決定! 7・29NYY引退式

松井秀喜氏が、松井選手に戻る日が決まりましたね。
たった1日だけれど、夢のような現実が企画されて、7月29日に実現します。
松井選手も自身で語っているように、「引退ということばは使いたくない」と。ボクも引退ってことばは、「止めます」とか「その世界から身を引きます」とか「もう、かかわりません」という感じが漂って、好きなことばではないです。

松井選手は松井氏になったけれど、ボクにとっての「松井秀喜」はいつまでも「選手」。長嶋茂雄氏がボクにとって「監督さん」であるように…。

膝の痛みがどれほどのものだったか、いまにして伝わってきます。現役生活を短縮した原因は膝だったようですね。膝さえ…と、思いますがそれはすぎたことです。これからの松井選手の活躍を期待しています。

ところで、7月29日ですが、これは日本時間です。NYは、28日です。
この日になった理由は、「背番号55」にちなんで、今季日程で当初、「55試合目」のホームゲームにあたるレイズ戦が選ばれたというわけです。
ずいぶん、ヤンキースも粋な計らいをしてくれます。ロンゴリア選手たちも松井選手の引退式に同席することになるから…いいですよ、これは。
式典は試合前に行われ、先着1万8000人の来場者に松井氏の特製首振り人形がプレゼントされる。

引退式典自体、MLBでは日本人初なら、ヤンキースで1日限定のマイナー契約(ワンデー・コントラクト)を結ぶのも07年のジェフ・ネルソン投手以来のこと。ファンに想い出を与えるような活躍をして、なおかつ「愛された選手」のみだけに許される“特権”だそうです。
国民栄誉賞の授賞式では、感動のスピーチをした松井選手。今度は、ヤンキースタジアムではどんなスピーチをするのかいまから期待してしまいます…。

現役選手から抜け出して、来季からどんな「現場」で新たな仕事を始めるのか…。
まだまだ続く松井選手の「夢」物語です。


…NY152…
by mlb5533 | 2013-06-07 09:52 | 第二部