今日は絶対に「投手の日」でしたね。

まずは、王建民投手がようやく1勝を上げてくれました。
初回に3点を取ったまま、で追加点のないまま
NYY 3-2 NYM
80球以上、6回1死2塁まで踏ん張っての熱投でした。

で、8回でした。NYM2死1,2塁になったところで、ニューヨークの守護神・リベラ投手が登場です。
きっちりとおさえた9回表、NYYの攻撃。NYMの投手はこれまた守護神・Kロッド投手が!
しかし、今日のKロッド投手、制球が定まりません。2死満塁にして打席にはリペラ投手が立ちました。彼の野球人生で先日打席に立ちましたが、この試合で3打席しか立ったことがありません。
なのに、超珍事勃発!
なんとまあ、あのKロッド投手から四球を勝ち取ったのであります! 打点1、ではありませんか。
もうNYMのスタジアムではブーイングと言いますか、笑い声といいますか、拍手の音まで…。大変なことになっちゃった。

これで試合は
NYY 4-2 NYM

当然、リベラ投手がビシッと抑えてNYYの三連勝でした。

ところで、試合後MLBサイトでは大騒ぎの記事が載っています。
そうです、リベラ投手がこの試合で「500S」を達成しちゃったからなのであります。
「500S」ですよ、「500S」! 1995年から2009年、15シーズン途中でのこの記録達成です。
その書き出しが、「????」って感じで、実に楽しいのであります。
「Mariano Rivera has 500 saves—and one precious RBI.」
この「and one precious RBI」がおかしいですよねッ。「貴重な打点1ってなに??」

投手の日にちなんでか、ボクの松井選手は代打でしたがこすったのか、ピッチャーゴロ…。まあ、これもご愛嬌ということにしておきましょう…。

とにかく、明日はお休み。明後日からはイチロー選手が絶好調というシアトルとの試合がホームであります。ボクは松井選手の奮起を期待していますぞ!

あさって、明後日!

人気blogランキングへ!
クリック よろしく

…NY152…
by mlb5533 | 2009-06-29 15:00 | 第七章

メジャーでやり抜く!

泣かせてくれます、松井選手っていうお方は…。
「ボクはメジャーでやり抜く」って、力強く宣言してくれました!

今日のサンスポのサイト、読みましたか?
もの凄く素晴らしいインタビューが掲載されていましたねぇ。取材した記者さんはボクたち松井選手ファンの気持ちを代弁してくれているかのような質問ばかりをしてくれましたぞ。スゴイ記者さんです。こういう記事ならなんぼでも続けてほしいですよ、絶対! ガンバレ、サンスポ! がんばれ松井選手!

記者さんが、松井選手に
「今季は4年契約の最終年。最近では阪神からのラブコールがあった」が、どう思うか?って、ズバリ質問。答えた松井選手は、
「選手としては、ありがたいことですよ。どんな球団からでも『来てほしい』といわれるのは、うれしい。ただ、それと日本に戻るという話は別問題ですけど」だって。そうだよねぇ、そう言ってほしかったのでありますよ。
あんな思いをして太平洋を渡った日本を代表するスラッガーが、ちと体調不良になったからと言ってノコノコ、オメオメ、スイスイ態度を変えて帰国して、また適当に…なんて、そんな選手であろうはずはないのが松井選手ですよ。あ~~~、いいコメントを取ってくれました。
さらに記者さんは、念を押すような明確な質問をしてくれました。
「巨人からヤンキースへ移籍したときの一大決心が変わっていないということか」…聞きにくかったことでしょうが、ズバリ聞いてくれましたぞ。
その答えは!
「何一つ変わっていないですね。メジャーへ行くと決めたからには、こっちで最後までやり抜く。そういう気持ちで来ましたから」
やったぁ~~。このことばが一番ほしかったことばです。マリナーズのジュニアに匹敵する大選手になるには、いまその体で闘ってほしかった。その境遇で、難関を突破してほしかった…。あのジュニアみたいに。そんな心配をボクはずっとしてきたけど、そしたら今日の記者さんとの取材では、ご本人もまるで「よけいなこといわせんなよなぁ…、あったりまえジャン」と、感じちゃうほどの余裕のヒデちゃんコメントでした。すげぇ、すッ。くだらない心配をした自分がミジメでした、ハイ。

記者さんは厳しい質問もしてくれましたよ。
「今季は打率.251、10本塁打、28打点。自己分析は」だって。で、ご本には、こう言ってました。
「ただ単に現時点での自分の力がこれぐらいなんです。だから『こんなはずじゃない』という焦りもありません。現状を受け入れて、上がるようにやっていくだけ。それだけです」
それだけではありませんぞ、この記者さんはさらに突っ込んで、とっても微妙な質問をしてくれました。
「両ひざの状態は良好ではないのか」と。すると、
「根本的な痛みは減ったが、手術して切っているわけですから違和感は残っているし、不安もぬぐい切れていない。まったく気にならない状態にできれば、その先が見えてくると思う」
記者さんが、
「ハングリーな気持ちや自信は失っていない」(?)
「どこまでも追求したい、上げたいという気持ちは変わっていません。打撃に限らず、守備や走塁でも、まだ上げられると信じている。自信も失ってませんよ。根本的なものが揺らいだら、ちょっと選手として危ない」

そして、とっても楽しくなる質問を記者さんはしてくれました。
「サンケイスポーツの読者がテレビで松井選手を見るときのポイントは」
いいでしょう、これって。ファンの気持ちをよく知っておられます。
で、松井選手本人はどう答えたのか。
「打つべき球と、打つべきじゃない球の見極めじゃないですか。テレビで見ていて『何で今の球を打たないの?』『何で今の球を振っちゃうの?』と思われる回数が少なくなったら調子が上がっているということです」だって!

確かに。今季は松井選手の打席が少ないぶん、観戦にも力が入ります。
「なんでぇ…いい球ジャン」と嘆くことが、例年に比べて今季はちと、多いかな…。

さあ、頑張っていきましょう。
今日の試合で王建民投手が3点の失点で敗戦投手になりましたが、今日の負け試合の原因は投手さんではありませんぞ。打撃陣君たち! です。完封はいけません。ダメ、です。
むしろ3点で抑えた王建民投手は拍手です。3点で負けって、投手のせいじゃないでしょう!

明日は、カワカミ投手が先発。なんとかしなさい、ちと、ボストンとの差が開きすぎですぞ。

さあ、あした、明日。

人気blogランキングへ!
クリック よろしく

…NY152…
by mlb5533 | 2009-06-24 14:07 | 第七章

やることをやってる選手…。
シアトルでイチロー選手が26試合連続安打の記録更新しましたが、この記事はそれではないのです。
そう、ジュニアです。
試合の大勢がほぼ決まりかけた8回、外角の球をポンとたたくと打球はライトスタンドへ。
これで通算617号です。
a0094890_140316.jpg

本日、シアトルの友だちから「24」が届いたのです!
事務所では大騒ぎ。ハイ、ポーズ…。みんなでジュニアになったつもりで、
「さあ、今日もやったるぞぉ~」
と、テンションが上がります。

アメリカという途方もなく広々とした大地。その東西の端にある大都市ニューヨークとシアトルで、
今日は松井秀喜選手とジュニアのホームラン競演だ。そして、この日に「24」が太平洋を越えて、長い旅をして、ここ本郷の坂下にある小さな事務所に届いた…。

さあ、あしたも、また明日も…ね。
a0094890_1442285.jpg

人気blogランキングへ!
クリック よろしく

…NY152…
by mlb5533 | 2009-06-04 01:38 | 第七章

まったく!
メディアの報じ方には、ムカつく。と、このムカつかせるのが、メディアの思う壺なんだろうけど…。

それにしても、本日はジャバリーズMLBの選手があっちでもこっちでも大活躍した日、でした。
ボストンのダイスケ投手がようやく1勝。五回まで投げて、6安打3四球6三振1失点で、オカジマ投手が3番手で登板、1回を打者3人無失点で抑え、連続試合無失点を14に伸ばした。
イチロー選手は、初回の第1打席でいきなり内野安打して、自己新記録の26試合連続安打を達成した。

そして、ヤンキース松井秀喜選手。
2試合ぶりに先発したヤンキースの松井秀が左腕から5試合ぶりの8号本塁打。6-3の四回二死一、二塁。この回途中に代わったホランドの2球目の真ん中速球を右中間スタンドへ運んだ。今季最多に並ぶ3打点を初の3ランでマークしています。
a0094890_12531760.gif

ボストンのダイスケ、シアトルのイチロー、ニューヨークのマツイは観客を呼べる日本人大リーガー。彼ら3人の揃い踏みになった日。
松井選手がホームランを打ってベンチに戻る時、ヤンキースベンチでは大騒ぎ。テシェイラ選手が顔を真っ赤にして、なにか大声を出して歓迎していたし、ジーター選手も拳を高々と上げてのガッツポーズ。
昨日の記事は、無視することにしましょう。…まったく!

いつものようにボクは松井選手の活躍をおっかけます!

人気blogランキングへ!
クリック よろしく

…NY152…
by mlb5533 | 2009-06-03 12:28 | 第七章

なにをいまさら…

走攻守の三拍子、これが野球選手の必要最低条件だ、という。
三拍子を支えているのは、他でもない、自身の体。元気な体がまずあって、三拍子を彼らは鍛え上げていく…。とくに、下半身は大切だと聞きます。足腰が丈夫であることが、野球人生を長いものにしてくれるそうだ。

…今日、見たくない記事を見ることになった。
「マツイのピンストライプは今年で見納め」という見出しだった。なにをいまさら…、と思った。

昨シーズンから次第に「その予感」は重くのしかかっていたのは、ボクだけではなかろう…。
「もしかしたら…」消極的な結果が出てしまうかも、と。ことさら、ヤンキースのことである。常勝が義務づけられたプロスポーツ界の雄、である。ここで「仕事」をする選手たちはそれを百も承知しているはずだろう。自分が、球団経営陣から要求される「仕事」のできなくなったら、「常勝軍団の素材」になれなくなったらどうなるか、を。03年から09年までのシーズンで、どれほどの選手が移籍して、どれほどの選手たちが移動していったことか。それを見るだけでも、ヤンキースというチーム特徴がわかるだろう。
野球選手に求めているのは、「勝つ姿」であって、人格は求めない。勝ったあとで、人格が付いてくるのが、スポーツ界ではなかろうか。

かつて、野茂投手がいた。大リーグにまさに「旋風」ならぬ「竜巻」を起こしたほどの英雄扱いをされた。しかし、「勝つ姿」が消えてからの野茂投手は、全米のドキュメンタリーの素材になるほど、苦労した旅があった。そんな苦労をする姿と、彼が野球界に自分の居場所を求めて努力を積んでいる人格はグランドではどうでもいいのだ。

ヤンキースは表の顔は「輝き」であり、しかし、裏に回ってみれば「アメリカ経済界」の実像が見える。
選手という「商品」を高値で仕入れて、試合をグランドだけではなく、全世界に「放送権」を販売する。全世界の人々がヤンキース経営陣の「市場」である。だから、なんとしても「勝つ軍団」が必要なのである。弱いチームに人格を求めるなどと言うことは、ファンはしてくれない。「勝てばいい」。
選手はその「素材」である、という実に簡単でド明確なビジネスが描ける…。
それがプロスポーツ界なのではなかろうか。
おそらく、今回米国メディアが発信したとおりの結果になる気がする。
「どんなに好成績を上げようとも、(マツイの)来季契約の可能性はまずない」
というコメントもあながちガセとも思えない。

松井秀喜選手が来季どうなるのか、どんな選択をするのかは彼自身が決定することだ。
まだまだ今季試合が続く中で、こんなことを書き残すことはどうかと思うが、ボクは松井選手がどんな選択をしようとも、それに「心の底」から応援をしていきます。
どんな選択をしようとも…。

それだけを書き残して置くことにしました。

人気blogランキングへ!
クリック よろしく

…NY152…
by mlb5533 | 2009-06-03 01:04 | 第七章