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いまだからこそ、ボクはヤンキースと松井選手を応援していきます。

A・ロッド選手とポサーダ選手が故障者リストに入った。主力メンバーがいなくなったヤンキースは今までの戦力と比べると、かなり見劣りする。
今日、ヒューズ投手が6回目の先発をしたが結局勝てなかった。これで4敗目。ケネディ投手もまた、勝ち星がないまま明後日の先発予定になったいる。昨年、派手なデビューをしたダンカン選手は1割台の打率がいっぱいいっぱい。荒っぽい打撃フォームは相変わらず、工夫の跡も感じない。こうした不安ばかり残る選手がヤンキースのスタメンだ。

見ていても、今季は燃える感じがしてこない。つまらなく感じる試合が続いている。まさかこのまま9月まで行ったとしたら、観客の足は遠のくのでは…と、心配になってしまう。

そんな中で、ひとり頑張っているのが松井選手だ。今日も4-2でヒットを続けている。
だけが見ても投手陣をまず立て直さなければ、試合にならない。新監督はなぜ手を打たないのか…。

このままでは、先は見えているのに。例年の5割ペースのヤンキースとは違う。めいっぱいの状態でいまヤンキースは5割をキープしているのが現状だろう。新監督には、はやく、手を打って欲しいものだが…。

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by mlb5533 | 2008-04-30 19:40 | 第六章

つまらなくさせないで!

別に新監督の方針に大反対するほどボクはベースボールを知らない。
ただ個人的な感情的だけれど、松井選手が2試合連続してベンチに置いたままというのは、淋しいかぎりです。

体調が悪い、体が故障しているというのならわかるが、松井選手ほどの打者を、
「左投手が続くから、ベンチ」
というのはどうしたものか…。

まして、ヤンキースはポサーダ捕手も肩を悪化して休みがち。A・ロッド選手の打撃も湿りがち。ジョンビ選手もジータ選手やデーモン選手も大活躍しているというほどではないのが現状。若い選手を使い続けているのは新監督として考えがあるのだろうけれど、年俸1000万ドルプレーヤーをベンチにゴロゴロと置いたまま、若い選手を優先するというのは…どういうものでしょうか。

ヤンキースってチームは、他球団とはひと味違うチーム。「スターたち」の集まりチームだから、いろいろと注目されていいのです。
ベースボールはスポーツであると同時に、ドラマ性のある「Entertainment」の要素があるから、人気を集めているはず。もし、ベースボールというゲームが「勝敗」のみのものだったとしたら、こんなに世界的にファンが広がっていくだろうか。あいつのホームランを見たい、彼のジャンピングスローをこの目で見たい、あいつの外野からの返球がスゴイぞ、あいつの盗塁がスゴいんだよ…と、いうファンの声があってもいいと思う。1000万ドル以上の年俸を取る選手は、それなりの意味があるのではないかなあ、なんて思ったりもする。ベースボールとは、「勝てばそれでいい」と納得するファンが大半だとはボクは思っていない。
「勝敗」もさることながら、「負け」ても納得する、「勝って」も納得できない…というファンの声があるのが、ベースボールではないのかなあ…と、ボクは思う。
今日の試合は、
CLE 0-1 NYY
王建民投手の7回までの好投から、チェンバレン投手、リベラ投手につなげて、勝つには勝ったが…。得点は、カブレラ選手のホームラン1本だけ。新監督さんは、先発メンバーだけで今日の試合に決着をつけています。代打なんて、ない。

そんな観点からみても、1000万ドルプレーヤー・松井秀喜選手は大打者であると同時に、やっぱり「スター選手」でもある。左投手だからこそ、松井選手の打撃から「ドラマ」を見たいのがMLBファンのボク…。ヤンキースとは、このようなビッグ選手でもあり、「スター選手」の活躍ぶりから、ファンが一喜一憂して「勝敗」を競うチームカラーではなかったのかなあ…。

監督が変わったら、戦い方が変わるのはいいけれど、「ヤンキース独特の演出」はそのまま継続して欲しいなあ…。新監督の采配で目下、13勝13敗。東部地区ではビリから2番目。ベースボールはただのファンでしかないボクには投手交代のタイミングとか打撃の技術的なことなどは理解できないけれど、それでも勝てる試合もあったのに、と不満が残る試合もあった。若い先発投手のヒューズ投手(5度の先発で3敗)とケネディ投手(5度の先発で2敗)には、まだ勝ち星さえない…。ふたりの先発登板した試合は10試合で、結果は2勝8敗だ。

なんか、チグハグしていると感じるのはトーリ監督の采配に見慣れてしまったからなのだろうか…。
「つまらないヤンキース」なんて、くだらない舞台を高額で見せられるよりもまだタチが悪い…と、感じてしまうボク。ここ数試合、「おもしろ味」がなくて…ねぇ。

おもしろ味、といえば今日のレイズ。ついに球団史上初の快挙を! ボストンに3連勝!
ベケット投手を打ち砕いた…というより、13奪三振もされていたのに少ないチャンスをものにしてのsweep! これで6連勝ですよ、6連勝! あの、デビルレイズ…じゃなかった、新生レイズが、です。誰がこんな開幕ダッシュを予想できましたか? こんな快挙、「ドラマ」を見たがるのが、ベースボールファンのボク。そして、毎シーズンこんな「ドラマ」が生まれているのが、MLBの舞台ですね。だから、その「おもしろさ」のトリコになっちゃうボク。MLBの絶対的魅力は、ボク場合、「夢」を感じる「おもしろい物語」なのです。これがなくなっちゃったら、ボク…見ないなッ。

今日の勝利で、なんとなんとレイズは東地区で、首位です、首位! スゴいですねぇ…。今季のレイズって、おもしろそう。そう言えば、ここレイズの監督さんも、新監督になったっけ…。

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by mlb5533 | 2008-04-28 13:55 | 第六章

a0094890_14375312.jpg7回までレイズ打線を1安打に抑えて好投を続けるバックホルツ投手から、8回裏、代打ナバロー選手がヒットで出塁。1死後、打席には岩村選手。
変化球を叩くと、ライトスタンドに高々と、逆転の2点ホームラン。ボストンを相手にレイズは、昨日に続いて逆転2連勝。13勝11敗です。

今年のレイズは、なんとなくですが、いままでとはひと味違うチームに見えますが…。

ヤンキースは投打のバランスがよくありませんねぇ。今日、3連敗して12勝13敗。
先発投手が7回持たなくちゃ試合になりません…。今日は12安打して、3得点と残塁が目立ちます。
松井選手は今日、お休み。

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by mlb5533 | 2008-04-27 14:46 | 第六章

高く上がった4号ソロ!

インコーナー低めに入ってきた白球をすくい上げてみた…。
その瞬間、白球は夜空に高く高く上がっていく。バットにあたって上がった一瞬、「上がりすぎたかな…」と思って見ていたら、大きな放物線を描くその軌道から、球はライトスタンドに飛び込んだ。
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今季、4号ソロ。

今日からA・ロッド選手が戻ってきた。昨日まで4番を打っていた松井選手の打順は5番に。
試合の結果は、
NYY 4-6 CLE

2連敗だった。12勝12敗の5割。
負け試合だったが、不調気味のジョンビ選手に2打席連続ホームランも出て、明日からの打順が気になるほどの活躍。ジョンビ選手の調子が上がってきたのが、うれしい。
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by mlb5533 | 2008-04-26 18:44 | 第六章

今日の松井選手

今季、初めて4番で先発して、チームはこれで3連勝。
ポサーダ選手の2塁打で、またもや激走してホームイン! 打ってよし、走ってよし の、松井選手の季節になってきました。
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by mlb5533 | 2008-04-25 00:24 | 第六章

10勝10敗

開幕20連戦を10勝10敗で終えたヤンキース。東部地区13勝7敗でトップを行くボストンとのゲーム差は3.0ゲーム。
今日の試合は昨日の完封負けの鬱憤を晴らすかのようなNYY 7-1 BALで圧勝。特に、9回、ジータ選手が無死満塁から走者一掃の2塁打。主将の一打で、この試合が決まった。
先発したペティット投手は3勝目(1敗)をあげ、チェンバレン投手が1失点されたものの、ブルーニー、リベラの2投手がボルチモア打線を抑えている。

松井選手は4回、A・ロッド選手が2塁打してアブレイユ選手を返して先制点を取ったあと打席に立ち、連続2塁打してA・ロッド選手をホームに帰した。
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10勝10敗。
ここまでで気になるのは、若き先発投手のケネディ投手とヒューズ投手。ふたりともまだ勝ちがつかないまま。ケネディ投手は2敗して防御率9.64、ヒューズ投手は3敗して防御率8.82。明後日から中部地区首位を行くホワイトソックスとの3連戦。王建民投手、ムッシーナ投手の後、3戦目に予定されているヒューズ投手の健闘を期待しよう。

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by mlb5533 | 2008-04-21 10:56 | 第六章

「休みも仕事のうち」

今日の結果は、
NYY 5-7 BOS
でした。

さて、松井選手はスタメンから外れてお休み、でした。
かもしれない…、と思っていました。昨日あれだけ激走したり、守備でも際どいプレーをして膝への負担が心配でしたから、今日の試合はどうかな? 無理しない方が…。案の定、ベンチスタートでした。ジュラルディ新監督を日本メディアはトーリ前監督とアレコレ比較して、松井選手との「信頼関係」について書き立てているようです。が、今日の松井選手の「お休み」は、ジュラルディ新監督がいかに松井選手を大事に使ってくれているか、その証明ではないでしょうか。
長い長い162試合を戦うペナント。それに加えて、3時間の時差がある全米の大空を移動する体力。地区によっての天候変化。まさに大リーグの選手は「体が資本」です。大事にしてくれているからこそ、新監督は松井選手を休ませた、そうボクは思っています。
よく耳にする言葉に、「休みも仕事のうち」って。

さて、今日の試合はベケット投手の快投が目立ちました。
9回に押さえのパペルボン投手から、カブレラ選手がホームランして、5-7。その後、代打で登場したのは休んでいた松井選手でした。
「えっ、休んでいていいのに…」
とは思いましたが、ここで松井選手を登場させるジュラルディ新監督の演出がニクイ。
外角のボール球を悠然と見送ったら、判定はストライク。三振で試合終了。

先発したムッシーナ投手が本領発揮出来ず、変化球が思い通りの軌道を描いてくれません。長いペナントレースです、まあ、こういう日もあります。
明日から、ボルチモアに移動しての3連戦。開幕20連戦の締めくくりです。若い先発投手のパワーに期待しています。

ところで、今日。もうひとつのニューヨークが面白かったですねぇ。そう、「メッツ」です。
なんとまあ、野手12人、投手7人を投じて14回の延長戦を戦いました。相手は、大丈夫かいなチーム・ナショナルズ(失礼!)。今季14戦を消化しても4勝のチームです。なのに、メッツ軍団はどうしたことか8回にデルガード選手のライト前ヒットで2-2の対スコアにするのがやっと。14回2死3塁の場面でナショナルズは敬遠策をとり、塁上をすべて埋めました。ここで、シュナイダー選手が代打に。すると、ハンラハン投手の投じた初球がワイルドピッチ…。イーズリー選手が生還してこれでようやく4時間40分の試合が終了。こういう試合に限ってこんな結末はままあること。両軍、お疲れでした…。
メッツはこの試合で3連勝して、8勝6敗。
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明日も、ニューヨークが気になります…。

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by mlb5533 | 2008-04-18 14:22 | 第六章

松井選手の「プロ技」が2つも続いた!
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ヤンキースタジアムで今季初のボストン戦。
結果は
NYY 15-9 BOS
スコアが示すとおり、逆転、再逆転の乱打戦だった。

先発は、ヤンキース王建民投手、ボストンはバックホルツ投手なので投手戦かなと思われた…。
両軍先発投手が4回までに打ち込まれ、後は継投という試合内容。
アブレイユ選手の2号2ラン、A・ロッド選手4号ソロも飛び出して安打数は、NYY16BOS14。お互い、よくぞここまで打ったものです。

さて、派手な乱打戦の影で松井選手らしい「プロ技」が光った試合でもありました。まず、5回NYYの攻撃で、松井選手はライト前へ。この日2本目のヒット。続くポサーダ選手がライトへ2塁打した。その時だ、松井選手は1塁から本塁へ激走! 判定は…微妙だったが、セーフ! 松井選手の足で稼いだ得点。このシーンはYahoo!USA SPORTS のトップに飾られるほど、感動でした。
松井選手の膝が良くないことは知られています。そんな不安を払拭する松井選手の激走。見ているこっちも「無理すんな!」とテレビの前で叫び声をあげてしまうほど。昨年もこんなシーンがありましたが、その後の試合では打撃にも悪影響が出て、打率が下がってしまった…。まだシーズンは始まったばかりです。あれだけの激走をした松井選手の「プロ技」は感動的ですが、明日からの試合に影響が出なければいいが、と気になってしまう…。
松井選手のファンであるボクは、こういうプレーを平気でする彼の「チームプレーの精神」に感激します。人間・松井秀喜として、ますます、尊敬の念が高まります。「試合に出ている以上、チームの勝利のために全力を尽くす」。言葉で言うのは簡単です。それを遂行してやめない松井選手のプレーは、まさしく「プロ技」そのもの。Yahoo!の表紙を飾るにふさわしいのでしょう。

a0094890_15372556.jpg4回の守備もそうでした。
ドリュー選手の高々と上がったファールフライをスタンドぎりぎりまで追いかける…。危険なプレーです。膝をかばうように捕球する松井選手のぎりぎりのプレーに、主将・ジータ選手が苦笑して松井選手を心配しています。捕球した球をジータ選手に手渡す松井選手。チームを思うふたりの名選手が「言葉のない会話」をしている姿。その様子がテレビ画面を通して全米、日本に中継されました。

この日、松井選手はよほど打点稼ぎしたのか…と思いきや、4打数2安打、2得点、打点「0」でした。
復帰したジータ選手が4-2で2打点、ポサーダ選手が5-2で3打点、あたりの止まっていたジョンビ選手が4-2の2打点、モーラー選手が4-3の1打点など。昨日、ヒーローだった松井選手は今日は「影武者」のような、舞台で言えば「名脇役」をこなした試合…。

今日の「名脇役」と言えば、もうひとりいます。正捕手・ポサーダ選手が肩を痛めて、モリーナ捕手もまた身体をこわしている。3番手の捕手・モーラー選手です。33歳でまだ若いが、ミネソタ、アリゾナ、ロス・ドジャースを転々としているが、どのチームでも正捕手の座を得ることがなかった彼。今季、ヤンキースに移籍。9番を打つモーラー選手が今日、4打数3安打1四球、打点1、得点1と徹底的につなぎ役に徹した。大スターがズラリと揃ったNYYに、こんな選手もいてくれることが、ボクには頼もしく映る…。
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by mlb5533 | 2008-04-17 15:50 | 第六章

昨日、ひとり「カヤの外」だった松井選手が、今日の試合では派手な活躍ぶり。ベースボールのヒーローはいつも日替わりだから面白い。
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レイズ戦に「5番・指名打者」で出場し、第1打席にセンター右の最深部へ3号ソロホームランを放った。2回1死、外角いっぱいを狙ったジャクソン投手の153キロを振り抜くと、打球は美しい放物線を描きながらセンター方向に飛んでいく…。松井選手の典型的なホームランでした。
その後、4回。ノーダン2,3塁では1塁ゴロになりましたが、打点1を上げています。6回にまわってきた3打席、センター前ヒット。
今日は、5-2、2打点。
ジータ選手も固め打ちです。4-3の猛打賞。打率も一気に.303に急上昇。とにかくヤンキース打線は、1,2番が安定してこないと連勝は期待できませんからね。
ただ、今日の試合ですが、勝ちましたがけっして満足出来る内容ではありません。満塁の好機が2度も含めて、残塁が多すぎました。ここでもう1本、が出ません。タイムリーが出てこないのも、連勝出来ない原因です。とは言っても、ヤンキースってチームは毎年そうですが、4月、5月の勝敗はトントン。勝率5割を行ったり来たり。夏頃になってから追い上げていくチームという印象が強いです。

15試合を消化して、8勝7敗。明日からホームに戻り、目下東地区の首位を行くボストンと2連戦。その後、ボルチモアでの3連戦。ヤンキースの開幕20連戦の総仕上げに突入です。
明日登板予定の王建民投手の4連勝に期待していますが、2戦目の登板予定ムッシーナ投手にもなんとしても勝ち星をつけたい…。

そして、「夢」を追いかける松井選手。体調は風邪気味だったとメディアは伝えていました。確かにロイヤルズ、ボストンでの雨の試合でフィールドに立ち続ければ風邪をひきます。でも、今日のホームランを見る限り、体調も上向きの様子。明日からの5連戦では、いい場面でタイムリーを打ち込んで欲しいもの。
明日からの5連戦は、大いに楽しみになってきました。

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by mlb5533 | 2008-04-16 13:58 | 第六章

いちばん面白く野球観戦が楽しめるのは、8-7の試合、と言われているそうですがまさに本日はその試合でした。まるでテレビゲームを見ているような、意外性の連続。いまだに興奮がさめない余韻の残ったゲームでした…。

試合結果は、
NYY 8-7 TB

a0094890_17343016.jpgもつれ込んだ試合に決定打を放ったのは、なんとまあ、この選手だったのです。
そう、カノー君、いやカノー選手でした。7-7になった8回、あたりが出ていた若き内野手・ゴンザレス選手の代打で登場。誰が見てもいまのカノー選手の打撃の調子よりも、そのままゴンザレス選手の方が…と、思っていた矢先、右翼席へ超特大のホームラン!
「うそッ」
NYYのなかで最も意外性を秘めているのがカノー選手。またしてもここで意外な結果を出しちゃったのです、ハイ。タイムリー・ポカもしますが、ここでそんな離れ業ができんの、君って…と、いうこともしてきちゃった選手が、カノー君! 今日も、やっちゃいました、いい方で、ね。

それにしても今日の試合は、荒っぽい。
両軍あわせて、NYY15、TB11、7本塁打26安打。両軍ともにふた桁安打の打撃戦。ここで試合をふり返ってみましょう。
NYY1回、先頭打者デーモン選手がいきなりホームラン。4番A・ロッド選手もホームランして、2得点で先制。NYYファンのボクとしては、早々と得点を上げたので安心していました。

a0094890_17351777.jpg2回には、アストロズから移籍したエンスバーグ選手の移籍後初の1号ソロで3点目。すべて得点はホームラン。いかにもNYYらしい派手な攻撃ぶりが続きます。
そして、NYY3-1TBで迎えた4回。満塁からデーモン選手の2塁打は、2得点タイムリー。8日ぶりに戻ってきたジータ選手がヒットで繋げて、これまた2得点。タイムリーが少なかったヤンキースに打線のつながりが出てきた。いいリズムです。これで、NYY7-1TB。4回裏、TBは1点を返したが、NYY7-2TBと試合は決定的と思われた、のですが。

しかし、今日の試合はこれであっさり終わらなかった…。なにが起きるのか見当もつかない「ベースボール劇」の幕が開いたのは、7回でした。

ここまで94球投げ、2失点に抑えていたケネディ投手を7回、バートレッド選手に安打されたところで、トレーバー投手にスイッチ。しかし、クロホード選手に2ランホームラン。ペナ選手にも安打されて、また投手交代。ブルーニー投手がマウンドへ。すると今度はTB打線が俄然奮起して、アプトン選手に2号2ラン、ロンゴリア選手にも1号ソロとNYY顔負けのホームラン3発を放って、中継ぎ投手陣はたちまち炎上。結果的には、7-7の同点劇を演出してしまったのです。
「うそだろう~~」「まさかぁ~」「えッ~~」…「ヤバッ!」

なので、カノー選手のホームランはまさに値千金でした。
この1点を守り抜くため、TBの8回2ダンから、これまたなんと守護神・リベラ投手がマウンドへ。そこは、それ、リベラ投手です。9回まで、調子づいたTB打線をビシッと抑えて試合終了。
あれだけ頑張ったケネディ投手なのに、皮肉にも勝利投手は2本のホームランを打たれたブルーニー投手の1勝と記録。結局、カノー選手の本塁打が決勝点になったものの、投手交代のタイミングはベースボールの素人のボクでさえ、小首をひねる。こんなにもつれた試合にはならずに済んだのに…と。

さてさて。
この試合で大暴れとしたのは、A・ロッド選手です。5打数4安打1打点の大活躍でした。昨日までのジメジメした様子はウソのように消えて、打率もスカッと.309へ急上昇。明日も楽しみになってきましたね。やっぱり、A・ロッド選手は光ってる球場がお似合いです。
打点を稼いだのはデーモン選手。5打数2安打3打点の稼ぎぶり。そして、8日ぶりの復帰になったジータ選手も、デーモン選手に載せられたのか、5打数2安打2打点と元気いっぱい。

で、松井選手です。みんなが派手に打点打率の荒稼ぎをしているというのに、どうしたことか今日は5-0とひとり「カヤの外」でした。
ま、162試合もあるんですからこんな試合があります。明日、あした…。

と、言うことで、本日のヒーローはなんとなんと、なんとまあ、カノー選手でしたぁ!

あきれ顔のジュラルディ監督とポサーダ選手の前で大騒ぎするおふたり
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ポサーダ先輩「カノー君! 騒いでないで、監督さんにあいさつが先なんじゃないかぁ?」
ジュラルディ監督さん「………あのネッ…」


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…NY152…
by mlb5533 | 2008-04-15 17:38 | 第六章