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80年代頃、もしくはそれ以前からのヤンキースファンにとって、現在、大変に複雑な心境とお察し申し上げます…。

今季、新人たちの大活躍から開幕です!
MLBの時代が大きく、うねりをあげて変わっていく様子が日々伝わってきます。
「新人たちの時代」、それが今シーズンの「キーワード」になるとボクは予感してます。各チームでの選手たちの若返りです。この大きな波に乗り遅れたチームは、向こう5シーズン、いや10年間、ずいぶんさみしいチームになってしまうような気配さえ感じます。

それほど今季は、「新人たちの時代」です!

その時代の最中にいて…、
んーー、どうしましょう…マッティングリー監督が気がかりで仕方ないのですよ、ボクは。彼の契約は確か今季…来季限り…ではなかったでしょうか…。うろ覚えなので後から調べてはみますが、エンジェルスの監督さんみたいな10年間契約とかの長期契約ではないですし、ね…。それでも、選手たちのネームバリューから見た成績には、ちと、不満はありますが、マッティングリー監督は監督生活を続けていますね。

今季、ドジャースは開幕前から波乱含みでしたよね。
活躍を期待できる選手、有望視されている選手などをあっさりとトレードに出しています。ドジャースファンは、頭の中で「?マーク」が付きっぱなしではなかったか…と。実はボクだってそうです。例えば、なぜゴードン選手をマーリンズにトレードさせたのだろう…? とか。

でも、現実の試合を観戦しているうち次第にわかってきました。そうです、新人で1番もしくは2番を打てる選手がいました。その名は…プイーグ選手(#66)と、ビダーソン選手(#31)のふたりの新人選手です。ビダーソン選手は23歳の新人ですが、すでに、というべきでしょうか、なにげに19本のホームランを打ち込んでいます。一方、プイーグ選手は25歳、打撃は現在堂々の3割打者です。

SFジャイアンツの1,2番コンビが強烈なのでここまでチーム勝率を上げている、と分析しているアメリカのメディアはたくさんおります。しかし、最大のライバル、ドジャースの1,2番コンビも強烈なのです。むしろ、コツコツ型のジャイアンツに対して、1発攻勢で瞬時にして得点するという能力ははっきり言って、ドジャースのほうが上手です。

ヤンキースとレッドソックス…のカードはMLBファンの最大の楽しみ、という批評家もいますが、それは東地区で盛り上がります。ジャイアンツとドジャースの両チームのカードは西地区のビックカードなのです。今季は例年以上に、盛り上がりを見せています。

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マッティングリー監督の80年代の打撃フォームです…。
松井選手がNYYにいた頃の打撃コーチが、彼でしたね。

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by mlb5533 | 2015-06-21 05:17 | 第二部

8勝2敗

ドジャース5-9ジャイアンツ(19日、ロサンゼルス)

3回、満塁になってから主砲ポージーが左越えにグランドスラム!
「4番のポージーが打って、この試合はいけると思った」と、青木選手はにこやかに話しています。

ナ・リーグ最多の本塁打数を誇るドジャース打線に打ち勝ったという印象のした試合です。ますます、頼もしさを感じます。

同地区のライバルチームに今季10試合で8勝2敗の好成績。青木選手は「向こうも苦手意識を持っているように感じる」と試合後のインタビューで率直な印象をコメントしていました。


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by mlb5533 | 2015-06-21 01:11 | 第二部

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この本は昨年出版されました。
ボクは発売当日、神保町の三省堂本店に行って購入しました。販売を待っていたほど、読みたかった本なのです…。

期待していた甲斐あって、とっても楽しい編集です。ボクが気に入ったのは「インタビューの章」です。
やっぱり、現役記者によるインタビュー原稿は読んでいて新鮮さを感じます。

MLBに興味がある友達にも、「参考になるよ」といって紹介していますが、だれひとり苦情を言う人はいません。「なんだかますますMLBを知りたくなったよ」っていう友達もいました…。

使い方によっては、簡単な「MLB辞書」にもなると思います。例えば、各球場の情報とか、選手たちの記録など知っていれば、観戦にも深みを増してくることでしょう。
読み物としても楽しいのですが、ボクのおすすめは「貴重な写真」の数々です。とくに、本誌のためにカメラマンが雇われたのかなあ、と思われるほど写真がステキなのです! できれば、出版社の方々、写真を販売してほしいと思いますよ…いい写真があります、ありました、ハイ!

諸般の事情により紹介するのが、ずいぶん遅れちゃいましたが…。
とにかく、いい本ですよ! お楽しみください。

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by mlb5533 | 2015-06-18 06:19 | 第二部

さあ、どうしましょう!

ここのところ、「GIANTS」&「DODGERS」が30球団中、最高の熱戦を繰り広げていますね…。
今日も…ですよ。
「GIANTS」の青木選手が4安打するなら、「DODGERS」の若きプイグ選手(24)も、負けじとばかり、本塁打付の4安打の大暴れ!

青木選手は「オールスター」の中間発表では、外野部門の4位です。
およそ150、000弱と、なかなかの成績です。
いずれにしても、この両チームのことは本日仕事があけたら、書きたいと思います。この興奮が冷めないうちに…ね。
by mlb5533 | 2015-06-11 16:30 | 第二部

ニューヨークのメッツの本拠地、シティ・フィールドでSFジャイアンツが今季初の「ドラマ」を演じてくれました。
主役は、クリス・ヘストン投手。27才と、すこし歳を重ねてはいるけれどジャイアンツでは2年目の新人です。
その投手が9回、マウンドに上がると地元メッツファンの人々も総立ちで、彼の熱投に声援を送り続けていました…。この雰囲気こそ、大リーグならではの「上質なドラマ」を見る礼儀作法ですね。

結果は…
メッツ0-5ジャイアンツ


クリス・ヘストン投手は今季校長のメッツ打線を相手に、無安打無得点試合を達成しまた。
6勝目(4敗)を挙げました。主役がヘストン投手なら、脇役はもちろんこの人、我がポージー捕手です。
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by mlb5533 | 2015-06-11 16:14 | 第二部

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今季、日本の解説者は誰ひとりとして「優勝候補」に「ジャイアンツ」を挙げる人はいませんでしたね。昨年のワールドチャンピオンなのに、です! 一方、「ロイヤルズ」もまたその名を挙げて評価する解説者はいませんでした…。
お金をかけてチームを創ってきた「ナショナルズ」や「エンジェルス」、「タイガース」などは毎年その名が上がっています…。

でも、みなさん。今年は、「シカゴカブス」の万年ビリチームとか「ジャイアンツ」とか、そしてやっぱり「ロイヤルズ」などなど、チーム力で闘うチームが増えてきましたぞ。ホームランを打つ選手ではなくて、繋いで繋いで得点を狙うチームが増えました。ですから、盗塁は当然のこと。ちょっとしたエラーが勝敗を分けるという際どい対戦が今季は開幕から続いています。

ボクは、松井選手がいなくなってから寂しかったけれど、やっぱりMLBは気になります。あれだけの「真実のドラマ」を見られるなんて、そうそう舞台でもありませんからね。
アメリカンリーグでは「ヤンキース」ですが、(…なんだかんだケチをつけますがこのチームは…仕方ないです)ナショナルリーグでは「ジャイアンツ」を応援してきました。
ボクのブログで、それはお気づきの通りです。

ポージー選手の大ファンです。あれだけの大けがを乗り越えて、2010年に正捕手としてワールドシリーズを制覇。以後、12年、14年と、3回のワードシリーズを制覇しましたが、彼が正捕手でしたね。いまでは、ポージー選手は、「ミスタージャイアンツ」。彼のチーム、といっても過言ではありません。7年間の長期契約も済ませています。

ウィスコンシン州ミルウォーキーを振り出しに、米国でも田舎者扱いされるミズーリ州カンザスシティでがんばったひとりの日本人選手。そう、青木宣親選手です。本人は、宮崎県から早稲田大学に進学。まじめに学を修めて、2003年のドラフトでヤクルトスワローズから4巡目指名を受け、入団。どう見ても、ジーター選手たちのような都会的スマートさは伝わってこない。青木選手からは、木訥とした感じだけが漂う。
まじめで、一生懸命に仕事をする人…そんな感じだ。
アメリカでも、日本でも「田舎」で育った青木選手が、何の因果か、アメリカでも屈指の都会・サンフランシスコに登場するとは。これもまた、ボクには「ドラマ」に写ります。
聞けば、1年契約とか。今までのようにチームを転々とせずに、出来ることなら、来季もサンフランシスコに残ってほしい…。

ところで、青木選手はヤクルト入団当時の背番号は「23」。現在、ジャイアンツではこの背番号をつけている。

「23」と言えば…、そいですよ。ドジャースの監督さん、ドン・マッティングリーさんのヤンキース時代の背番号。永久欠番、です…。
まあ、このことは、おいおい書いていきますが、本日は…負け方がつまらなかったせいで、こんなコラージュなど創って気を紛らわせていました。

明日は、京都です。歯の治療です…。


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by mlb5533 | 2015-06-09 03:38 | 第二部