カテゴリ:第八章( 79 )

きっかけのヒットを…

サボっていたわけではないが…。
ゴールデンウィークなのに、明日もまた早朝から仕事が続きます。
ゆっくりテレビ観戦が出来ないのが悔しいです、ハイ。

とはいえ、エンジェルスの試合結果と、我が松井選手の打撃が気になり、その都度仲間に調べてもらっていましたが…。
もう、いくら何でも我慢の限界。いまだからこそ、仕事に疲れた体に気合いを入れ直して、松井選手に声援をしなければなりません。ちと、ヤバイです、最近の5試合は。

出ずっ張り、とはいえ1600試合以上の連続試合出場記録を持つ松井選手のこと。疲れている、と言うことではなくて、むしろ打撃が壊れているので…と、気になりました。まあ、打撃とは、たった一本のヒットがきっかけになって上昇する、といいますから、そんなきっかけになるヒットが欲しい。

はやくいまの不振から脱却して、また「アレ」を期待したいところです。
エンジェルスの5連敗とは…。連敗をストップさせるのは、やはりチームの4番が打ち始めること。

松井選手のヒットでいい、一本のきっかけになるヒットが…。
願わくば、そのヒットがチーム全体の活気の回復になれば…と。
とにかく、「1500打点」はもうこの際堂でもいい。このおかしなムードからチーム全体が一日も早い脱出を願うばかりです。

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…NY152…
by mlb5533 | 2010-05-05 23:45 | 第八章

祝1000本安打!

このところ本業そっちのけで8月の私用の件でもたもたして、テレビ観戦する時間がとれなくて…。これもなにかの記念なので、私的すぎるけれど、ここに記しておきます。

このブログとも久しぶりです。
今日の試合で松井選手が大リーグで1000本安打を記録した。ライト前ヒットだった。
03年から8シーズン目に入ったところで、この記録を達成。まあ、怪我さえなかったら6シーズン目の後半あたりで通過していた記録だろうとは思う…。松井選手自身も「毎日試合に出してもらって8年目。ある意味、当然と言えば当然。逆にいつかは来なくちゃいけない記録」と、興奮した様子はない。
松井選手らしい。
「積み重ねてきた数字は意識しない。後ろを振り返ることはないんです。大切なのは前を見ていることだから。次、次です」
ここが彼のいいところです。
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さて、大リーガーの記録で1000本安打は、さほど珍しくはない。しかし、珍しかったのは松井選手が1000本安打を達成した瞬間、スタンドの観客が総立ちして拍手を送った、この光景が珍しい。いかに地元ファンから愛されているか、という証明だろう。テレビでもすっかり見慣れたが、松井選手が打席に立つたびに「MATSUI LAND」の看板が出るが、あれも地元ファンたちだ。
こうした光景を見ると、1年契約でしかない松井選手とはいえ、来季すんなり他球団へ、とは進まないだろう。彼のことだ、案外8月末あたりにはそれなりの解答を地元ファンに出してくるのでは…と、まだまだ早いが、そんな気になってしまう。米国のスポーツサイトでは、1000本安打とは別に、「日米通算2390本目」と丁寧にキャプションが付けられて彼の記録を紹介している。
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NYY時代の朋友であるジーター選手も、「マツのヒットの思い出は03年初ヒットだ。あのヒットで3塁のボクが生還してシーズンで始めての得点が入った」と、1000本安打の祝福コメントまで届いた。
松井選手自身は「自分の記録にフォーカスしたことはないです。チームの勝利が一番うれしいですから」と、プレーの姿勢は不動だ。

さて、そう言えばウッド君が一昨日の試合で、満塁で2塁打を打った時だった。ベンチで一番大声を上げて「まわれ、まわれ」の腕を振って、まるで弟の活躍を喜ぶ仕草をしたのは他でもない、松井選手だった。恐怖の5番打者・ケンドリー君がホームランを打った時も、派手なガッツポーズをしたのも、松井選手だった。「チームが勝つこと」を目的にしてプレーするからこそ、こんなふるまいが自然に出る。

ハンター選手とはだいぶ気が合うのか、彼は、こと松井選手のこととなると日本メディアの質問に笑顔とジョークで対応してくれる。NYYのベンチにいた頃の松井選手の表情とはうって変わって、実に親しげな、家族ムードいっぱいの表情をテレビカメラが捕らえてくれる…。いいチームだなあ、とボクは思う。

松井選手の1000本安打が記録された今日、LAAの新規ファンであるボクはこの「珍記録」もまた、お祝いすることにした。それは、例のウッド君が4打数3安打の大暴れをした日であること。初めて記録した「猛打賞」でもあるからです。ウッド君にとっては、マツイ先輩の記録達成の日に、自分も大リーグでは初の「猛打賞」だったことを記憶したことでしょう。確かに、ウッド君。あの2塁打から目つきが違ってきた。インサイドは平然と見送ってくる…。

恐怖の5番打者・ケンドリー君が当たってます。
ハンター先輩、マツイ先輩、そしてキューバのケンドリー君。この不動のトリオ、いいですねぇ。

a0094890_10562988.jpg気がつけば、西地区で単独2位。
ここ10試合では7勝3敗です。首位のオークランドは明日から東地区首位のレイズと2連戦。
開幕してまだ始まったばかりなのに、西地区はすでに熱くなってきました。

さあ、また明日…。

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by mlb5533 | 2010-04-28 10:59 | 第八章

a0094890_3344432.jpg5連勝。
先発投手陣5人がひとり残らず勝ち星を挙げた。
ジェレッド・ウィーバー投手(27歳)、ジョー・ソンダース投手(28歳)、アービン・サンタナ投手(27歳)、ジョエル・ピネイロ投手(31歳)、そしてスコット・カズミア投手(26歳)。

もちろん、4番・松井選手を軸にしたLAA打撃陣の活躍があればこそだが、一巡しても誰ひとり負けがつかなかったことは素直に喜ばしい。



ところでこの5人の先発投手全員が、大リーグでの「優等生」とは、言えない。ヤンキースのような優等生投手ではない…。

a0094890_3355588.jpg強いて言えば、ウィーバー投手とカズミア投手は優等生的ではあるだろうが…。

ウィーバー投手は、06年から09年の4シーズン、すべて二桁勝利投手。昨シーズンは16勝。LAAのなかでは、最も安定しているエース。カズミア投手とは正反対で、打たせて獲るピッチャーだ。
今日勝ち星を挙げたカズミア投手は優等生的だが、それでも故障がち、というクセが減点イメージだろう。奪三振王には違いないのだが、90マイル以上(150キロ程度)の速球と、80マイルのスライダー、70マイルのチェンジアップを混ぜての配球だから、左腕には相当な負担がかかっているのだろう。カズミア投手の最大の特徴は、今日の試合でもそうだったが、なんといっても高めの球で三振を奪うことだろう。大リーグ投手陣でも珍しい。速球に頼る技巧派という、珍しいタイプの若き投手に違いない。とにかく故障さえなければ、カズミア投手の「10月決戦」での熱投が是非とも見たい。


a0094890_337239.jpgピネイロ投手はここLAAに辿り着くまでは、散々だった。
シアトルにいた2000年から2006年の7シーズンで、よかったのは02,03年の2シーズンだけだった。06年にはとうとう先発から外れる。07年、ボストンに移籍したがクローザーは彼には不向き。結局パペルボン投手が復帰して、ピネイロ投手はセントルイスへ。
そして、10年の今季、ソーシア監督の下で先発の一角を背負う。彼には先発が適任のようだが、果たして…。

a0094890_337372.jpgサンタナ投手はLAA生え抜き。「隔年投手君」なんてあだ名が付けられるかも知れない。
偶数年に活躍している。そんなこともあり、「気分屋さん」ともいわれている。
ガッツが感じられないっていうか、子供っぽいっていうか…。07年、あんまり不甲斐ない投球をしているので、ソーシア監督はマイナー送りにしたことがあった。お灸を、という訳だろう。08年、そのお灸の甲斐あってなのか、214奪三振と驚異的に三振が獲れるようになり16勝している。でもまた09年は8勝どまりで、107奪三振にとどまっている。

今年はなんとしても「10月決戦」に行くのだから、しっかりしてもらいたいものです。



a0094890_3403569.jpgソンダース投手もまた、けっして優等生とは言えまい。舌をペロッと出しての投球はこの人のクセ。
02年に入団して05年に大リーグへ。大リーグにデビューしても07年まではマイナーとの往復生活が続く。
08年、初の先発入りして、17勝7敗と大活躍。ようやく首脳陣から信頼を勝ち取った苦労人というる投手だ。

マイナーから這い上がってきた苦労人投手に、アレコレ迷ってきた遠回り人生の投手もいれば、故障がちな投手、甘えん坊みたいな投手…と、エンジェルスはけっして「優等生たち」ではない。もし、ヤンキースの試合だけ観戦していたら、大リーグ全体を誤解するかも知れない。あのチームは特殊すぎる。なので、他のチームもそうだろう、と思ってはいけない。むしろ、LAA先発投手陣に見るチーム作りが一般的なのだから。
ファンもそれがいいのだ。「おらがチーム」だから…。

さて、そろそろ活気づいてきたLAA軍団。どんな戦い方をして、ボクにどんな素敵なドラマを見せてくれるのか期待しています。

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by mlb5533 | 2010-04-22 03:50 | 第八章

やばい! 堂々の5連勝だ!
首位奪取まで迫った! やばい!

LAA 6-5 DET

a0094890_17382834.jpg5回裏、松井選手の打球がまたしてもお得意の二塁打に。一瞬、「あっ、アレかなッ?」と思わせたが、打球はライトとセンターを真っ二つに割っていく…。
この一打で、2,3塁のアイバー選手とアブレイユ選手が生還して、打点2。結果的には、この松井選手の二塁打が決勝打だ!

堂々の、と書いたがすっきりした勝ち方とはいえない。中継ぎ陣があげなくてもいいかも…、と思うような得点を相手に与えてしまったのが、ちと、心残りだ。まあ、欲を言えばきりがないが。

さて、今日のベンチ。なにか落ち着かない様子だった。
とくにハンター選手は自分ではファールと思った打球がフェアになったりで…、挙げ句の果て2Kのおまけ付き。さらには、デトロイトは昨年22歳のデビューしたてのポーセロ投手に、リベラ選手が右胸に強烈な死球をうけるし。アブレイユ選手もベンチに戻っても、ベンチで行ったり来たりのクマ歩き。
確かに今日は、松井選手も第1打席で「?」の表情だ。
昨日の、外角低めのコースが今日もまた「S」の判定…。微妙なのだが、見ていたボクは「今日もまた、そのタマ、とるのかい!?」と。1,2打席とも外角を意識させたせいか、松井選手は連続のK。
で、おもしろかったのが第3打席だった。
絶対に外角だ、とボクにもわかったが、今度はもうだまされませんよ。松井選手は見事にその球を逃さずに、例の二塁打にしてしまいました。あれ、二塁打で助かってますよ。ホームランされても仕方ない打撃でしたから…。

そんななかで、ケンドリー君(モラレス選手をボク乞う呼びますので、よろしく!)ががんばっちゃいました。4打数3安打、打点こそありませんが打線を繋げています。リベラ選手、イズクリス選手、ケンドリック選手と下位打線にチャンスを作り続けてくれました。その期待に下位打線は応えたのが打撃陣の試合展開ではなかったか、と。

a0094890_1747204.jpgそして、です。
おまちどおさまでした。カズミア投手がようやく復活!
彼自身にとっても今日の1勝はうれしかったはず。70マイル程度の変化球から90マイル以上のストレートを駆使して三振のヤマを気づくカズミア投手。彼は皆様ご承知のとおりレイズから、09年シーズン途中移籍。07年はALの奪三振王を受賞。23歳の若さでの受賞だった。08年、「レイズ旋風」を巻き起こした中心選手のひとりでもある。今季も「レイズ旋風パートⅡ」を巻き起こすほどの勢いだが、カズミア投手はあれから成長を遂げてた。マウンドに立てばいまや、これほどの風格さえ漂う…。

今日は6回2死で、ふたりのランナーを残して降板したものの、7奪三振。毎回のようにランナーを出していたが、要所を締めて相手に得点を許さない。やはりその投球技術には、彼の成長を感じさせる。
最後はロドニー投手が押さえて試合終了。これで、5連勝!

明日は、無傷のウェーバー投手の先発。相手投手はデトロイトの生え抜き、ボンダマン投手。松井選手は何度も対戦している相手だけに、お互いに手の内は承知。
気の早いことですが、もし、エンジェルスが勝って、ヤンキースと戦っているオークランドが負けたら、お互いに9勝7敗で同率首位、になります…。いやいや、これはまだ気が早い、ですが。

さてさて。
あした、また明日!

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by mlb5533 | 2010-04-21 17:42 | 第八章

LAAの4連勝だ!
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これで勝率5割に戻した。
試合結果は、
LAA 2-0 DET

結果は完封勝利だから、あっという間の4連勝、と言いたいところだが実はそうでもなかった。
毎回ランナーを背負っての投球が続く先発・ピネイロ投手にハラハラの連続だった。デトロイト打線は決して早撃ち打線ではない。どちらかといえば、じっくり見ていく打者が多い。そのなかでもとくに、ヤンキースから今季移籍したあのデーモン選手がいるチーム。簡単には三振を取らせてはくれない打線だ。

ところが、キャッチャーのマティス捕手がよかったのか、ピネイロ投手の伝家の宝刀である、あのブレーキがかかって沈む球を要所要所で投げさせた。ど真ん中に配球された球か! と、思いきや、グググッと沈む。魔球といっていいだろう。タイガース打線はむしろこの球をなんとか打ち込んで、との力みさえ感じた。だが…今日に限っては無理だった。彼らのバットは、むなしく空を切り続けた。
104球の熱投だ。

一方、タイガースの先発・ウィリス投手はマーリンズの大黒柱として君臨した左腕名投手。05年には、右足を高々と挙げるフォームで22勝していた。08年にタイガースに移籍後はまだ存在感をあらわにしてはいないが、こちらはベテラン。試合の駆け引きは若いピネイロ投手より上だろう。なかなか、得点を許さない。

3回。この回の先頭打者ケンドリック選手が出塁。マティス選手が1塁ベースうしろの右ラインに落とす。球が転がる間に、エラーを誘って、ケンドリック選手が生還! これで均衡が破れ、1得点。
ウッド選手が今日だけはいいかげんなことはしなかった。じっくりと、じっくりと球を打てそうな球を待つ。インサイドは身を引いていたが、視線は球から外さない…。結果、四球で出塁する。打順はトップに戻ってアイバー選手が内野ゴロの間に、それぞれ3,2塁へ。続くアブレイユ選手の打球がフィルダーチョイスとなり、2点目。2塁からウッド君が飛び込んで来たが、惜しくもタッチアウトだ。
タイムリーヒットなしで、ウィリス投手から2得点を挙げたことになった。
ツキも味方してきた。これがベースボールというもの。

ピネイロ投手はヒット9本を浴びながらも、無失点ピッチングが8回まで続いたが、2人のランナーを残したところで、ソーシア監督登場! 中継ぎエースといえばいまのLAAではこの投手しかいない。
ジェプセン投手がマウンドへ。これで彼の登板は、14試合中8試合目。きっちりと仕事をやり遂げて、守護神・ロドニー投手へ。DETの最後の打者を三振に仕留め、ゲームセット。この瞬間、LAAの今季勝率5割となり、4連勝!

観客は総立ちだ。

今日もウッド君はノーヒットだったけれども、オルドネス選手の好守備に阻まれたものの、いい当たりが出てきた…。あごが上がりすぎているのが、まだ気になるが、明日あたりなにかしでかしそうな予感がしてきました。

今日の松井選手は、無安打。とはいっても、そこは4番です。ウィリス投手からの低めの球をきっちりと見極めていました。
さあさあ、いずれにしても、4連勝!
ベンチにいる各選手の目の光り方が違ってきましたぞ。

ヒット4本で2得点のLAA。ヒット9本も打って、完封されたDET。
ストレスは相手チームです。明日は相手チームは黙っていません、かなりがんばる試合をしてくるでしょう。もし、明日DETが負ければ、貯金がなくなって勝率は5割に落ちます。
少ないチャンスをものにして勝ったLAAが貯金をつくるか、それともDETが貯金を使い果たすのか…。

デーモン選手と松井選手の元ヤンキース組の対戦も見逃せません。

さあ、あした、明日ですぞ!

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by mlb5533 | 2010-04-20 14:31 | 第八章

やってくれました、3連勝!
エンジェルスが苦手・トロントに3タテして6勝7敗とし、地元に帰って勝率5割を狙う。
試合結果は、
LAA 3-1 TOR

a0094890_1125168.jpgこの試合の立役者は松井選手と、気分屋・サンタナ投手だ。

4番DHでいつものように先発した6回表にドラマが待っていた。

アイバー選手を2塁において打席に立つと、ロメロ投手のまっすぐをセンター方向にはじき返した。

この瞬間、大リーグ通算200本目の二塁打が記録され、俊足アイバー選手が生還。

ようやく試合の均衡が破れて、
LAA 1-0 TOR

さらに9回表。先頭打者の松井選手は左中間へエンタイトルツーベースヒット!

ソーシア監督は迷うことなく、ナポリ選手を代走を送り、モラレス選手とマティス選手が打点を上げて土壇場で一気に2得点を加点。3-0とトロントを突き放す。
松井選手はこの試合4打数2安打1打点で、打率は.327になった。

一方、投手陣がこの2連戦大活躍。
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3人目の投手、サンタナ投手は今季まだ勝ちがついていない。どこか集中力が続かないという気分屋さん。だが、この日の試合はサンタナ投手のイメージを一変させる熱投が続く…。1点を専攻した6回裏は3人からフライアウトをとって、後続を断つ。7回裏も、1奪三振と内野ゴロで処理して完封が続く…。

9回裏、DHの職人・リンド選手からソロホームランを許したのが惜しかったが、106球の完投勝利はお見事だ。ウェイバー、ソンダースに続いてサンタナ投手で3連勝できた。あとは、明日からのデトロイト4連戦、ヤンキース戦3連戦、クリーブランド3連戦と、地元で10連戦が待っている。果たして勝ち越せるのか、開幕初戦カードの山場を迎えたエンジェルスだ。
松井選手のバットと若き投手陣の踏ん張りに期待を込めて、声援を送り続けよう…。
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a0094890_11334432.jpgさあ、早くも山場か。
あした、明日!

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by mlb5533 | 2010-04-19 11:34 | 第八章

ソンダース投手がようやく1勝を挙げてくれました。
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開幕カードの対ツインズ2戦目、早々と捕まって5回で5失点。その後、対アスレチック3戦目には7回に逆転されて…。エンジェルスの投手陣の柱であるソンダース投手の出遅れが心配されていましたが、どうやら本調子に戻ってきました。決して三振の山を高々と築く…というたぐいの投手ではなく、どちらかといえば打たせて獲るピッチングが信条。この試合でも、15のゴロアウトと10の飛球アウト、奪三振はわずか2でした。
さらに、ボックススコアを読んでみると、8回を107球で投げ抜き、自責点0。失点2は3回にウッド君が連続タイムリーエラーです。まったくこのウッド君たら、いろいろしてくれます…。
これで、
LAA 4-2 TOR
しかしその後5回までのトロントの攻撃を3人で後続を断ち、得点を許しません。

一方、エンジェルスは8回にリベラ選手のライト前ヒットで、この日大活躍しているケンドリック選手をホームに帰して、
LAA 5-2 TOR
として、9回にはそのケンドリック選手がこの日3打点目になるセンター前タイムリーで、
LAA 6-2 TOR
9回裏、1点を取られて、
LAA 6-3 TOR
となったところで、押さえのロドニ-投手が締めて、3S目。

ヤンキースの試合展開に見慣れたファンには、現在のエンジェルスの戦いぶりにはまだまだ安定感は伝わってこないでしょうが、まあ、こんなところが平均的でしょう。
それにしても、松井選手がタイムリーを打ち、2番ケンドリック選手が大暴れ。5打数3安打1本塁打3打点の大活躍でした。
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ケンドリック選手は、大リーガーとしてはまだまだ無名選手扱いです。サラリーも46万5千ドル程度です。40万ドルのウッド君にしても、アイバー選手の46万ドル、マティス捕手の45万ドルと、エンジェルスのレギュラー選手はアブレイユ選手、ハンター選手、松井選手のクリ-ナップトリオを除いて、みんな大体がこの程度の年俸です。ヤンキースのA・ロッド選手ひとりの年俸で数人が雇えるほどなのです。人気も知名度もまだまだの若々しいチームです。
彼らはまだまだ若い、ということは、希望が持てる、という意味ですね。成長する可能性を秘めているチーム、なのです。02年の優勝メンバーがいなくなって、この若い力とともに打撃の柱・松井選手を軸にしてチームは動いています。
大都会の栄光大スターチーム・ヤンキースとは比べものにならないのです。

なので、対トロント戦2連勝は上出来、上出来。それと、例の、ウッド君…。
もうぉ、張り倒したくなります、…けれども、まあ…そこはそれ、ね、若さに免じて…です、ハイ。
ボクから先ほどウッド君には心のお電話をしておきました。
「ファンと監督さんに甘えてばっかりいんなよッ!」と、きつく言い聞かせましたので、明日からきっと監督さんの期待に応えてくれるはずでしょうから…。
(絶対に今日、ウッド君ロッカールームで、ひとりシンボリしてたでしょうから…。マジにいじめては、いけません、です。人は愛されて成長していきます)考えてみれば、NYYのカノー君だってこうして育っていったではないですか。
さらによく考えてみれば、ウッド君、ある意味で、大スターなんじゃない?? ここまでやってくれれば、ねぇ! でしょ! 早く本当の大スターに育って欲しいなッ。
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さあ、天使の軍団よ、3連勝できますか、どうか…。

また、あしたです、明日!
(あらあら、間もなく試合開始だわ、さッ)

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by mlb5533 | 2010-04-19 00:47 | 第八章

速報! 今季初の2連勝

きたきた、来た!
エンジェルスの今季初の2連勝だ。

試合結果は、
LAA 6-3 TOR

この試合で、松井選手は3回表2死後、ハンター選手の二塁打のあと続いてセンターに二塁打して、1打点を加点。
LAA 4-0 TOR
と、している。詳しくは、今晩、また記事を追加します。

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by mlb5533 | 2010-04-18 08:22 | 第八章

ヤンキース同様に目下7勝3敗と、絶好調のトロントブルージェイズにエンジェルスは勝った!

a0094890_15333427.jpg結果だけ見ると、
LAA 7-5 TOR
接戦だったのか、と思われるが…。

2回裏、ブルージェイズはチーム好調の立役者である4番ウェルズ選手が早くも今季6号ソロで先制した。だが、ここからは最近のエンジェルスではない攻撃が展開していく。
3回に1得点で同点にして、4回1点、5回2点と5得点していく。
4回ケンドリー君の3号ソロも飛び出してあっさり逆転!
5回には、2番アブレイユ選手,3番ハンター選手の連続タイムーヒットだ。
マティス選手が、ケンドリック選手が、アブレイユ選手もハンター選手も続いて走る、走る。

LAA 4-1 TOR

8回、松井選手は粘りに粘ってくれた。フルカウントにさせておいて、さらに3球ファールで逃げる…。その結果、四球。こういう攻め方、エンジェルスの若き戦士たち、是非とも見習って欲しいです、ハイ。
見てたか、ウッド君…。
さて、リベラ選手がここでまたしてもタイムーヒットして、三塁盗塁をしていたハンター選手が生還、松井選手は2塁へ進塁。ここでソーシア監督はひらめいた。
走者交代。松井選手を引き上げさせて、代走。イズクリス選手が右中前のタイムリー2塁打! ソーシア監督さんの計算通りの速攻が展開しています。

LAA 7-1 TOR

a0094890_15443351.jpg7回までチームの大黒柱・ウィーバー投手は3安打1失点の好投を続けてくれたが、8回裏の先頭打者リッツ選手にホームランされて、ここで監督さんはバルジャー投手に交代したのですが…。

ここで、中継ぎ陣に不安を抱えていたエンジェルスの弱点がモロに出てしまったのです。

四球、タイムリー、ホームランとあっという間に、この回で4点を奪われて勝利が遠退いていきます。

勝利が決まっていた試合なのに、終盤に大波乱。もつれます…。

とにかく4失点でなんとか押さえて、9回裏はロドニー投手がしっかり打者3人で抑え、2セーブ目。

LAA 7-5 TOR

ひやひやしましたが、なんとかトロントを振り切った。生え抜きのウェルズ選手の大活躍もあって今季、好調な開幕ダッシュを続けていたトロントです。エンジェルスにとって、この1勝はただの1勝にはしたくない。

今日の松井選手は主役ではありません。むしろ脇役としてしっかりとチームを援護しています。8回の四球もそうです。
ウィーバー投手は無傷の2勝目。
エンジェルスは明日もまた、この勝ち方を続けて欲しいものです。この勝ちパターンで今季初の連勝を狙います。是非、声援を!

さあ、またあした、明日です。

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by mlb5533 | 2010-04-17 15:49 | 第八章

三度目の正直…とは、まさにこのこと!
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今日松井選手は、あのワールドシリーズ以来古巣ヤンキースタジアムでホームランを打ち込んだ。ここでのホームランはおよそ半年ぶりだった。対ヤンキースとは3戦目。ヤンキースの投手は若いヒューズ投手だ。ヤンキースの投手陣の中でも先発組としては不安が残る投手とはいえ、先制打はエンジェルス・松井選手のバットから。

しかし、復帰したカズミア投手も不安定。カノー君には2本のホームランを打たれ、ジータ選手にもホームランを。あっという間にヤンキースの逆転を許してしまった。

3勝7敗。
とにかく投手の立ち直りと、チグハグ打線の改善だろう。
しばらくはストレスの残る試合が続くのかも知れないが、明日からトロントとの3連戦。いまのことろ東部地区では7勝3敗と星取りで優位に立つブルージェイズが相手。そう易々とは勝たせてくれる相手ではないが、打線のつながりと先発陣の踏ん張りを期待して、今季初の連勝を望もう…。

それにしても今年のヤンキースは例年と比べても強い…。テシェイラ選手、A・ロッド選手が打てなくてもこれだけ打線がつながっていく、とは。小粒になった、との批評もシーズン前にはあったもののこれだけ粘りを感じさせるとは。03年の開幕ダッシュを思い出す。

がんばれ!エンジェルス。10月にはまた「ここ」で「彼ら」と…。

さあ、明日からカナダだ。
異国の地から天使たちはどんな手紙を書いて届けてくれるのか…。

またあしたです、さあ、あした、明日。

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by mlb5533 | 2010-04-16 13:27 | 第八章