーヤーが加入するという話題だ。おそらく、城島捕手は2番だろう、イチローをさらに進塁させるチーム打撃をするためにも。
イチローの盗塁記録は、おそらく今年始まるシーズンでいままでの最高記録を作る可能性が高い。なぜなか、2番に城島がいるからだ。
シアトルの得点能力の向上は、この日本人プレーヤーがお膳立てした塁上を、いかに3,4、5番で返せるかにかかっている…。

シアトルは、ニューヨークより日本に近い。
おそらく、今年の大リーグ「マリナーズ」は、日本観光客が今まで以上に観戦に訪れることだろう…


そこで、このブログだが…
松井選手を中心にして書くことには何ら変わりがない。それプラス、城島捕手のプレーにも原稿を書いていこうと思う…

よろしく!

(写真はYahoo!sportsサイトより)
…NY152…
by mlb5533 | 2006-02-22 14:28 | 第二章

まさか!ってことが、ほんとに起きるのが大リーグのチーム補強の再編成。
大塚投手をパドレスが手放した…程度の話題は、ヒヤリともしなかったし、ダイヤモンドバックスのハビエル・バスケス投手(29)と、ホワイトソックスのオルランド・ヘルナンデス(36)、ルイス・ビスカイーノ(31)両投手らの1対3のトレードが20日、正式に決まり両球団から発表されても、「ありうる」と納得。

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しかし、ですよ。
今回のデーモン選手の移籍には、ビックリです!
86年ぶりにレッドソックスを世界一に導いた1番打者を放出するとは! まず、日本の野球常識では考えられません。しかも、移籍先がボストンの宿敵ヤンキース。もう、これ以上の「まさか!」はありませんよ。こういうことが起きるのが、大リーグなのです。
移籍するデーモン選手は、インタビューで、
「ファンに別れを告げるのはつらいが、今は自分が前へ進むときだ」
と、言ってますから…スゴイ!

4年の契約内容は、我が松井選手と同じ条件。
来期のヤンキースは、センターデーモンで固定しました。と言うことは、松井選手はレフトが決まったと言うことです!

さらに喜ばしいことは、MLBサイトによれば、バーニーもDHでヤンキースに残りそうです。
これがうれしい!

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さてさて、来期のオーダーがこれで決まりましたね。
1番 センター デーモン
2番 ショート ジーター
3番 3塁   A・ロッド
4番 ライト シェフィールド
5番 レフト 松井
6番 1塁 ジョンビ
7番 捕手 ポサーダ
8番 DH バーニー
9番 2塁 カノー

って、ことになりそうです…
まあ、1,2番と7,8番の打順は変わるかもしれないけれど、それにしてもものすごい打線です。
とにかく、これで「ワールドシリーズ制覇」を期待できます…と言いたいけれど、あとは、投手ですね。

いい投手を獲得して欲しい。今季のようなことがないように。

a0094890_1531180.jpgバーニーも残ってくれて、人間味あふれる人格者でもあるデーモンが来てくれるなんて、まるで「夢のオーダー」です。またまた来シーズンも観客が増えそうです。





(写真はYahoo!sportsMLBサイトより)
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by mlb5533 | 2005-12-22 13:29 | 第二章

バーニー残留へ

バーニー残留へ調停申請
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米大リーグでフリーエージェント(FA)宣言した選手に対する各球団の年俸調停申し入れが7日(日本時間8日)で締め切られ、ヤンキース一筋で15年間プレーしてきた37歳のバーニー・ウィリアムズ外野手に対し、球団が調停を申し入れた。ヤ軍にとって残留を前提とした申請で、選手がそれに応じるか否かの回答期限は19日になる。


この記事が各スポーツサイトに掲載されたのは12月8日だった。



バーニー ウィリアムズ。Bernie Williams
そのピンストライプの背番号51は、イチロー選手の憧れでもあった。
ヤンキースファンにとってのバーニーは「NYYの顔」である。
彼の記録をここで紹介していたらキリがない。’98年~2000年のワールドシリーズ3連覇の我が英雄たちのひとりであり、ヤンキースの4番打者だ。

Center Field
Born: Sep 13, 1968 - San Juan, Puerto Rico

Batting
Year Team G AB R H 2B 3B HR RBI BB K AVG OBP SLG OPS
1991 NYY 85 320 43 76 19 4 3 34 48 57 .238 .336 .350 .686
1992 NYY 62 261 39 73 14 2 5 26 29 36 .280 .354 .406 .760
1993 NYY 139 567 67 152 31 4 12 68 53 106 .268 .333 .400 .734
1994 NYY 108 408 80 118 29 1 12 57 61 54 .289 .384 .453 .837
1995 NYY 144 563 93 173 29 9 18 82 75 98 .307 .392 .487 .878
1996 NYY 143 551 108 168 26 7 29 102 82 72 .305 .391 .535 .926
1997 NYY 129 509 107 167 35 6 21 100 73 80 .328 .408 .544 .952
1998 NYY 128 499 101 169 30 5 26 97 74 81 .339 .422 .575 .997
1999 NYY 158 591 116 202 28 6 25 115 100 95 .342 .435 .536 .971
2000 NYY 141 537 108 165 37 6 30 121 71 84 .307 .391 .566 .957
2001 NYY 146 540 102 166 38 0 26 94 78 67 .307 .395 .522 .917
2002 NYY 154 612 102 204 37 2 19 102 83 97 .333 .415 .493 .908
2003 NYY 119 445 77 117 19 1 15 64 71 61 .263 .367 .411 .778
2004 NYY 148 561 105 147 29 1 22 70 85 96 .262 .360 .435 .795
2005 NYY 141 485 53 121 19 1 12 64 53 75 .249 .321 .367 .688
Career 1945 7449 1301 2218 420 55 275 1196 1036 1159 .298 .384 .480 .863

膝の悪化から、一昨年から打率は下降しているとは言え、バーニーはやはりチームの要である。
一時期、ヤンキースはバーニーと来期は契約しないとのニュースが流れた…
淋しいニュースだった。あれだけの功績を残した選手をいとも簡単に切り捨てるのか…と、ファンは嘆いたものだった。
しかし、というかやはりヤンキースのフロントも人間である。これだけの名選手を捨て去ることは出来るわけがない。ヤ軍の球団側から、残留の申請してきた。

かつて、巨人軍に「長嶋茂雄」がいた。「ミスタープロ野球」であり、彼は生涯巨人軍のユニフォームを着続けた人である。
バーニーも同じだ。
バーニーが他チームのユニフォームを着てプレーする姿を連想できない。

期限は、19日。もうすぐである。
バーニーには、NYYにいつまでもいて欲しい…

…NY152…
by mlb5533 | 2005-12-17 21:12 | 第二章