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21勝20敗

いずれにせよ、ここでアナハイムに勝利できたことは大きい。

こういう競り合った試合に勝つと負けるとでは、随分後味が違ったものになる。
この日松井選手は3試合ぶりに先発したが、5-1といまいちの感があるが、それでも「試合に勝てて良かった」とコメントしている。
21勝20敗だ。

もし、今日アナハイムに勝利できたら、アナハイムと勝ち星で並ぶ。
昨日以上に大切な試合になるだろう。果たして、早めに4得点できるかが勝敗の分かれ道になる…。


…NY152…
by mlb5533 | 2011-05-18 09:51 | 第九章

OAK 6-2 CWS
テキサスがアナハイムに破れたため、
オークランドは20勝19敗、西地区で2位に浮上。首位とのゲーム差を1.5にした。
しかし、松井選手は先発から外れていた…。

最近は関西方面に出張が続き、MLBの試合中継が思うように見られない。
アスレチックスの試合も来週にならないと日本での中継がない…。

そんな生活ぶりの中でも、目下上位を窺うアスレチックスの試合結果だけは気懸かりだ。
昨日、松井選手の「初球打ちはすべて打ち損じ」とのメディアの記事を読んで、リズムが悪いのだろう、と感じた…。そして、今日はスタメン落ちしていた。
アスレチックスは勝利して、首位アナハイムと1.5ゲーム差になったが、松井選手の姿がないことはファンのボクとしてはいささか寂しい。まして、ホームでの試合だったし、相手チームは右投手の先発。
んーー。

きっと何かが狂っているのだろう。ボクはスポーツとは縁のない生活をしてきたから、あれこれ私論を展開できる体験的理論はなにももっていない。舞台や音楽、映像ならなんとかなるかも知れないが…。舞台役者たちも実は「スランプ」がある。特に20代後半と40代前後にほとんどが「大変なスランプ」にはまり込む人たちが多い。台本どおりのキャラクターを自分で創作して演じているつもりでも「何かが狂っている」と仲間たちや演出家から指摘されることがある。このとき、どうしていいのか判らなくなってしまうという…。
このとき、何かを捨て去らなければならない。そして、何かを拾い上げる必要がある。
今までどおりでは、もう間に合わなくなってくる…。広い意味では、文化、もそうだと思う。時代が変わっていく、とはそう言うことだと思われる…。

松井選手はまだまだMLBでは十分に活躍できる選手。トーリ監督さんも「ヒデキは特別な選手だよ」言っているとおりだ。ヤンキース時代、トーリ監督さんが「前に出て打てばいいだろう」と外の配球に対するアドバイスをしたという。松井選手は「そうだ、別にこだわる必要はない」とその助言を軽く受け入れて、15センチも前に立ってバットを構え、その後火が付いたように打撃を爆発させた。マッティングリー様は「ヒデキは好調になると手が付けられないよ」とお笑いになっていたとの後日談も届いた。
あのとき、松井選手はきっと「何かを捨てて、何かを拾い上げた」と、ボクは演劇の世界観から見て、そう思ったものだ。

こういう改善が出来る舞台役者はなかなかいない。
スポーツ界でも同じなのではなかろうか。だから「トクベツな選手」というレッテルが貼られるのだろう。
どう見ても松井選手はタフな選手である。それは間違えなく、だ。それと野球の選手とは、「ちょっとしたきっかけ」で上昇したり下降したりすると聞く。もしそうなら、リズムを取り戻すきっかけに早く出逢って欲しいとボクは思う…。

明日に期待しよう。

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by mlb5533 | 2011-05-15 13:48 | 第九章

おはようございます。
先週は大阪、京都と出張。昨日からは自分が担当する新しいゼミをしていたから、MLBの結果は見て判ってはいたが書く元気が出なかった…。まあ、いつもの筆無精です。

さて、昨日。オークランドはテキサスに勝って成績を19勝17敗とし、「貯金2」にした。今季初めて勝ち数を「大幅」に増やしました。そんなオークランドをメディアは「貯金2の壁を突破」と、表現しています。5度目の挑戦でしたからそんな書き方をされての祝福になったのでしょう。
確かに「貯金2」という数字は「夢」を膨らませてくれます。昨日までオークランドは、5月に入ってから6勝3敗の好成績です。4月末から5月2日のテキサスとの4連戦を3勝1敗の勝ち越しに出来たことが好成績の始まりだったようです。松井選手がオークランドに移籍したとき「若くていい投手が多い」と言っていましたが、将にその通りでした。ヤンキースなどのスターチームに比べたらまだまだ無名の選手たちですが、楽しみなチームです。昨シーズンのワールドシリーズで活躍したジャイアンツの若き4番打者・ポージー捕手を彷彿させる選手がゴロゴロしています。

選手たちの活躍が目立ち始めたオークランドで、それ以上に感心するのがゲレン監督さんの采配でしょう。松井選手ファンのボクとしては、松井選手が「2試合スタメン落ち」なんて書かれると、ムッとはしますが、メディアに対するコメントがいつも「やさしい親父せりふ」です。常に各選手たちを賞賛しています。それでいて、「責任」をとらせた采配が続きます。とくに投手陣にはそれを感じます。先発は「100球は投げ込んでこそ先発投手です」と言わんばかりです。中継ぎ、抑えの投手陣にも厳しい采配を感じます。

松井選手がスタメンから外れると日本のメディアは書き立てていますが、4番のウィリンハム選手も適当にスタメンから外しています。そんなときは必ず松井選手が4番に座ります。昨日はウィリンハム選手が大暴れしてくれました。彼には超珍しく、主審に抗議までしていたようですが、これもゲレン監督さんの采配の副産物だと思います。
いつのまにか、「チームの勝利」を最優先する、との監督さんの思惑が各選手に行き届き始めた証拠でしょう。チームが勝ち進んでくると、チームは楽しくなってきます。眠っていた能力が目覚め始めてきます。投手陣はますます安定してきますし、打撃も勝つ打撃をしてきます。
現に昨日です。
OAK 7-2 TAX
でしたから、オークランドはヒットをたくさん打ったのだろうと思われることでしょう。しかし、ヒットの数だけ見たらOAK 4-9 TAXなのです。7回までOAK 3-1 TAXで、オークランドはウィリンハム選手がホームランしたとはいえそれを入れてもわずか2本しかヒットを打っていません。
4月は10安打もしているのに得点は2点、3点で負けたなんて試合も続きましたが、5月に入ってから戦い方に明らかに違いが出てきました。この違いを引き出しているのがゲレン監督さんの采配の結果と思われるのです。

故障者が出ているチームもありますが、オークランドは投手陣でも打撃陣にも、まだひとりも故障者が出ていません。これもまた当たり前に見えますが各選手に「責任」を感じさせるゲレン監督さんの采配なのかも知れない、とボクは思っています…。

さあ、ここでひと安心は出来ません。「10月決戦」を現実にするためにも、まずは目前のテキサスに勝ち越しをしてホームに帰って来ましょう。今月はオークランドにとって、厳しい試合が続きます。
シカゴ3連戦、ロスとの6試合、ジャイアンツと3連戦、そして月末からはヤンキースとの3連戦が待っています。「貯金2」なんてアテには出来ません。強豪揃いとの対戦です。長いシーズンですが、この5月はキツイ。5月末になったとき、果たしてどれだけ「貯金」ができているか。
今日はおそらく松井選手が「久々」に先発するはず。「アレ」ですよ、「アレ」…こういう時は期待していいですぞ。


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by mlb5533 | 2011-05-11 07:17 | 第九章

緊張感が途切れて…

緊張の糸がプツンと切れた、そんな試合だった。
OAK1-1CLE

8回まで両軍走者は出すものの投手の要所で押さる投球で、なかなか1本が出ないまま試合は9回を迎えた…。オークランドは押さえのフエンテス投手を。
しかし、先頭打者に四球を与え、1死後は連打を浴びてしまう。あっという間に3得点がクリーブランドに入ってしまった…。

オークランドの先発陣が素晴らしいだけに、この負け方は残念。結局、また勝率を5割に戻してしまった。
なかなか貯金がでない…。


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by mlb5533 | 2011-05-04 17:50 | 第九章

見たか! これがゴジのホームランだ!
…と、威勢よく書き出すべき感動の一打を、ボクは仕事で見られなかった。見ていないどころか、それを知ったのは仕事からこのアパートに戻った夜8時過ぎ。身の回りを片付けて、ようやくPCをオン…。
スポーツサイトに掲載された「松井選手のホームラン」の映像が眩しかった。

a0094890_0382218.gif最近、松井選手は打っていなかった。だからボクは書くべきこともない。なので、他の選手の活躍を書いては気分転換していた。つい先日は、4月最低の…、などという記事が目に留まって、ますます沈んだ気持ちになっていく。しばらくは仕事に専念しようと、私用のメールも開けることもしなかった。アパートのPCには触れたくなかった…。

それが今晩、これだ。
勝手に塞ぎ込んでいた自分の愚かさが、おかしい。松井選手という御仁は、ときどきこんな「いたずら」をボクに仕掛けてくる。うっかり目を離すと、痛い目に遭う。過去にも何度も経験してはいるのだが、まさかそれが今晩、とは。

そもそも松井選手は「いたずら」がすぎる。今日の試合はその典型だろう。
打点1とはいえ、タイムリーヒットではなかった。走者がいるのに内野ゴロばかり。4打席とも凡打が続いていた…。
8回にウィリンガム選手がソロホームランを打ち込んで、
OAK 4-4 TAX
相変わらず、タイムリーが出ないオークランドとテキサス。
延長10回にはテキサスが、満塁まで持ち込んでいたが、ここでも決定打が出ない。

そして、10回裏。先頭打者が松井選手だ。
左腕・オリバー投手の投じた初球は内寄りの速球に見える。狙い澄ましたように、バットを振り抜くと甲高い爆発音が響き渡り、弾き飛ばされた白球は、今季3号ソロ。それは、「サヨナラ弾」になった。
とにかくデッカイホームランだった。かなりの飛距離だったろう。
メディアは「右越え」と記していたけれど、MLBのビデオでは「右中越え」だろうと思うほどの、ド迫力の本塁打。

この日を、こんな瞬間をボクは待っていた。
松井選手の「ホームラン」で決着する試合があることを信じていた、こんな試合がある、と。
なにの、それを見逃した淋しさは、いまは「また、松井選手にやられたよ」と楽しくなった。

試合後、ゲレン監督は「打撃音がすごかった。ぞくぞくしたよ」と。
そして、「彼には去年まで何度も痛い目に遭ってきたからね」と、ボクの心境を代弁してくれた。ドラマの主役になってもさほど光り輝く笑顔などしないはずの松井選手が、今日の映像では「日本晴れの笑顔」を見せていた。その笑顔がボクにはまた、眩しかった…。
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by mlb5533 | 2011-05-04 00:39 | 第九章

明日は、右のコルビー投手。元広島のエースだ。
大変な家族思いのお父さんで、日本を去る理由は当時不明とされたが、奥様の健康状態など家族のことだったという。

まあ、大リーグにはさまざまなドラマを持った持った選手がたくさんいるが、彼ほどMLBを出入りした選手も珍しい。
さて、もちろん明日は松井選手が先発する。なにせ、このコルビー投手から特大のホームランを打ち込んでいる相性としては「お得意様」のはず。
久々にゴジが吠える試合が見られそうだ。

ところで、話はオークランドにもどすが、そもそも打撃陣が全体的に「お嬢様的」な感じが漂う…。
男臭さが伝わってこない。イージーなエラーをこうまで繰り返していれば、相手チームから笑われるだけ。プレッシャーを感じされるパワーを失ってしまう…。もっと「えげつない」と言われるようなすごみのあるプレーを復活させて欲しい。なんか…みていると全体的におとなしい。優等生の集まりじゃないだから…。
と、これ以上書くとグチになるのでやめる。

テキサスに今日、とにかく勝った。明日が大事です。


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by mlb5533 | 2011-05-01 01:02 | 第九章

背番号「2」の伝説

ボストンレッドソックスのエルズベリ-選手の背番号が昨季、46番から2番に変更になった。背番号「2」と言えば大多数のMLBファンなら、ヤンキースのジータ選手を思い浮かべるだろう。
ヤンキースでもそうだが、背番号の一桁台は歴史の長いチームのボストンでも永久欠番が多く、そのなかで「2」を付けたエルズベリー選手はチームの顔として認められたに違いない、とボクはそう思った…。

この選手はデビューした07年からボクのお気に入り選手のひとり。
07年と言えば、ボストンが04年に次いで3年ぶりにワールドシリーズ制覇を達成したシーズンだった。新人のエルズベリー選手は「10月決戦」の11試合で打率.360。25打数9安打2盗塁と大活躍。1番打者としての大仕事を見事に成し遂げた…。

どんな球にも腰を引かない左打席での彼の姿は、一種「美観」さえ漂う。アメリカインディアン・ナバホ族初の大リーガー選手だ。高等学校卒業時にタンパベイにドラフトされたが、大学進学を選んだ。オレゴン州立大を卒業して、ボストンに指名されて入団している。どこかトムクルーズに似たその風貌に、都会的とはいえないが芯の強さが感じ取れる。

08年にレギュラーになり、09年には打率.301。得点は98、94と先頭打者として申し分ないかつやくだった。しかし、背番号「2」になった昨シーズン、守備のトラブルで肋骨を骨折してシーズンを棒に振ってしまった。

そしていま、開幕当時はまだまだ本調子ではなかったものの、あれよあれよという間に打率は.260をアップ。得点はすでに15を数える…。

エルズベリー選手が日本ファンにもその俊足を披露したシーンがあった。09年のことだった。ヤンキースが久々にワールドシリーズを制覇して松井選手がMVPになった年だ。
このシーズンが始まって間もない4月26日の対ヤンキース戦でのこと。ペティット投手が先発していた。
5回裏2死満塁、3塁走者がエルズベリー選手。NYY 1-2 BOSだった。
投球カウントがB1-S0。ペティット投手が投じた瞬間、3塁からエルズベリー選手がホームスチール!
驚異の「セーフ!」
スタンドからは大歓声が上がった。ベンチは大拍手と歓喜、戻ってきた若きエルズベリー選手は先輩らにもみくちゃにされていた…。
「失敗したら最悪だったが、(相手投手の)アンディ・ペティットの投球を見て、絶対に成功すると思ったから行った」と、メディアにコメントしている。
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彼は27歳。ひとつ年下にサンフランシスコジャイアンツのティム リンスカム投手がいるが、こちらはアメリカを代表するバリバリの現代っ子。長髪をなびかせてのロックスター並みの人気者だ。そんな彼らに比べれば、エルズベリ-選手は古いアメリカを感じさせてくれる。チームの勝利に直結するプレーを連発する。外野守備でも好守備を披露してくれる。昨日今日ともに、3安打の猛打賞だ。好機に三振すると、多くの選手はふてくされたような表情をするが、彼はそんな仕草を絶対にしない。肩を落として祈るような仕草にさえみえる深呼吸をしてしばらく打席で固まっている。そんな古風な若者だ。
ボクは、いい選手だなあ…と視線は釘付けにされる。こういう選手がMLBで活躍しているからボクは目が離せないのだ。彼らの日々プレーする姿がボクに物語を綴らせる。試合を観戦するボクの心を熱くしてくれる。彼らがグランドでプレーする日々になんの躊躇いもなく、大声援を送りたくなるのだ。
ボクは確信する。エルズベリ-選手は今季このペースを持続すれば、間違いなく夢の球宴オールスターに選ばれる、と。そう思うと、エルズベリ-選手対ティムの対決が実現して欲しいとさえ、ボクは夢みる。

背番号「2」は、決して弱音を吐かない。決してグチらない。常に全力でプレーしてくれる選手が背負っていい背番号だ。チームの顔とも言える選手なのだから。

今年のボストンは出だしこそノロノロしているものの、やっぱりそこはそれ伝統ある「ボストン」に違いない。注目する価値はある。
とくに、エルズベリ-選手が背番号「2」を背負っている限りは…。
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by mlb5533 | 2011-04-30 01:20 | 第九章

さまざまな監督さんや野球評論家たちが言っていたことばを痛感した。
「投手の生命線は速球よりコントロール」と。
今日の試合がこれを証明していた…。

オークランドにとって相手はデビューしたてのチャットウッド投手。先頭打者・クリスプ選手が3球目の真っ直ぐを弾き返して、ヒット。立ち上がりなのでチャットウッド投手の制球がまだ定まっていない。一気にたたみ込めそうな雰囲気だが、クリスプ選手が盗塁。あきらかにセーフだったが、勢い余って足がベースから外れた。アウト。
これで安心したのかチャットウッド投手は低めに球をコントロールし続けた…。

マッカーシー投手はいつものコントロールが出来ない。カーブがことごとく外れる、流れた。
3回に逆転したもののその裏の攻撃であっさりと再逆転。あとはロスのペース…。

ここ数試合、オークランドは投打がかみ合っていない。ジャクソン選手が今季初の1号2ランを放ち、次ぎに松井選手が打席に立つ。バットが折れてもライト前に運んでのヒットだが、これもバットが折れなかったら「アレ」だったろう。

今日はロスのいいところだけが目立った試合。どうも調子がいまいちなオークランド。気分転換でもして明日に備えよう。


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by mlb5533 | 2011-04-27 15:32 | 第九章

残り、7打点!
そうです。松井選手の大リーグ通算打点のことです。
あと7打点を弾き返せば、大リーグ記録通算で「700打点達成」になります。

06年は「例の」アクシデントでシーズンを棒に振りましたし、08年は膝が故障していたので思うようなシーズンを送っていませんでしたから、実働7シーズンでの達成、ともいえます。
ザックリ言い過ぎましたが、03年から今シーズン11年までの出場試合は現在1082試合で、打点が693打点です。

松井選手は個人記録にはとんと私欲のない選手ではありますが、ボクは単純にこの記録は「凄まじい」の一言しかことばで表現できません。大リーグの打者としてこれほどド明確な勲章はないと思っています。かつてのヤンキース監督さんだったトーリ監督さんが「ヒデキのホームランで最も印象的だったのは、センターに打つ込んだホームランだ」と言っていましたが、あの試合はとにかく「1点でも欲しかった」場面でした。MLBのほとんどの選手は「犠打」や「進塁打」という概念を大切にしている選手は数少ないようです。この辺が、日本と米国の野球教育の差なのでしょう。この是非論はさておき、トーリ監督さんは「はじめヒデキを見た時は、ブンブン振りまわす打者だと思っていた」そうです。しかし、「ヒデキはベースボールを知り尽くしている。それは彼の打撃を見れば誰にでも理解出来る」と。チームプレーに徹した選手であることを賞賛していました。センターへのホームランは、悪くても「犠打」ですが、確実に「1得点」入る場面。それを堂々とセンターにホームランしてくれたのですから、監督さんとしてはうれしかったことでしょう。「チームの勝ち」の確率がアップしたからです。

ベースボールは矛盾のゲームです。
絶対に打つという打者を、絶対に打たせないという投手の「矛盾」のゲーム。勝ちは「得点の多いチーム」です。つまり「打点」を上げないと、勝ちにはなりません。MLBには150キロ以上の速球を投げる投手はゴロゴロいます。なんとも表現できない変化球を駆使する投手もたくさんいます。
そんな投手を向こうに回しての「700打点」は、ボクならずとも「驚異」に感じることでしょう。

その記録がいま目前です。なんとしても上位チームとの対戦であるこのカードで、「アレ」とともに達成し、チームを「勝ち」に導く打点を見せて欲しいものです。
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by mlb5533 | 2011-04-27 10:39 | 第九章

なんとかしましょう…

どうしようもない…、よすぎました、ウィーバー投手は。これでロスのウィーバー投手は今季早くも無傷の6勝目。

まずは得点力をアップしないと…。なんて思ったりもしました。
もう明日から、松井選手の打順をあげてもいいのではないか、と思いますが…。なんて思ったりもしました。
今日の打撃を見ていたらそろそろ「アレ」が出ますよ…。なんて思ったりもしました。
いずれにせよ、明日はなんとかしましょう…。なんて思ったりもしました。
チーム力アップ!
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by mlb5533 | 2011-04-26 19:53 | 第九章