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始まったんだ…って、実感!

昨日の深夜2時、BS放送でYankeeStadiumの生中継をご覧になった人たちは多かったことでしょう。ボクもそのひとりでした。
天気も快晴。真っ青な空の下でピンストライプたちが勢揃いする光景には、歴史を感じさせます。
いままでアメリカの西側にいたヤンキースの面々が本拠地に戻って「制服着用」です。
ベンチの様子もいつもの通りに戻っていました。やはり「自分の家」が一番!って、ことなんですね。
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ボストンから移籍したデーモン選手の初打席の2塁打で始まって、ジョンビ選手の3ランで先行。
3回、満塁をつくったところで松井選手の登場。03年のデビューで満塁ホームランを打ったことは誰しも記憶にあるところ。しかし、押し出し1点。一旦は逆転されてヒヤヒヤさせておきながら、8回、わがMr.Yankeesジータ選手の逆転3ラン! 9回から、リベラ投手が押さえて、本拠地開幕戦8年連続の勝利で終わりました。
まあ、終わってみると、試合内容はまるでファンサービスデーみたいでしたね。

ボクにとって印象的だったのは、やはり新加入したデーモン選手の初打席でした。
観客たちの拍手の音がStadiumいっぱいにこだましていたことです。
デーモン選手は、外角の球を流して打つかのようにレフト線ぎりぎりにおとしての2塁打! お見事でした。このヒットがStadiumにさわやかな風を呼んだみたいな感じがしました… 今日はいい日だ、って。2塁ベースの上であんなに照れくさそうにしているデーモン選手の表情は始めてみました。これも、生中継ならではの新鮮さなのでしょう。
一方、9番バーニー選手が打席に立ったとき、Stadiumにいる観客は総立ち。去年いっぱいで引退か…と思っていたYankeesの主砲であり、金看板の選手。しかし、9番で再びこの場所に帰ってきた! ヤンキースファンたちは、バーニー選手には「恩」があります。彼なくして今のヤンキースはないのですから。背番号「51」は、シアトルのイチロー選手は日本にいた頃からあこがれの選手でした。その背番号をイチロー選手はつけています。

この日、バーニー選手は満塁の好機にミスしたけれど、4打数2安打1打点。しかも、リードされた8回にミスを帳消しにするきっちりとしたヒットで打点をあげています。このヒットが、ジータ選手の逆転3点本塁打につながりましたね…

超派手なジータ選手が今日の「お立ち台の選手」でしょう。間違えなく今日の新聞のトップを飾っていることでしょう。

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ボクとしては、今日の開幕戦でのヒーローは…

デーモン選手の初回の2塁打と、やっぱりバーニー選手の8回のヒットを勝利の立役者にしておきましょう。

明日の試合には、松井選手の大活躍を期待です。
ニューヨークの空に、なんだか「春」を感じますねッ!

…NY152…
by mlb5533 | 2006-04-12 12:38 | 第三章

f0012316_15485242.jpg4連敗したら、各スポーツ紙はこぞって「泥沼の…」と、見出しを付けて大騒ぎ。
一昨日も職場のお昼時、みんなとスパゲティーを食べていたら、「ねぇ。今年のヤンキースはダメじゃないの?」と、ご心配の様子。

「あのねぇ…」
と、ここまで出そうになったけれど、そんな言葉に反応していられません。

確かに、負けているよりも勝っている方ちが気分はいいですが、ベースボールの結果は勝敗。
勝ったり負けたりしています。結果だけを見ていると、4連敗もすれば気分は悪いでしょうが…

ロドリゲス投手から打った3号ソロ!

しかし、ボクに言わせると、結果だけでウロウロしちゃう方々は「真のヤンキースファン」とは言えませんね。そもそも、まだ始まったばかりでしょうに…。しかも、まだヤンキースタジアムで試合をしていません
し…。

目下売り出し中のカノー君は23歳で別格だけど、ヤンキースってチームは「オジさんチーム」なのですよぉ!
レギュラー選手の中で、A・ロッド選手の30歳が一番若くて、松井選手とジータ選手が31歳。ボストンから移籍してきたデーモン選手は32歳。控え選手の中でもイチ押しのクロスビー選手でさえ29歳。
キャッチャーのポサーダ選手は35歳でしょ、シェフィールド選手37歳、ジョンビ選手は35歳。
バーニー選手は37歳なのですよ…。みんな今年の誕生日が来たら、これに「1」を足されちゃうのです。

41歳のR・ジョンソン投手もいるし、225勝を挙げているムッシーナ投手は若そうに見えるけど実は37歳の大々ベテランのなです。一番若い王建民投手でも25歳。

まあ、なんといいますか、出だしが遅いのがヤンキースの特徴といわれていますが、その理由はこの「オジさんチーム」だからなのですよ。

去年がヤンキースの代表的な戦い方でした。9月に一気に勝負に出て決着をつけるというやり方です。
このチームは個人個人で、戦い方と「勝ち方」を心得た選手が大勢いると言うことです。
このヤンキースってチームは、とてもとても摩訶不思議なチームで、8月頃にはちゃんといつもの定位置に上がってくるというチームなのです。

一方、若さを売り物にしているチームは「ロケットスタート」とかいって、はじめの5月頃まではいいのですが、そのあと疲れちゃって…。ホワイトソックスとインディアンズとの昨年の9月を覚えておられると思いますが、得てして後半に投手力が落ちて、打線が下降する…というパターンになりがち。

ヤンキースは必ず10月までは残ります! 
始まったばかりなのに、あんまり、ドタバタしないでほしいなッ。
LAAとの8日の試合で、松井選手が9回にロドリゲス投手からホームランしたけど、ボクはあんまりうれしくなかったのですよ。それよりも、2死満塁の打席でセンターに飛んだか、と思った打球がバットが折れてショートフライで終わった。これが悔しかったです。
もしかしたら、松井選手も同じかもしれない…ね。

さあ、ヤンキースを愛するみんな。
今日からヤンキースはニューヨークに帰って、ホームでの「開幕戦」です!
お待ちどお様でした。本日、ようやくピンストライプの「制服」を着込んだヤンキースの面々が見られますぞ!
みんな、覚えてますか? 2003年の松井選手のYankeeStadiumでのデビューのこと。
そうですよ、ヤンキース史上初のルーキー満塁弾! この伝説は、ニューヨーカーは忘れていません。
相手はカンサスのロイヤルズ。
果たして、日本時間今日の深夜2時からの中継で、どんな「開幕ドラマ」が見られますことか!

                   血色が良くなったトーリ監督
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ボクはそっちの方が楽しみなのですよ… 6番松井選手の活躍が…ね。
「夢」の始まりは、ニューヨークでなくちゃ! ねッ、みなさん、そうでしょ!

ヤンキースファンって、国内時差ボケになる人が多いとか。職場で居眠りをしている人達のことをボクたちの職場では「ヤンキースぽけ」と名付けられています。あんまし、名誉なことではないので、ご注意のほどを。

お互いに健康管理に注意して我がヤンキースと、松井選手の「夢」を応援をしていきましょう!!

…NY152…
by mlb5533 | 2006-04-11 11:55 | 第三章

松井選手1号3ラン!

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速報!

開幕したヤンキースは、オークランドアスレチックと対戦して
NYY15-OAK2
で、大勝した。

松井選手から始まった2回表。四球を選んだ松井選手をきっかけに、アスレチックのジトー投手が乱れて、A・ロッドの満塁本塁打などで、一気に7点のピックイニングになった。
2006年のNYY初得点は、松井選手だ!
打者一巡して松井選手が再び打席に立ったが、センター前へはじき返しての初安打!


二回裏。アスレチックは、ブラッドリーがジョンソン投手の低めの球をうまく拾って本塁打にした。

4回。ジョンビ選手とシェフィールド選手をおいて、松井選手3打席目。変わったサーロス投手からライトスタンドへ滞空時間の長い3ラン本塁打!

5回。シェフィールド選手とジョンビ選手をおいて、松井選手の4打席目。センター前にタイムリーヒット! 2塁からシェフィールド選手が得点して、これで4打点目。

7回。松井選手、またまたセンター前ヒット! 4打数4安打!!

NYYの開幕オーダーは、
1. J. Damon CF
2. D. Jeter SS
3. G. Sheffield RF
4. A. Rodriguez 3B
5.J. Giambi 1B
6. H. Matsui LF
7. J. Posada C
8. B. Williams DH
9. R. Cano 2B

先発投手
R・Johnson

(写真はYahoo!sportsサイトより)
…NY152…
by mlb5533 | 2006-04-04 12:08 | 第三章

一昨日のことです…
こんなことが現実に起きるなんて! 「夢」みたいです、ハイ…。

松井選手のサインがこの部屋に届いたのであります!


a0094890_16452251.jpg本当は昨日すぐに記事にしなければいけなかったのですが、なにせ京都まで出張。
新幹線の中でも、この松井選手のサインのことが脳裏をかすめて、うれしくてうれしくて、仕事が手につきませんでした。

ようやく、落ち着いて記事を書ける時間が取れたので、みんなにもこの歓びを分かち合えます!

そもそもこのサインが届いたのは、声優の柳沢三千代さんが仲立ちをしてくださったから実現したことです。ボクが年に一度、八月にコンサートの演出をしています。「手紙」をモチーフにした音楽劇なのですが、そのコンサートに柳沢さんに出演をお願いしています。彼女はアンパンマンの「カレーパンマン」の声優でもあり、「フイチンさん」の声優でもありますが、もともと演劇が本職の女優さん。皆様もご存じでしょう。
彼女が一昨日この部屋に来て、「ハイ。いいものあげる!」

なんだろう? ビニール袋に巻かれて入っていたものを広げてみたら…!!!

これです! 一緒にいたナオミ記者たちはこのサインを見て、ボクが驚く大歓声。
「スッゴォ~~~イ!! 額に入れた方がいいですよ。このままでは汚れますよ…すぐに額を創りましょう」
みんなは大騒ぎ。もっとも、ナオミ記者は「ジータ選手」の大ファンなんですが…なんでこんなに歓声を上げるんでしょうかねぇ??? ジータ、とは書いてないでしょ! マツイ、でしょうに…まったく。

なんでも、フロリダにいる松井選手にボクたちのことを伝えたら、ヤンキースタジアムのショップで扱っているヤンキースの旗を探して、それにサインをしてくださったとのことです。

すごくすごく、ボクは光栄。ちょびっとだけど、ボク、うれしすぎて目頭が熱くなっちゃったです、ハイ。

この場を借りて、松井秀喜選手に感謝とお礼を述べさせていただきます。
「松井選手、ありがとうございました」


さて、みんな。わかってるな…! そう。今日だぞ今日。
開幕だぞ!
松井選手の不調なんて記事は、無視しましょう。ボクは信じています。
いつものようにいつもの通り、初打席に打ち込んでくれる松井選手のプレーを。

そして、162試合を乗り切って、十月には…
太平洋を渡って四年目の松井選手。彼の「夢」は、ボクたちの「夢」。
夢を現実にしようとする松井選手とヤンキースの仲間たちの「プレー」を、ボクはこの旗に託します!

いよいよ、明日。
「夢舞台/男たちのドラマ」が開幕です。そして、ボクもその「夢」に参加させていただきます!

…NY152…
by mlb5533 | 2006-04-04 02:25 | 第三章

f0012316_1639470.jpgいよいよMLBのシーズンです。 マリナーズは今年は少しマシなシーズンになるのでしょうか? 
NYYに関心が集まっている人達には、シアトルは関係ないでしょうが、一応聞いてください、見てください。

今日はマリナーズ。 四月三日号のSIが今年のペナントの予想をしています。 今日入れ忘れましたので、今度送ります。

マリナーズ
今年の課題はまず昨年のアメリカン・リーグ最下位打率を上げること。 プレイヤー一人一人を見ると悪くはなさそうなのですが・・・・ オープン戦では打つのは打っているがそれが全く得点に繋がっていない、チャンスにヒットが出ない。 ナントカしてほしいですね。

イチロー
一昨年の安打新記録と比べられて、昨年は不調の年と見られましたが、3割、200本、全試合出場。 普通なら文句を言われる筋合いはないはずですよね。 しかし、彼の調子に大きくチームの勝敗が掛かっているプレイヤー故に、打率、ヒット、得点、出塁率、盗塁、五年連続ゴールデン・グラブ賞等等、彼に掛かる期待はますます大きい。 二番が定着していないだけに、彼の足をどうベルトレ、セクソンに繋ぐかが大きな課題になりそうです。 今年もより強力なリーダーシップを発揮してほしいものです。 今年もイチロー頼み(?)、やはり今年もイチロー抜きにマリナーズは語れないでしょう。

f0012316_16392311.jpg城島
新戦力としての期待は大変大きいのですが、言葉の壁もさることながら、日本とアメリカの野球 vs ベースボールの環境の違いに早く馴染む事が先決だと思います。
現マリナーズの課題、二番打者を誰にするかと言う空白を埋められるかどうか。 手元で微妙に変化する速い球をまだ完全に克服しておらず、ゴロになるケースが多いとか。 

日本のキャッチャーでは一番の実力派だとのことですが、メイジャー・リーガー一年生の彼に対してはホームランではなく、完璧な守備と三割を打つこと、が期待されている、とのことです。



リッチー・セクソン
不動の四番打者として、昨シーズンの成績を上回るよう、中軸打線を支えてほしいもの。 やはりマリナーズ・ファンの期待を背負っている一人です。

エイドリアン・ベルトレ
中・長距離バッターとして、イチローの足を得点に生かしてほしいものです。 WBCでは絶好調だったとのこと。 

ラウル・イバネス
中・長距離バッターとして、中軸打線を支えてほしいですね。

ユニエスキー・ベタンコート
ショート・ストップとして堅実なプレーで、マリナーズの内野守備を確実なものにしています。 打の面でしっかりイチローをサポート出来ることを期待したいです。

守備
セクソン、ベルトレ、ベタンコート、ロペス、城島などが内野を固め、イチロー、リード、イバネスが外野を固める。 これって悪くないですよね、かなり堅い、良い線だと思いません???????

ピッチャー
昨シーズンの先発陣総崩れと言う二の舞は絶対にあってはならないと思います。 モイヤーにはロードでの安定を期待したいもの。 ピネイロ、ワッシュバーン、メッシュ、ヘルナンデス等先発陣の活躍はもちろんですが、つなぎが居ない。 6回以降をどう守るか、クローザーのガーダードにどう繋ぐか、オープン戦での大きな課題でした。 これは全く解決されていないようです。 


四月
開幕は、ロスアンジェス・エンジェルスとの三連戦。 昨年のア・リーグ西の覇者として今年も優勝を狙っている。 ピッチャーも揃っているし、打撃では昨年を上回るかと思われますが・・・。
続いて、オークランド・アスレチックスとの四連戦。 毎年上手い補強をしており今年も手強いチームのようです。
その後はロードで、クリーブランド、ボストン。
今年はテキサスやシカゴとのゲームで日本人同士の対決もありそうです。 城島とシカゴの井口は日本でチーム・メイトだったそうですね。どんな対戦になるんでしょうか?

…Panda 特派員…
by mlb5533 | 2006-04-03 16:40 | 第三章

木曜日から明日まで、仕事の為、PCの前に座れる時間は、深夜にならないと無理なのです。

遅報もいいところ! みっともないやら恥ずかしいやら…。
いまやっとこサ、PCの前に座れたので、取り急ぎ原稿にしましょう。
遅れたとしても、この記事も「記録」に残しておく意味もあるだろうし…。

ヤンキース松井選手 待望のホームラン!
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米国大リーグ、ヤンキースの松井秀喜選手は16日、アストロズとのオープン戦でソロ本塁打を放った。オープン戦、10試合、29打席目での本塁打だった。

ここでマッティングリー打撃コーチのコメントがあるので、紹介しておこう。
本塁打について問われたマッティングリー打撃コーチは、4年目の松井秀の着実な調整ぶりにこう感嘆している…

「本当に安定している。自分の計画から大きく外れることのない打者だ」
と。



とにかく、松井選手にボクたちの待望の「ホームラン情報」が入ってきたことは、この上ないよろこびです! ハイ。


で、もうひとつのベースボール、WBC。
17日のお昼、「Masamiさん、USAが負けちゃった…。で、全日本が準決勝に出場が決定したようですよ」
との友だちの報告。
「まさかぁ?!」
パンを食べていた手が一瞬止まりました。「あ~~あ、大変だ、こりゃあ」
地元のマスコミはどんな記事に仕立てるのだろう、この結果を…。と、その後の後始末に関心がわいてしまった…。

主催国アメリカがこんな形で消えてしまうとは…。

ということは、全日本の対戦国はまた韓国。
んーーーー、勝敗がどっちになっても…後味は…ベースボールを観戦している気がしなくなっちゃっうのでは…との不安が残りますが、皆様はいかがなものでしょうか?

たぶん、ですが…イチロー選手は韓国ファンからすれば、「悪役」になっているだろうし。
試合展開を観戦する楽しさがなくなっているような…んーーー、このまま世界中のベースボールファンたちからの平等な関心が得られないとしたら、どこの国が優勝しようとも、自己満足の世界大会に終わってしまう…。審判員への不安感もぬぐい去れない…と、聞くし。
2回目がホントにあるのだろうか?

単純に、勝敗の結果を楽しめないベースボールは…これはボクの個人的意見だけど、「ベースボール」とは言いたくないのですよ。面倒なしがらみや、作為を感じるようなゲームはボクだけではなくて、「自由」と「健全さ」を大切にしている人たちには、参加してもらうことが難しいと思います。

ちと、アメリカらしくない… 
いや、このやり方こそ、「アメリカ指導者の本音」だったとしたら、自由と秩序を愛するアメリカ人にさえ、そっぽを向かれる気がしてなりませんが…。

このブログに、シアトル支局が設立されましたぁ~~~~!
すっげぇーーーー、でしょ!

特派員の名前は「パンダさん!!」 で~~~す。

今後はパンダさんの記事もこのブログに掲載していきますので、よろしく!!

で、いきなりWBCの現場取材報告です。
「ぜんぜん、盛り上がっていませんよ…WBCって、なんなのよ?」
でした! ハイ!
WBCの現場、アメリカシアトル支局からのレポートでした!

…Masami…
by mlb5533 | 2006-03-18 02:24 | 第三章

すでに皆様もとっくにご承知の通り、本日は「松井選手」の休養日です。
昨日、トーリ監督が記者たちに「マツイは遠征には行かないよ…」と、発表していましたから、ね。

本日の試合結果は…NYY 4-CIN 5 でした。本日の試合は、主力選手の休養日のようでした。

一方、気になっているWBCUSA17-RSA0で、5回コールドの圧勝でした。

          これが最後の勇姿になるのか、USA代表のクレメンス投手
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どうやらこれでUSAはメキシコチームとともに、B組の予選を通過して、2次リーグに進めるようですね。
この試合で、Griffey CFが2ホーマー、しています。A.ロッドが3-4のヒットメーカーで、ふたりで8打点をたたき出しているようです。
全日本との2次リーグでの試合は、現地時間で13日になる予定ですよ。
…NY152…
by mlb5533 | 2006-03-11 12:16 | 第三章

a0094890_2144331.jpg今日の松井選手は、DHで3打数2安打 打点1で~~す。
ミネソタツインズとの対戦は、もちろん今シーズン初。ラドキー投手が先発です!
ツインズのエース級ですぞ。そうですよ、松井選手はラドキー投手にはいままであんまりいいところがなかったし…まあ、試運転にはもってこいの勝負がみられると、スタンドでは松井対ラドキーの対戦を楽しみにしていた様子です。

ラドキー投手の特徴は、緩急の使い分けの上手さと、ストライクゾーンから手前ですばやく落ちてくるカーブみたいなスライダーが武器です。
緩急の差は、72から92(マイル)。
速度をコントロールできるし、外角低めにもきっちりコントロール出来る投手。
そう、コーナーを突いてくる日本人投手と似たタイプです。
で、結果なんですが、2打席対戦して、1安打1三振でした。バットを折ってもセンター前に運びました。

三振は、今季初! ラドキー投手にやられました。
それも、速球ではなくて、ド~~ロッと落ちてくる74マイル程度のノロノロのチェンジアップが外角低めに。その球に体が泳いで…。「あの球は、シーズン中でも打てない」って、松井選手本人もコメントしていました。完全に脱帽。スゴイ球なんでしょう、ね。ラドキー投手の球は…。

                       ラドキー投手の力投
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試合結果は、NYY5-MIN0で完封勝ちでした。
これでヤンキースはオープン戦3連敗の後、3連勝して勝敗を5分に戻しています。

試合運びはヤンキースらしい特徴がそのまま出ました。
1回裏に3番松井選手がヒットで出塁すると、4番ポサーダ(そうです、我がヤンキースの正捕手)選手がいきなり2点本塁打。
4回裏には松井選手のタイムリーで1点を加え、序盤のリードを保ちながら、6回に2点を加えました。

6回裏、先頭打者だった松井選手は、いつものライト線を破るお得意の2塁打!
トーリ監督は松井選手をここで「お疲れさん」と、ベンチに戻しました。

そして、今日の大ニュースは!
我がヤンキースが世界に誇る守護神リベラ投手が6回にマウンドにあがられました!!
スタンドからは大拍手です。まるで、シーズン中みたいな歓声が上がっていました。
先頭打者をあっさり三振にとり、後続のふたりとも内野ゴロで仕留めてくれました。
4点リードした状況での登板でしたが、そこはそれ、リベラ様のこと。余裕の投球でしたよ。

Yankeesの「夢」…
ボクたちの「夢」…
そして、
松井選手の「夢」… は、
リベラ投手がいてくれるからこそ、実現出来るのです。彼の背番号42は、Yankeesでも永久欠番になるのはみんながわかっているモン、ね。リベラ投手の栄光の背番号でもあるということを…。

               今季初の登板!世界の守護神 リベラ投手様
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投手の話題をもうひとつだけ。
本日先発のチャコーン投手。昨年コロラドロッキーズから移籍しました。
帽子のかぶり方が、いたずら小僧みたいにかぶってる投手。特徴のある投手だから、すぐにわかりますよ、彼は。「おぉ~~、チャコーンかい、今日は!」って、ね。

            背番号39はチャコーン投手 2日の「開幕投手」の晴れ姿!
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2001年から、大リーグコロラドロッキーズのエース格として活躍していたのですが、03年から勝てなくなったのです…。
それが昨年シーズン途中からヤンキースに移籍後、いきなり7勝3敗の好成績でしょ!
防御率も2.85! 
どうやらチャコーン投手には、ヤンキースというチームが水にあったようでした。
2日、ヤンキースはフィリーズとオープン戦を開幕。その開幕投手がチャコーン投手でしたね。
あの試合では、2回をビシッと0点で押さえましたよ。

この試合でも、3回を投げましたが、2安打無失点。完璧な滑り出しをしています。
もしかしたら、トーリ監督は、オールスターまでの前半戦の試合では彼の先発登板を予定にしているのではないでしょうか。
いまのところ…だよ、いまのところ…だけど、王健民君よりはずっと安定感があるよ、ね。

さてさて。
本日はここまで。きりがないです。みな様、そろそろお仕事にもどりましょう…
後はテレビのニュースでお楽しみくださいませ!

(写真はYahoo!sportsサイトより)
追伸:恐縮です。なんとみんなのおかげで、このブログ21位だそうです!! ビックリして、うれしいし…。で、お願いがあります。「人気blogランキングへ」という文字を1回クリックしましょう。そうしてくれると、貴重な1票が入ります。宜しく…
えっ? カノー君? 本日の試合はどうかって? 全然ダメ! あいつのムラ打ちは「病気」です。完治するまで、待ってましょう。ではでは。
…NY152…
by mlb5533 | 2006-03-08 13:13 | 第三章

a0094890_2120165.jpgいきなり、初安打!
1回にライト前ヒット!! 
その後は、二ゴロ併殺打と四球だった。

ヤンキースの松井秀喜外野手は4日、当地でのレッズとのオープン戦に今季初めて出場した。
左ひざに腫れが出ているため「5番・指名打者」で先発し、2打数1安打。

R.ジョンソンが初回に本塁打され、1-4。ポサーダ捕手の2塁打で打点がついただけ。
これで、オープン戦3連敗です…ちょっとぉ~~、ナントカしなさいよ! と言いたいでしょうがそこは、それ。まだオープン戦なんだから、いろいろと調整中ですよ、トーリ監督は…、ね。

ついでに、シアトル情報です。
城島捕手がサンディエゴパドレス戦で初回からマスクをつけたが、4-17の大敗でした。
しかし、打撃は3打数で1安打。
…ということは、城島捕手も大リーグでは、オープン戦とはいえ、初ヒット!

(写真はYahoo!sportsサイトより)
…NY152…
by mlb5533 | 2006-03-05 11:07 | 第三章

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オープン戦初戦の相手はフィリーズ。
現地時間で2,3日の午後に試合は始まったが、結果は3-6、11-10と二連敗。

やはり、投手陣はまだまだ…。
ただし、相変わらず不安の多い投手陣の中で去年移籍してきたスモール投手が今年も元気だ。
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初戦は、案の定デーモンにジータ、A.ロッドにシェフィールド、ウィリアムズ、そしてジョンビと全員が集合した。
デーモン選手は1番センターで出場。この日は、3打席-2安打。
ジータ選手は2番ショートで、3-1。
3番シェフィールド、4番A.ロッドには安打はなかったが、5番のジョンビ選手は2-1で、打点も1点きっちりと帳尻は合わせている。気になるウイリアムス選手だが、2-1で、打点1。このあたりはあのイチロー選手があこがれている「背番号51」です。彼はまだまだ、現役です!

髭をそり落としたデーモン選手
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シェフィールド外野手
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元気印のジョンビ選手
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おもしろいのは、2塁のカノー選手とメッツから戻ってきたカイロ選手。両者ともいいですよ。
もしかしたら、このふたりが今年のYankees優勝の「キーマン」になるかもしれない…

                 名手カイロ2塁手の復活が見られるぞ!
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さてさて。わが松井選手ですが、もしかしたら今日の試合から出場するかも。

すでにデーモンにジータ、A.ロッド、ウィリアムズたちは例のWBC出場のため、いませんし…ね。


(写真はYahoo!sportsサイトより)
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by mlb5533 | 2006-03-04 13:20 | 第三章