カテゴリ:第八章( 79 )

今日、事務所に松井選手のホームランカード事務所から09年ワールドシリーズでの記念アルバムが届きました。松井選手のホームランカード事務局は、 http://www.ntv.co.jp/matsui/ です。
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職場のオナゴどもも大はしゃぎ。
「破かないでそのままにして」だの、
「箱は捨てちゃダメ」だの、とボク以上の興奮ぶりでした。サッカーに力を入れているY子チャンは、
「私は野球のことは知らないけどこういう選手は100年経っても出てませんよ。すごい人だわ」
と、手放しで松井選手を賞賛してくれます。

今日の試合では、松井選手は5タコです。
メディアがうるさい。
「ひとりカヤの外」との見出しがとげとげしく感じますが、まあ、チームがこれで3連勝。
そろそろ5割復帰も間近になってきました。
6月、気分一新して。どうせまた打ち始めますから…。伊達や酔狂でワールドシリーズMVP選手になれるわけがないのですから。
その点は誰に言われなくても本人が一番よくわかっているはずです。

まだまだ続きます。20連戦はまだ序盤。こんなことを言うと失礼ですが、カンサスには負けたくないでしょう。ここで貯金しておきたいところ。
またあしたの試合に期待しましょうよ。

また、あしたを…。

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by mlb5533 | 2010-06-01 18:13 | 第八章

人生、さまざま起きます、あるのです…。
野球選手も、太平洋を越えた国でも、ほんと人が生きていればあっちに転がり、こっちに転んでしまうものです。
まさか、がんばり屋・ケンドリー君があんな形で怪我をしてしまうなんて。しかも、この一番肝心な20連戦の真っ直中で…。その上、ハンター選手は手首に死球。3,4番抜きでプレーしなければなりません。
だめだわ、と嘆き悲しんで意気消沈していたら真の松井選手ファンとは言えません。こんな時こそ、超派手に声援しちゃいましょう。
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と、正直に言って半ば開き直りで応援していたら、いきなり「ガッツーン」の雄叫び。初球でしたよ、よく飛びましたね。青空から赤い色が映えるスタンドまで見事な放物線を描いて、第7号2ランからエンジェルス劇場の幕が開きました。この先制2点もあっという間に追い越され、5回までには先発・ソンダース投手が打ち込まれて、

LAA 2-7 SEA

a0094890_20305014.jpgしかし、今日の中継ぎ陣はいつもと違って結束を強めたのか、絶対に得点させない。
このがんばりが、エンジェルスのクマゴロー君こと、ケンドリック選手に伝わって、「2発」のホームランを「量産」したではありませんか。ケンドリック選手はユニフォーム着用と帽子を取った姿とは、格別な味の違いを感じさせてくれる選手です。とくに、あの笑顔は…なんていうか、役者みたいな人なつっこさを感じます。そんな彼を人は「クマゴロー君」と呼ぶようになったとか…。

逆転サヨナラホームランを打って、昨日のこともあり、全員がまずはホームでお出迎え。松井選手も珍しく素早くケンドリック選手を祝福。彼があの笑顔でテレれる姿がまた、いじらしい!
アブレイユ先輩はまるで風呂上がりのみたいな格好で後方から拍手を送ってくれていました…。

こんなときだからこそ、結束するエンジェルスが美しい。こんな時にだからこそ男たちのドラマに、ボクは感動してしまう…。もう、元気よく行きましょう!

LAA 9-7 SEA
2連勝。昨日もサヨナラ、今日もサヨナラでした。

どうあれ、松井選手の4番復帰です。さあ、あした。あした、明日…。

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by mlb5533 | 2010-05-31 20:38 | 第八章

a0094890_0562425.jpg今日は仕方がない。
さすがは08年22勝投手。サイヤング受賞のクリフ リー投手が操る多彩な変化球をものの見事に投げ分けられては、エンジェルス打線は沈黙するしかない。白球を自在に操って、LAA打線から10奪三振。
もう、どうしようもない。完敗です。
挙げ句の果ては、イチロー選手といままで音ナシだったフィギンズ選手が走りまくったからたまらない。これでは、カズミア投手もマウンドで落ち着かない…。

リー投手先発だったからそうそう得点は難しいとは思っていたが、これほど故障明けがいいとは。マリナーズは開幕当初、優勝候補最有力のチームだった。30球団中、最高の補強とまで米国メディアは報じていたものだ。しかし、4月下旬になっても5月に突入しても一向に上昇してこない…。
地元ファン達も、結果だけ見て黙りこくってしまっていた。ジュニアの不調を理由にして、引退話だの聞きたくないようなゴシップだのが報じられていた。ブラッドリー選手もグランドに帰ってきて、いきなりの3打点の活躍。
今日の試合は、マリナーズの上昇を暗示させるような試合内容だったことは、誰ひとり異論はあるまい。

だからといって、エンジェルスがみすみすホームグランドで「お客さん」に成り下がる訳にはいかない。その証拠が、三塁手にジャイアンツから移籍したファイトマン・フランダセン選手を起用している。ウッド君はしばらくベンチかも知れない。今日の試合で光ったのは、彼だった。むしろ彼を2番に起用してはどうか、と思ったりもした。
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松井選手は確かに結果だけ見れば、2三振のノーヒット。ひどい、と言う方もいるかも知れないが、いやいやそれは軽率。初球狙い、を見ていただけたでしょうか。そうです、そうです。昨年のあのワールドシリーズでした。リー投手と真剣勝負したあの手応えを覚えているからこそ、この打撃で松井選手は攻めたのです。紙一重、とはよく言ったものです。ほんの、まさに紙の厚みほどの違いがあればあれはスタンドに飛び込んでいたことでしょう。素人のボクでさえそう見えましたから、監督さんもコーチさん達も松井選手の手応えが帰って来ていることを見破っていたはず。

だから、あした、なのです。
明日は是非是非監督さんに電話してお頼みしたいほど、フランダーセン選手を起用して欲しいし、松井選手からは今日の借りに「利息」を付けてお返しして欲しいです。それが出来るはずですから…。

さあ、明日、あした、です。

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…NY152…
by mlb5533 | 2010-05-30 01:00 | 第八章

ここしばらく、試合も見ていられませんでした。趣味の台本書きが手間どっちゃって…。ジュディ・ガーランドと美空ひばりさんは繋がるんですよ、でも、歌舞伎の「白浪五人男」の口上と、「ゴッドブレスオブアメリカ」の歌をどうやって繋げようか…と。こんなことは皆様には関係ないのですが…。迷って、焦って。こういう時ってなにをしてもダメです。

こんなときに限って、松井選手はガッツーンと、ドでかい仕事をしています。NYYのときもそうでした、ボクが迷っているときに。
だから見てないのですよ…久々の6号2ランを。まったく残念です。
ビデオで見ましたが、あの一振りを見る限りどこが不調なのか、と言いたくなります。それにしても素晴らしい一打でした。完璧、ですね。打った瞬間「あっ、入ったワ、これ…」でしたから。
松井選手がメディアを通じて「ほんの少しのちょっとした、ズレ」とコメントしていましたが、ボクのような運動神経が超鈍感男にはそのことがわかりません。でも、このホームランを見る限り「ちょっとした、ズレ」が訂正されて完璧なスイングが戻ってきた証拠なのでは、と思います。最後の打席も「あら、これもかぁ…」と思えたほどの打球の伸びでしたから。どこかしら、松井選手のまなざしにかつての堂々とした落ち着きが戻ってきたように感じます。
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このまなざしをボクは待っていました。ふっきれたときの眼光です。もう、迷いも焦りも消えてただひたすら投げ込まれた白球を見る。この目、ですよ。インパクトの瞬間まで首が動かない。そして、あの松井選手ならではの打撃フォーム「人」の文字のようになっている形。これです、これです。

明日からなんとなんと、今季最長の20連戦が控えています。松井選手の「人文字」打法を大いに期待していいと思います。ソーシア監督さんも「マツイは4番が理想です。打撃が戻れば4番に戻しますよ」と言ってくださっているほどです。監督さんもボクたち以上に松井選手のホームランを待望していたのでしょうから、ね。
まあ、いままでちょっとばかり「一休み」していましたが、20連戦、今季前半戦の山場を迎えます。相手はまずシアトル。できることなら、「いたたき」の試合で…。

気になるのは、投手君たち。昨日の試合はピネイロ投手が勝利投手にならないと! 
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これだけの熱投を支えてあげないと君たちの存在理由がないでしょ…。中継ぎ組君、目を覚ましましょう。そろそろもう夏ですし。勝てる試合をかなり落っことしてきたぞ。監督さんが優しい人だから、と甘えていては「10月決戦」に間に合わなくなりますぞ。このブログは辛口も書くのです! しっかりしてください!
気になるのは、松井選手ではありません。実はエンジェルスの弱みは先発投手以降の継投策。これは、開幕直前から不安が残ったまま。ここがもし完璧になったら、もうなにも恐れはないのですが。この20連戦、中継ぎ陣がフル活動するでしょうから、まさに正念場の20連戦。勝てる試合をどれほど、きちんと勝利出来るのか、ただこの一点に注目です。

松井選手? もう、大丈夫、大丈夫。
このまなざしがある限りは。

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by mlb5533 | 2010-05-28 16:43 | 第八章

連勝を期待して

ここ数試合、積極的に記事にしたくなるような試合がない…。
松井選手が不調という理由もあるけれど、せっかくの勝ち試合をあっさりと落としたり楽勝ムードでも終盤にハラハラさせたりと、投打ともに安定感がないからだろう。

松井選手が先日、
「ボクも人間だから」
と、コメントしていた。期待されていることを感じて、それが圧迫感につながっているか…。
ヤンキースのようなチームなら、ひとりくらいスランプになってもメディアは相手にもしない。防御率4点台の投手でもヤンキースなら10勝以上はできる。打撃でカバーできるからだ。
だが、このエンジェルスはホームランを量産する選手は限られている。従って、繋げていく打線でないとなかなか勝利につながらない。
投手視線も、先発、中継ぎ、抑えときっちりとバトンを渡していかないと勝ちないチームだ。もっとも、これが大リーグチームでは平均的なチーム作りではあるのだが…。

今晩遅く、京都から仕事を済ませてアパートに戻ってきた。見られなかった試合結果を楽しみにしていたが、相変わらず3つ負け越したままだった。松井選手は1安打2打点と勝利に貢献している。
差を縮めて欲しい…。

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by mlb5533 | 2010-05-24 00:06 | 第八章

屈辱の7連敗からいま、天使たちは蘇った!

見たか ピネイロ投手の熱投を! これこそ、苦労人ピネイロ投手の真骨頂だ!
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気性の激しい心を、自分できっちりとコントロールして投げた球数は98球。4安打のシャットアウト(完封)勝利だ。よくぞこの時期、チーム事情が苦しいときにこれだけの離れ業を成し遂げてくれたものだ。いま、太平洋を越えたこの板橋のアパートから、貴君に最大限の敬意と感謝を託して、大きな拍手を送ります。
「お見事! これぞ大リーガー投手!」
そして、「ありがとう ピネイロ!」

松井選手とて、負けてはいられない。
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結果的には勝利打点になったが、2回裏の第1打席だった。インサイドに落ちてきた、見送ればボール球かもしれない球に、膝を素早く折り曲げて反応したスイング。強烈な打球となって一塁線に走る。この瞬間、先制点が入った。
球がよく見えてきた証拠だ。昨日のレフトへの二塁打もまたその証明だった。

長いシーズン。開幕早々、対オークランドで借りを作って足踏みしたが、その借りはこれでお返しした。
まだまだドラマは続くだろうが、いま天使たちのベンチは熱く蘇っている。

いずれにせよ、これで3連勝。
今季、連敗が目立つ戦いぶりから脱却する早道は、先発投手陣の出来しだい。今日のピネイロ投手ようなゲームを続けてくれば、借金は簡単に返済できる。
オークランド戦の初戦。ソンダース投手の完封に続いてのピネイロ投手の完封。昨日の2戦目では打撃陣が大爆発して、LAA 12-3 OAKの圧勝だった。
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好調さが戻ってきた打撃陣のなかにあって、大リーグきっての恐怖の5番打者といえば、そう、熱血漢・ケンドリー君。彼が目下絶好調だ。これからますます暑くなってくるアメリカ大陸で、故郷キューバに似て、気候も彼を後押ししてくれるだろう。そして、我が松井選手も暖かい気候が援護する。そろそろゴジが本格的に打ち始める季節になってきたぞ…。

明日は目下首位を行くテキサスとの2連戦。
カズミア投手と調子が上がってきた天使たちの打撃に期待して。

さあ、また明日だ。あした、明日…。

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by mlb5533 | 2010-05-17 11:04 | 第八章

今日の勝ちは、デカイ!
LAA 4-0 OAK

162試合もあれば、ただの1勝に過ぎないが、しかし、ただの1勝とは意味が違っている。
エンジェルスにとって、今日の1勝は意味がある…。
松井選手の3ランホームランと、ソンダース投手の完封で勝利できたことがおおきな意味をもっている。
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松井選手はこの試合以前の10試合程度は、大リーグ生活で初めてのどん底人生を味わっていた。
ホームランどころかヒットさえ途絶えてしまっていた。4タコの試合もあった。三振が少ない松井選手が連続三振という屈辱的試合も体験している…。どこからでもホームランが飛び出すヤンキースと違って、4番頼りのチーム作りをしているエンジェルスにあって、彼の不調はチームの勝敗と連動していた。
昨年までエンジェルスの4番だったゲレーロ選手は移籍したテキサスレンジャースで大活躍。打率.330程度をキープして、チームは西地区では首位。それを知らないLAAのファンはいない…。
昨年のワールドシリーズMVPの勲章を持って、期待されて入団した松井選手の不調には、外野はあれこれと騒がしい。
おそらく、これほどの不調は日本でもなかったほどだろう…。

しかも、今日の相手は先日完全試合達成のブレーデン投手。最近のエンジェルスの力から見ても、勝利を予想するのは難しかった。LAAの先発は今季まだ1勝しかあげていないソンダース投手。
ソンダース投手は、バッタバッタと三振を奪う投手ではない。投げ分けて、打たせて取る投手だ。昨年は16勝して、負けは7つしかない。しかし、今季すでに負けは5つ付いている。先発の柱だが、どうも調子が上がらない…。

先発投手陣も、4番までも不安が残ったままのエンジェルスだったが…。

試合展開は、今までの不調はなんだったのか、と唖然とするほどの「横綱試合」ではないか。
ソンダース投手が安打を許したのは4本だけ。二塁を踏ませたのは1度だけ。完璧にオークランド打線を押さえ切ってくれた。

そして、圧巻。
待望の松井選手の3ランホームランが飛び出してのが、6回裏だ。
6回に久々にエンジェルスらしい攻撃が始まった。打順は1番アイバー選手から。


打線を組み替えて、5番に下がったケンドリー君がレフト前へ。二塁にいた俊足アイバー選手が余裕のホームインして、均衡を破る。
LAA 1-0 OAK

そして、この日6番に下がった不振の続いた松井選手が打席に立った。
ランナーは二塁にアブレイユ選手と一塁にはケンドリー君。完全試合のブレーデン投手が投げたインサイドから落ちてくる変化球をバットを真上から振り払うように、豪快に叩いた。
白球は快音が響く夜空に高々と上がって行くではないか!
観客はその球を見上げて、大歓声。一斉に立ち上がる…。
ライト席へ。美しい放物線を描いた白球はそのままスタンドに消えていった。
大歓声だけが響き渡る球場で、松井選手が久々の「あの」感触を味わうかのようにダイヤモンドを一周している。

5号3ラン!

今日の勝利は、大きい。まだまだ借金経営のチームだが、数字をあげてくれる有能な「営業マン」がこうして復活してくれれば、チーム経営の黒字は間近い。明日の打順はまさか6番ではあるまい…と予想したが、どうか。

さあ、いよいよ明日だ、あしたこそ!

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by mlb5533 | 2010-05-15 15:13 | 第八章

ピネイロ投手の好投

レイズに勝った!

8回まで、LAA 4-1 TA

粘り強いレイズ打線を7回途中までヒット5本におさえ、7奪三振と好投したピネイロ投手に拍手を送りましょう。114球のうち、とくに冴え渡っていたのは左打者の外角低めと右打者の内角低めにコントロールされた変化球。計算したかのような正確さでことごとくストライクのコール。4回の投球はまさに圧巻だった。
テレビに映ったピネイロ投手の眼光が頼もしい。獲物に狙い定めるタイガーのように、ナポリ捕手の構えたミットめがけて投球する。この目をし始めたら、ピネイロ投手にかなう者はいない。
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レイズの1,2番コンビのバートレット選手、クロホード選手はピネイロ投手には全く歯が立たなかった。

一方、レイズの先発・ガーザ投手と言えば08年AL優勝の立役者だ。今季すでに5勝(1敗)をあげているレイズのエース。
試合前、調子が今ひとつのLAAに、ガーザ投手の先発と重なれば、苦戦の予想をしたファンが多かったのではなかろうか…。現に4-1になっている8回裏、2死で松井選手に四球を出したところでようやく降板した。ここまで、117球。
今日のガーザ投手はマウンドで落ち着かない。まるで独り相撲でもしているようだった。落ち着き払った苦労人・ピネイロ投手とは、ここが違っていた。それが勝敗を分けたとボクは思う…。ハンター選手とナポリ捕手からホームランされてた球は不用意すぎたろう。

さて、9回にフェンテス投手が登板して、2死から捕まって同点にされたが11回、リベラ選手の犠打でサヨナラ。勝ったが、ピネイロ投手に勝ちはつかない。
だが、明らかに今日のヒーローはピネイロ投手だ。

今日の試合見る限りでは、レイズがなぜこれほど強いチームなのか、その理由がわからない…。

さあ、また、あした。あした、明日、だ。

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…NY152…
by mlb5533 | 2010-05-11 17:00 | 第八章

日米通算1500打点達成は、左前タイムリーだった。
「おめでとうございます!」
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しかも、LAA 3-3SEAの延長10回表。一死一,二塁の場面での打席。フルカウントから外角直球を叩き、左前打を放った。これが決勝点となって、試合結果は、
LAA 4-3SEA
連勝した。

7試合足踏みしての1500打点達成だ。一塁上での松井選手の表情はどことなく安堵感が漂っていた。

昨日、ようやく連敗ストップしたものの、肝心の松井選手がノーヒット。今日は、5打数2安打で、決勝打を打ってようやく落ち着いた感じだ。ソーシア監督さんは、開幕から32試合先発出場してきた松井選手を「明日は休養だよ」とのこと。
決勝打になったタイムリーヒットが1500打点目と知って、「目玉が飛び出るほどすごいね。ただ、彼の才能からすれば、驚くことではない」と穏やかに笑っていたという。ハンター選手は「どこでプレーしようと、1500打点も記録したのは素晴らしい」と笑顔で祝福しているという。
松井選手は「後はまた積み上げていくだけです」とコメントしていたが、そのとおり。

さて、2連勝したとはいえ、まだまだ「10月決戦」までの道は遠い。明後日からは、ヤンキースよりも強くなったあのレイズとの3連戦がホームで待っている。現在のレイズは、日本野球と全く同じ戦法でここまで勝率を上げているチーム。盗塁、犠打、犠牲フライ、バント…まるでかつての広島カープみたいだ。
この戦法は本来LAAのお家芸だったのだが…。
明日、松井選手には十分充電していただき、この3連戦、是非とも久々に「アレ」を見せて欲しいものです。チーム力が回復したとしたら、この3連戦はNYYとの試合を観戦するよりも興味深いはずです。

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by mlb5533 | 2010-05-10 00:55 | 第八章

連敗は止まったが…

長い長いトンネルだった…。

7連敗とは。光が射し込むまでの時間としてはとても長かった。
ウィーバー投手の力投と、リベラ4号2ラン、ケンドリック2号ソロ、ブダ1号ソロの3発のホームランでとうやくトンネルから脱出だ。相手チームは連敗同士のマリナーズ。先発はエース・ヘルナンデス投手だった。マリナーズとて、この試合はトンネル脱出を狙っていた。
初回、ヘルナンデス投手の立ち上がりが安定していないそのスキを突いて、4点を先制する。

試合結果は、
LAA 8-0SEA

チームは勝ったが、問題は松井選手だ。まだまだ調子が戻ってこない…。
エンジェルスの打撃陣の柱は、4番・松井選手、でいることだ。ボストンでは、チーム内で一番球場を知る松井選手が守備についたりもした。それでもあたりが戻ってこなかった。

松井選手の打撃が回復した時に、真のエンジェルスが復活する。

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by mlb5533 | 2010-05-09 07:47 | 第八章